何とか収穫にこぎつけて…
初夏のころから、認定こども園F幼稚園初めての試みとして園庭で試みてきたバケツ稲。
猛暑期の水切れや秋の長雨などの試練の挙句、ようやく収穫の時を迎え。
収獲は、2日にわたって年長・年少/年中の順で3学年全員に実施。
10月1日は長雨の中休みで晴天。
準備は9時過ぎから、活動は10時開始
【年長組】から
①ひまわり組26名➡②ゆり組25名 :合計51名
活動的なF園長から、バケツ稲について説明
私からは、刈取りに使う鎌などを説明
この年代の子たちは鎌は見たことがないだろうと思って説明したら、カマキリのカマ?と口にする子がいて…
その通り!と。
扱うのは幼児には危険なので、収穫はハサミで…。
自分が植えた苗を収穫させたかったけれど、枯れてしまったバケツもあり、実現せず。
こんな場所でのバケツ稲の栽培だったけれど、昆虫たちはしっかり見つけており。
脱皮したてのトノサマバッタが、雨続きでこんな感じで元気なく。
こっちのバッタは、陽ざしを浴びて元気
【年少組】
③あひる組16名➡④うさぎ組17名➡⑤りす組17名 :合計50名
普通のハサミで繊維が強い稲を切ることがなかなか容易でなかったので、年少は、先生が代表して刈り取る方法で…
この日、刈り取った稲穂を稲架掛(はさが)けしてこんな感じ。
10月2日は前日とはうってかわって終始小雨が降り続く中、園舎の軒下を活動場所に実施。
10:00スタート
【年中組】
①きりん組28名➡②ぞう組29名 :合計57名
一旦前日と同じ場所に準備したものの、天気予報が外れ、雨は降り止まず。
急遽、園の判断で校舎の軒下での活動に変更。
重いバケツを移動するのも一苦労。
この日は園長は不在なので、二人分を説明。
保育士の先生たちの指導で、子供たちは一列に並んで稲刈り(切りとり?)体験を。
子ども達が少しずつ切り取った稲を私に手渡してくれ、それをまとめて麻ひもで縛り、稲束に…
それにしても、子供たちを雨の中で体験させるわけにはいかず、バケツを一旦運んでまた戻すなど、終始小雨の中での作業となり、私にはいささかハードなプログラムとなり。
2日にわたるこのプログラムの参加者は、
【年長組】
①ひまわり組26名➡②ゆり組25名 :合計51名
保育士他支援者:5名
【年少組】
③あひる組16名➡④うさぎ組17名➡⑤りす組17名 :合計50名
保育士他支援者:6名
【年中組】
①きりん組28名➡②ぞう組29名 :合計57名
保育士他支援者:5名
参加者の総合計は園児:158名
保育士他支援者:16名
参加者の総合計:174名
50個のバケツ全体でも刈り取れたのは、この程度の量。
猛暑時の水切れの管理の失敗で1/3ほどを枯らしてしまったので仕方なく。
このあと2週ほどかけて乾燥させる。
その後はつてをたどって、脱穀➡籾摺り➡精米➡給食の一部に提供…とうまくいきますか?
文章:小池常雄
写真:担任の先生、小池
撮影日:20261001・02
編集:小池
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