次の活動実施予告・実施済の報告


◎2025年度つくし野地区での活動は延22回実施。延参加者数は828名。 ◎F幼稚園での活動は延11回、延1,280名参加。 ◎小川小への出張環境学習は延6回実施。延887名参加。 ◆3地区で延2,995名/39回の活動を実施。
〇2026年度第5回定例は7月25日土無事終了しています。第5回の特別活動8月23日日午後実施済です。

2006/10/07

活動報告 06年度 第6回 「幼虫確認+観察」「エサの補給」

活動内容説明

前回のビオトーププロジェクトでは、カブト虫の卵や幼虫をカブト虫園に放したり、恩田川の水質検査を行ないました。

今回はカブト虫園の幼虫がどのくらい成長したか確認したり、トンボ池の水質は恩田川や殿山の森のわき水と比べてどうかなど検査薬を使って調査します。

校長先生が今日の活動内容を説明します。

・カブト虫園から幼虫を取り出して、天秤で重さを測ること。
・成長の様子を観察図にまとめること。
・低学年はトンボ池の水、高学年は恩田川の水と殿山の森のわき水の水質検査を行なうこと。

大人たちは子ども達の観察に使うテーブル、上皿天秤、双眼実体顕微鏡などの準備をします。

カブト虫園

カブト虫園には”左”、”中”、”右”の3つの入り口があります。

”左”と”右”には子ども達が家で育てた幼虫も放しました。
でも”中”には放していません。
”中”にいるのは、カブト虫が卵を産んで、その卵からかえった幼虫です。

幼虫を取り出す

カブト虫園に移動します。

幼虫は大きく育っているのでしょうか?
”せーの”でフタを開けてみます。


子ども達がいっせいに中を覗き込みます。
校長先生も中を覗き込みます。


シイタケのほだ木や止まり木を外に出します。

ほだ木を見ると、なんと、カブト虫の幼虫が中に沢山はいっていました!”ワー”と歓声が上がります。
これには大人も子供もビックリ。
木の中にいるのはクワガタの幼虫だけではないのですね。


皆でじっくり観察します。

クワガタの成虫も発見しました。


カブト虫は成虫になってから1ヶ月しか生きられませんが、クワガタの成虫は3~4年生きるものもいるそうです。

ほだ木にはやわらかく栄養が沢山あるので、食べるために中に入ったのでしょうと小池さんが教えてくれました。

ほだ木の中に入り込んだカブト虫の幼虫です。
栄養が豊富なのでまるまると太っています。

幼虫の観察

幼虫をシャーレに乗せ顕微鏡でじっくり観察します。

幼虫を天秤に乗せ、重さを測ります。
低学年の子供達にはちょっとむずかしいようです。
長井先生がやり方を教えてくれます。

幼虫の観察図を描きます。


校長先生に結果や感想を報告します。
 「重さは大体20グラムくらいだった。」
 「幼虫はちょっと気持ち悪かった。」
 「幼虫に血管が通っているのが見えた。」

トンボ池でエサあげ

トンボ池の生き物にエサをあげます。
金魚がメダカがエサを食べに集まってきました。
よく見ると手長エビもエサを食べにきていました。

水質検査&看板の修復

高学年の子供達は殿山の森のわき水の水質検査をします。
低学年の男の子はトンボ池の水質検査をします。

女の子は色あせてしまった看板の色を修復します。
見事看板は色鮮やかになりました。


検査薬を使って水質を検査します。
検査薬には3種類あります。
PH: 水が酸性かアルカリ性か調べる。
空気が汚いと酸性雨が降る。
COD: 水の酸素が十分か不足か調べる。
酸素が多いと汚れが分解される。
NO2: 水が栄養不足か過多か調べる。
水の中に栄養がないと水草が育たない。 使い方はどれも同じ。


線を抜いて手でつぶして空気を抜いてから、逆さにして水の中で手をはなして水を入れます。
比較表を使って水の状態を調べます。

結果発表

いよいよ結果発表。
トンボ池の水は、
PH: 0.2 アルカリ性
COD: 50 酸素不足
NO2: ?
生き物の住めるギリギリの水準でした。

感想

カブト虫の幼虫がほだ木の中に沢山いるのを見て正直驚きました。
腐葉土の中にいるものとばかり思っていましたので・・・

でも、よく考えてみれば当然のことなのかもしれません。

カブト虫園に入れたほだ木とは、椎茸栽培に使用した後のクヌギコナラの腐食の進んで朽ちて柔らかくなったものです。

腐葉土の一歩手前というところでしょうか?
とにかく栄養満点であることは間違いありません。

つまり、ほだ木とは幼虫にとっての”お菓子の家”。
いつでもおいしいエサにありつける最高の住居という訳です。

”たくましく生きているなぁ”と妙に感心してしまいました。

来年はきっと巨大なカブト虫の成虫が見られることでしょう。
期待がますます膨らみます。

2006/09/09

06年度 第5回 「奈良川の生物調査」「奈良川の水質調査」

活動内容説明

今回はいつものビオトーププロジェクトとはちょっと違い、内容はグッと高学年向き。
子どもの国線に乗って、恩田駅前の奈良川まで足を伸ばします。
本物の検査薬品を使って奈良川の水質検査をしたり、木の枝で作った釣竿にスルメイカをつけてザリガニを釣ったりと内容も盛りだくさん。地域の自然の中で思いっきり楽しみます。

まずは奈良川に移動する前に、子供達の家で生まれたかぶと虫の卵や幼虫をかぶと虫園に放します。
広い広いかぶと虫園。きっと大きなかぶと虫の成虫になることでしょう。

カブト虫園

カブト虫の産卵もほぼ終わる時期になりました。
すでに卵からかえってりっぱな幼虫になっています。
カブト虫園にていねいに放します。
幼虫は自分の力でどんどん土にもぐっていきます。

子供達も家からもってきた幼虫を放します。
女の子はちょっとコワゴワ飼育ケースから。 男の子は手づかみで。
こんなに沢山の幼虫が放されました。これだけ沢山いれば、子供達全員にサナギをプレゼントできるかもしれませんね。

奈良川

活動内容説明

子供達に今日の活動内容を説明します。
電車での移動となるので念入りに。
"大きい子は川に入っていいですよ。何か質問はありますか?"(校長先生)
"大きい子って何歳からですか?"(女の子)
"自分は大きいと思ったら大きい子でいいですよ"(校長先生)
"川でゴーグルを使っていいですか?"(男の子)
"・・・。そんなに深くないですよ"(校長先生)

移動

まずはつくし野駅に向かいます。

子ども達も自分でキップを買います。しっかりしてる!
電車の到着まであと3分。その間に校長先生に奈良川に住んでいる生き物のお話しを聞きます。
電車が到着しました。乗り遅れないように急いで!!

駅に到着すると、早速アオマツムシを捕まえました。
アオマツムシはリーッリーッリーッと鳴くコオロギ。
外来種で、普段は木の上にいるので、なかなか目にすることはないそうです。(長井先生談)

奈良川への移動

駅から出ると、すぐ近くの線路の脇に小川があります。
この川が奈良川です。皆で川を見ながら目的の場所まで歩いていきます。魚が沢山泳いでいるのが見えるので皆はしゃいでます。

奈良川の水質検査

川の水質検査をするための調査表が配られました。
本格的です。心なしか子ども達の顔つきがきりっとして見えます。

森田さんから検査方法の説明を受けます。
3種類の検査薬を使って、川がどれくらいキレイか調べます。

キタナイ水はいろんな所で使い終わった水。
例えば、田んぼでイネを育てるときに使った水は肥料をまいているため、栄養がいっぱい入っています。
植物にはよくても、川に流れ込むと汚れた水になってしまいます。

キレイかキタナイかを判断するための基準があります。
これはいわば川の成績表。検査薬を使うことですぐに判ります。
森田さんに検査薬の使い方を教えてもらいます。
これが3種類の検査薬です。糸を抜いてスポイトのように中に水を入れてよく振ると色が変わります。

川から汲んできた水を使って検査します。
調査表の中のサンプルの色と見比べることで値が判ります。
これはどっちの方の色が近いかな・・・

皆の表を集めて結果を集計します。PHが7だと中性ですが、奈良川の水はPHが8。土の中の物質によってアルカリ性になっています。
雨は二酸化炭素を含むので弱い酸性でPHが5くらい。
川崎工場付近はPHが1~2の強い酸性で、植物をだめにする"酸性雨"がよく降るそうです。

奈良川の生物調査

皆で川に入ってザリガニや魚を捕まえます。
"そこの岩陰にいそうだよ。"
大人も子どもも夢中になって生き物を探します。
ザリガニ釣りも真剣です。
転んでずぶ濡れになってしまいました。


こちらのポイントでは大きなザリガニが沢山釣れました。

水がないように見えますが、ここでもザリガニがいました。
校長先生を先頭に、川の奥のほうまで魚を取りに行きます。
こんなに大きなザリガニ(写真)がとれました。
怒って大きなつめを振り上げました。大迫力です。


釣りの上手な子は何匹も捕まえました。
皆で記念撮影。"チーズ"の代わりに"ざりがニー"で笑顔の記念撮影です。
校長先生もすっかり童心に返って楽しんでいました。

最後に魚をとる仕掛け網を引き上げてきました。
これには皆びっくり!!
モロコ、クチボソ、コイ、アブラハヤといったいろんな魚が入っていました。
みんな喜んで手掴みします。こんなに大きなコイも入っていました。
仕掛けた小池さんも、思っていた以上の大漁にびっくりしていました。


感想

この奈良川の脇の道路は車でよく通っていたのですが、こんなに生き物が沢山すんでいるとは想像していませんでした。

注意してみれば、実は身近なところにビオトープ(生き物の生きられる場所)は残されているんだということ気付かされました。

これまで見てきたのは人の手によって守られたビオトープで、今回は生き物達がたくましく生き抜いているビオトープ。
後者のビオトープが増えていくことが本当はいいことなのかもしれませんね。

2006/07/04

06年度 第4回 「自然林遠征と観察」「カブトムシ園整備」「水中ポンプで循環装置製作」

活動内容説明

全員集合。いよいよ本日のビオトーププロジェクト開始です。
校長先生から活動内容についての説明があります。
子供達はつくし野の自然の中にカブト虫がいるのか近くの公園に調査に行きます。
大人達は、まだ未完成のカブト虫園の小屋の網を張る作業や
トンボ池の整備を行ないます。


長津田町の森

移動

つくし野小学校の校門を出て、つくし野駅の方に皆で歩いていきます。行列は続きます。期待で笑顔があふれます。

つくし野駅までたどり着きました。
橋を渡って、さらに歩きます。
これから森に入ります。
その前に、しっかり虫除けスプレーします。

森の中

いよいよ森の中に入っていきます。
大きなクヌギの木がありました。早速、カブト虫がいないか探してみます。 カナブンが沢山いますが、カブト虫はいないようです。

カブト虫の大好きな樹液が沢山出ています。
ジャングルを探検している気分です。
子供達も興味津々。一生懸命にカブト虫を探します。
カブト虫がいそうなクヌギは沢山あるのですが、時間帯が悪いのでしょうか?
残念ながらカブト虫は見つかりませんでした。

校長先生からカブト虫を捕まえに行くときの注意点の説明がありました。
『ズズメバチには気を付けること。』
『危険なので絶対に大人と一緒に行くこと。』
みんな真剣に聞いています。

長岡さんがカブト虫が取れるのは、あまり遅くない夜の
8時くらいだと教えてくれました。

つくし野殿山 市民の森

移動

つくし野駅に戻ってきました。次はつくし野殿山 市民の森です。殿山には横穴があって、よく防空壕と間違える人がいるけど、本当は古墳時代末期のものだそうです。

交番を横切って、どんどん歩いていきます。
途中で何か見つけたようです。
校長先生が子供達に配ります。
『食べ過ぎるとおなかを壊すので注意して!』
みんな大喜び。「ちょうだいちょうだい!」「うん。おいしい。」 「「なかなかおいしいね。」

みんなが食べているのは野イチゴです。
バライチゴ(薔薇苺)バラ科
学名:Robus illecebrosus
別名:ミヤマイチゴ(深山苺)
花期:夏

山地に生える落葉低木です。
葉は披針形で奇数羽状複葉です。
花は白く、直径 4 センチくらい。
実は赤く熟し食べられます。

校長先生が葛のハッパで大きな音を鳴らします。
たたくとパンと大きな音がします。
どうやっているんでしょうか?


殿山 池

やっと殿山に到着しました。
殿山管理委員会の会員は30名程。市民の森を残していくための活動を行なっています。

井上さんから色々なお話を聞くことができました。
『いたずらをすると生態系が乱れてしまうので、みだりに入り込んではいけない。』
『つくし野小学校の皆さんと、協力し合って生き物を沢山にしたい』
池にはヤゴ、オタマジャクシ、カエルなどが住んでいます。
小川には沢蟹もいました。
貴重な生き物なので持って帰ってはいけません。
ちゃんと逃がしてあげました。


殿山 カブト虫

大野さんから、カブト虫の飼育箱についてお話を伺います。

『カブト虫が自然の中でどういうところにいるのか子供達に実際に見てもらうために始めたこと』
『カブト虫の好きな木はコナラとクヌギ。いい葉っぱがあれば、いい土ができてカブト虫が沢山生まれること』
『本当は自然に生まれてきてくれればいいけれど、家が増えてしまって難しい。ここだけでも増えてくれればと願って飼育箱をつくったこと』
『カブト虫が親になったら自由に放して卵を生んでもらうこと』

これがカブト虫の飼育箱です。カブト虫のメスがいました。 やっとカブト虫に出会えました。ここにはキレイなお花も咲くのだそうです。

今日は遠足以上に歩きました。
校長先生からお話しです。
『取ってきた虫は自分でキチンと育てること』
『踏みつけることで生態系を壊す場合もあるので気をつけること』


トンボ池

市民の森に行っている間に、トンボ池がすごいことに。
これから子供たちにお披露目です。
トンボ池にはパイプが取り付けられていました。一体どうなるのでしょうか?
勢いよく水がでました。見事な噴水です。拍手。
カブト虫園
カブトムシ園の小屋にツノのオブジェクトを取り付けます。
校長先生が電動ドリルでネジ止めします。
反対側にも取り付けて。カブトムシ小屋の完成です。
カブトムシを小屋に放します。
お父さんたちお疲れ様です。
立派なカブトムシ園が完成しました。

感想

子供たちの目から見ればジャングルのような森、秘境のような池に感じられたことでしょう。

さまざまな人たちの力で、このようなつくし野の自然が守られてきたんだなと実感できました。

つくし野小の子供達も、この意思を受け継いで、ビオトープをさらに広げていって欲しいと思います


2006/06/10

活動報告 06年度 第3回 「カブト虫園の整備」「トンボ池の整備」「ヤゴの救出」

活動内容説明

全員集合。いよいよ本日のビオトーププロジェクト開始です。
校長先生から活動内容についての説明があります

ここでクイズです。
”この縄は60cm位に切って2本一組で使います。一体何に使うのでしょうか?”
クイズの答え。
”縄はプールで滑らないように、長靴に巻きつけて使うのです。”
ナルホド。
かぶと虫園の腐葉土を提供してくださった中村さん。
かぶと虫園チーフ小池さんとトンボ池チーフ長岡さんです。
今日もよろしくお願いします!


作業打ち合わせ

今回のカブト虫園は大人の大工仕事です。
電動ノコギリや電動ドライバーを使って高度な作業を行ないます。皆さん真剣に打ち合わせをしています。
計図を見ながら実際の作業の詳細を打ち合わせます。かなり本格的。スゴイ屋根ができそうな予感がします。

作業開始

作業開始です。担当に分かれて作業を進めていきます。

設計図に従って木材を切って屋根の部品を作ります。
設計図は小池が作ったけれど、廃材が短いものが多く、あまり役に立たず・・・


木材を電動ノコギリで切ります。音が響いてすごい迫力です。
電動ノコギリはすごい切れ味です。こんなに太い木材も、あっという間に切れてしまいます。


かぶと虫の止まり木を運びます。かなり重そう。がんばれ!
木材の長さと本数を確認します。

電動ノコギリ絶好調。スパッと切れて気持ちよさそうです。

立ち上げの部分を電動ドライバーでねじ止めしています。

屋根に防腐剤を塗っていきます。

止まり木があと少しで完成します。

屋根の防腐剤塗りの完成。お疲れ様です。

骨組み作成

骨組みを作っていきます。
電動ドリルで穴を開けます。


子供達の見学

プールから出た子供達。2列に並んでお父さん達を応援しに行きます。
「すごいすごい!」 みんなびっくりしています。
作業を見学します。

骨組みの完成

ついに骨組みが完成しました。
あまりの立派さにしばし呆然。
これだけ広ければ、鶴川からもらった63匹もいた幼虫が、全部成虫になっても大丈夫。飛び回ることだってできます。


屋根をつけて、仮にネットを張りました。
後日、有志で開け閉めできる戸を作りました。エサも与えやすく、水まきなどの世話もしやすくなりました。

棟かざりにカブト虫のツノを二本つけて、「カブト虫御殿」と命名しました。

水を抜いたプールに入る

縄を切って配ります。
プールで滑らないように長靴に巻きつけます。
まずは校長先生がお手本を示します。続いて子供達がおそるおそる入ります。転ばないように気をつけてね。

ヤゴの救出

早速ヤゴ捕獲です。思っていた沢山います。
救出しています。どんどん救出していきます。
予想通り転びました。ぐっしょりです。
というか、転ばなくても長靴が水没しています。




救出したヤゴたちです。


ヤゴの救出完了!みんなで記念撮影です。

生き物の観察

ヤゴを双眼実体顕微鏡で観察します。
指導を受けながら観察します。
みんな興味津々です。



鶴見川からとってきた生き物です。
ドジョウオタマジャクシザリガニなど沢山入っています。
しっかり観察しています。
これはプールから救出したヤゴです。
ヤゴの名前を調べるため、全員に資料が配られました。みんな一生懸命調べます。

救出したヤゴのほとんどはアキアカネみたいです。中にはタイコウチもいました。くちばしで他の生き物の血を吸うそうです。

ウキゴケという珍しい草もありました。タイコウチを双眼実体顕微鏡で観察します。足の生えたオタマジャクシもいました。

トンボ池に放す

最後に救出したヤゴをトンボ池に放します。
小さい網で丁寧に放します。

2006/05/14

活動報告 06年度 第2回 (その2) 「カブトムシ園・トンボ園の整備」

急な作業日の設定にもかかわらず、みなさん参加してくださった。
事前に小池さん、砂長さんが廃材をたくさん近くの工務店より無償入手。

町田市の小学校によくある、あまり活用されていなかったコンクリート製の観察池を、カブト虫園に改造すべく、作業開始。

一方、池は長岡さんの指示のもと、ザリガニ池からトンボ池と名前を変え、水中ポンプで排水し、掃除開始。
なんとか作業を終え、カブト虫の幼虫を放し、トンボ池に植木鉢に入れた水草を移植する。(イグサアシキハナショウブ、セキショウ、スイレン等)。

後日、長岡さんの手作りで、じゅんかんポンプを設置。パイプから水を出すことで、水の浄化を図ろうというもの。