2018年8月30日木曜日

活動報告:第5回特別活動を実施しました。

第5回特別活動
「野菜のお世話(その5)
~カボチャ・トウガン・ミニトマト収穫
実施しました!
8月28日日曜日、この日も37度を記録した猛暑日。
でもさすがに7月頃と比べると、日が傾くのも早くなり、夕方16時半から30分間の活動時間としました。
タープを張りますと予告しましたが、この時間になると畑の隣の家の影がさし、十分涼しかったので、タープは中止。
分配用の新聞紙の容器を用意して参加者を待ちました。
集合時間になると、前日夜の予告でしたが、6家族が集まってくださいました。
ざっと活動内容をお話し、さっそく収穫開始。
 
保護者の皆さんには、ミニトマトの収穫をお願いし、子供たちにはカボチャとトウガンの収穫から開始。
カボチャは、丸ごとスーパーで売られていることもありますが、実際に畑でツルから切り取って収穫することは初めての子も多かったのでは?
事前に子供用の園芸ハサミを用意しておきましたが、大きなカボチャのツルは太く、切るのはなかなか大変。
カボチャはあちこちにごろごろしていて、葉っぱに隠れてもいたので探すと意外にたくさんみつかりました。
トウガンは、最近はあまり食べないかな?
スープやあんかけにするとおいしいのですが、これまた、自分で畑で収穫したことがある子は少ないのでは?
小さい子に収穫したてのものを持たせてあげたのだけれど、びっくりして手を引っ込め、落としてしまいました。
これは、私が悪いのですが、採りたてのトウガンの表面は、小さなとげが生えています。
新鮮なキュウリと同じ。
ケガをするようなものではないのだけれど、小さな子の薄い手の皮膚にはいたかったのでしょう。反省。
最近のキュウリは品種改良してトゲやプルーム(白い粉:無毒)が無いものが開発されているそうで…。
スーパーに並ぶトウガンは磨かれていて、つるつる。
こんな小さなとげとげがあるなんて、自分で収穫してみなくっちゃ分からない。
そんなこんなで、結局、カボチャは大中14個が収穫。
 トウガンは、少し少なかったけれど5個を収穫。
ミニトマトは、すでに収穫のピークを過ぎていて、あまりたくさんは収穫できず。
トウガンは、冬瓜と書くけれど、切ったりしなければ、冬至のころまで食べられるので、こんなに暑い時期に取れるけれど、冬の字がついている…なんて言うお話をしました。
トウガンを、縦横に割るとこんな感じ。

参加家族6と顧問6を合わせて12分割したかったので、12等分を考えた5だけれど、どうしてもトウガンが不足。
カボチャ2個のものと、カボチャ1個と一番大きなトウガン2つを半割にしてラップで包み、増量したので、何とか12×2で、24個を分配。
顧問も一般の家族も平等にくじ引き。
 



 
それで、集合写真はこんな感じ。

サツマイモの生育は、こんなに暑くて雨が少なくても順調。
私の手と比べると、葉っぱはこのくらいの大きさ。
秋の収穫が楽しみですね…。
参加者は、未就学:4名、1年:-名、2年:1名、3年:1名、4年:1名、5年:1名、6年:-名、子どもの合計:9名。
保護者:7名。家族数:6
顧問・代表者:樋村、船崎、田村ゆ、高見、I君(大学生)小池の6名。
参加者総数:22名
参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
カボチャとトウガンは、夕食の食卓に載ったかな?
文章:小池常雄
写真:  同
ブログ編集:同

2018年8月26日日曜日

話題:最近、見かけた昆虫たち。

この夏、
こんな昆虫たちを見かけました。
これは、なんという昆虫か、わかりますか?
仕事で出かけた千葉県は房総半島の中央部:君津の外灯の下で死んでいたもの。
タマムシと言います。私も久々に手にしました。
写真になるとその角度だけの色で表現されるのですが、肉眼で見ると両目でそれぞれ見える色が違うせいもあり、なんとも不思議な色に感じます。
今、乾燥して保存中です。
この色は、構造色と言って、羽根の色ではなく羽根そのものの表面の構造によって見える色。
だから死んでしまったタマムシでも色は変わらず。
皆さんには、活動の中で実態顕微鏡で見てもらえるようにしますね、、、。なかなか町田では見られない生き物になってしまった昆虫です。

 既に見つけたときは、死んでいたので、縮じませていますが…。
いつも言いますが、これはオモチャ(人工物)ではないので、拡大して撮影してもどこまでも、手抜きはなく…。
彼らの体の構造色は変わりません。
これは、ほぼ同じ場所で見つけた言うまでもなくカブトムシのオス。
既に死んでしまっていますが、なんとも立派な大きさ。
でもよく見ると、カブトの一部に穴があいているでしょう?これはエサ場を巡って格闘した後。格闘痕とも呼ぶべきもの…。
私たちのカブトムシ相撲のルールは、こういうカブトムシ本来の生態をベースに決めたものです。
 

これは、ビオトープ専用畑で見つけたクロアゲハ。
既に飛べず、地面の上で羽根をばたばたしていました。
よく見ると羽根が半分無い。
犯人は、カラスか、ヒヨドリか、オナガか?
鳥に襲われて半分羽を食いちぎられ、命からがら逃げてきたのではないか?と思われます。
もう、空を飛ぶことはできず、蜜が吸えなければ、そう長くは生きられません。
これも、厳しい生き物の世界のおきて。
 
これは、イチモンジセセリかな?
ガの仲間。
中村さんの畑のニガウリの黄色い花の蜜を吸いに来ていたらしく。
カメラを顕微鏡モードにして近づけても逃げないところを見ると、はやり暑さでへばっていたのかも??
これは、中村さんが育てておられるニガウリとその花、さらにその花の拡大。 
皆さんの協力でいろいろな作物を育てている専用畑は、夏真っ盛りのこの時期、完全無農薬栽培。
(今年は、ウリ科の植物のウィルス性の病気:ウドンコ病もあまり発生していないので、この病気への薬も使っていません。)
畑の周りの雑草を除草剤で枯らすこともしていません。
それで、畑はいろいろな昆虫でいっぱい。
良かったら見に来てくださいな!!
≪おまけ:大人の昆虫採集:その1≫
これは、出張先で見つけたもの。
徳島の駅前の百貨店の屋上に生息。
暑すぎて子供たちの姿はなく。

よく見ると、ツノは修理された跡があり、
「ここには乗らないでください!」と書かれていました。
乗りたくなる井気持ちはわかる!!!
≪おまけ:大人の昆虫採集:その2≫
これは、渋谷の蕎麦屋さんで見つけたもの。
時間は、夜だから、本来の活動時間??
香りは意外にも柑橘系。
本物のカブトムシは、独特のにおいがあるけれど…。
文章:小池常雄
写真:   同
ブログ編集: 同

2018年8月25日土曜日

開催案内:第5回特別活動を実施します

第5回特別活動
「野菜のお世話(その5)
~カボチャ・トウガン・ミニトマト収穫
8月26日日曜16:30~開催!
お待ちしています!
不定期開催の第5回特別活動を実施します。(定例活動と合わせ本年度10回目です。)
 今回は、3種類の野菜の収穫だけに絞った、30分程度の短時間の活動です。
 カボチャ、トウガンは、参加家族分だけ個数がない場合は、切って分け合います。
 ミニトマトは、収穫のピークは過ぎていますので、量は限られます。
 事前にご了解の上、お集まりください!
開催日時:2018年8月26日日曜日午後4時半から30分程度
     (高温が予想されるので、陽ざしが和らぐ夕方にします
集合場所:ビオトーププロジェクト専用畑に直接集合(解散も現地)
持 ち 物 :野菜持ち帰り用のビニール袋。新聞紙。十分な量の飲み物(必須)。
     帽子など暑さ対策!!
注意事項:高温多湿が予想されます。これへの準備(服装・飲物)は
     各自の責任でお願いします。
    :タープは張ります。
    :農業に適した服装(保護者も!)、長靴、帽子は、この活動の参加条件です。
 この活動が、参加者にプレゼントしたいのは物(野菜)ではなく、体験!!
 畑での収穫体験だけでなく、自宅へ持ち帰り、家庭で料理して、家族で話し合いながら食べるところまでが、一連の活動のねらい・目的と考えています。
 是非ご家庭の家族の時間で、畑での出来事の話題を調味料に、野菜を味わっていただければ…と願っています。
 やってみなくちゃわからない!食べてみなくちゃわからない!!
 畑で皆さんをお待ちしています。

以上です。
文章:小池常雄
写真:   同
ブログ編集:同