人間たちのコロナ騒ぎは、無縁
我が家のカブトムシ飼育水槽では、すでにほとんどのカブトムシが羽化。
やや茶色かかったものも黒いものも、個体差が多いけれど、皆元気。
オスは2水槽、メスは1水槽に分けて飼育。
こちらは雌の水槽。
オスは、昼間地上に出てるものもいるけれど、メスはほとんどが地中深く、マットの中に潜り込んでいて、マットを丁寧に掘り出してみないと確認できず。
この写真は、最初告知したの開催時刻、集合場所で待機していた私。
活動の開催の有無を、参加する前にかならずブログを確認してほしい…といつもお願いしているけれど、それでも…と思い、当初の告知時間に、集合場所で待っていたもの。
最初は手持無沙汰だったけれど、2組の家族、4名+4名、合計8名が来てくれて…。
今日の開催の中止、延期の開催の可能性をお話しして、帰っていただき…。
申し訳ないことをしたけれど、こればかりは…。
でも、この時間、この場所にいて、学童保育が通常通りに実施していること、野球クラブや、つくし野中学校のバドミントン部も体育館で通常通り活動している状況を確認。
数日前の、つくし野小学校の授業の様子、配慮・注意事項も自分の目で確認できたことと合わせて、待機していてよかったと感じた次第。
一つ発見があったのは、視聴覚室の外側の、コンクリートの上にメスのカブトムシを1匹確認できたこと。
よもや、ブログを確認せずに相撲に来たわけではないけれど…。(笑)
さてこの写真は、自宅でカブトムシの体重測定の練習風景。
雑誌のおまけで、100分の1グラムまで正確に測定できる優れもの。
プラスチックの透明のケースに入れて測定する方法を模索。
こんなに立派な個体だけれど、重さは4.83グラム。
次週、なんとか開催できれば良いのだけれど…。
文章:小池常雄
写真: 同
ブログ編集:同
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