こんな、昆虫や生き物と
出会いました。(その2)
高見顧問から、[生きもの] を見つけたとの連絡と写真をいただきました。
生きものとは、ウシ。
こどもの国線は、3本の車両が長津田とこどもの国の間を行ったり来たりしているのですが、そのうちの1つが、ウシのラッピングしてあるのだそうで…。
つまり、お尻を突き合せた2匹が、行ったり来たり。
朝のウシでんしゃと夜のウシ電車。
お尻は車両の後ろの方に書かれていて…。
つまり2匹が尻合わせで行ったり来たり…。
パノラマだとこんな感じ。まだ床のラッピングが行われる前の写真。
車両の中は、こんな感じで床までラッピング。(工事されたのは、外観が先)
足跡があるのがいいね…。アニマルトラッキング!!車内のつり広告だけでなく、つくし野駅にポスターも貼ってあり、チラシのラックにはチラシもありました。
牧場がある子供の国だからね…。
これは最近、駅の階段に追加された表示だそうで。。。
高見顧問から、ブログを見て、連絡あり。以下追記。
「ブログ拝読。
初めてうしでんしゃを見たのは昨年の10月11日。
車内が牧場風になった時はびっくりしましたね。
2月14日に初めて写真を撮っています。
二匹目のドジョウならぬ二編成目のうしでんしゃの登場はあるのかな?
うし以外で、電車に絵が絵が描かれていたのは、この鳥だけ。
昆虫なども描いてあっても、良かったね??」
東急電鉄さんが、うしの次、こどもの国やつくし野あたりにいっぱいいる、生きものを描いた、第2弾をつくり、走らせてくれることを楽しみにしています。
カブトムシも忘れずに!お願い!!!(笑)
《おまけ》
これは、ある方にいただいたお酒。
日本酒のラベルがヤゴ。
この酒造メーカーは、海老名にあるのだけれど、酒米(さかまい:お酒を造る原料となるお酒)を、自社で作っているらしく。
酒蔵の前の水田がTV番組で紹介されていて…。
ヤゴが住めるような環境で育てた稲で作ったお酒という事らしく。
この酒造メーカーは、海老名にあるのだけれど、酒米(さかまい:お酒を造る原料となるお酒)を、自社で作っているらしく。
酒蔵の前の水田がTV番組で紹介されていて…。
ヤゴが住めるような環境で育てた稲で作ったお酒という事らしく。
この酒造の特徴は、原料の酒米(さかまい:日本酒をつくる専用のおコメ)を酒蔵の近くで栽培しているのだそうで…。
たまたまTVの旅番組で紹介していたのを見ました。
トンボの幼虫:ヤゴが生育できるような、無農薬の畑で作った酒米で日本酒を作っていますよ!とアピールしているらしく…。
文章:小池常雄
写真:高見元久・小池
ブログ編集:小池
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