ほり残しのジャガイモがたくさん!
5ウネ分を耕耘したけれど、近々またエコライフ推進公社からコンポスト由来のたい肥を頂けることになっているのでひとウネ分だけ、牛ふん堆肥、化成肥料、カキガラ粉末を混入。
子どもたちの収穫の後を、お父さんたちにチェックしてもらったけれど、まだたくさんのイモが掘り残されていて、冒頭の写真のようにたくさんのジャガイモが出てきて…
耕耘機で耕耘する時に回転刃に当たり、多くは傷イモのなってしまっていて、とてももったいない。
耕耘したのはこんな感じで。。。
耕耘した後簡単にウネの形に整え、マルチを掛けず、雨による給水を待って後の処理をすることに…。
ここも、簡単にウネを立てて雨を待つことに…
左からミニトマト、オクラ、サツマイモの順。
タヌキの食害にも合わず、まずまず順調。
今年は地面に近い部分のスイカは、タヌキの食害でほぼ全滅。
棚の上の方は、まずまず順調だけれど、間に合うか?は疑問。
〈おまけ:13匹目を捕獲〉
今年はネズミの当たり年?
この日の捕獲個体は何と13匹目。

文章:小池常雄
写真:同
撮影日:20250712・13
撮影場所:専用畑
編集:小池
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