『今朝、クロイトトンボが羽化していました。
三匹目です。
たものと思います。
(アメリカザリガニの)ザリちゃんの水槽から、出てきて羽化した様で、
ブクブクのコードに脱け殻が 残っていました。
ビバホームで買ってくるマツモ(水草)に、ヤゴがついてくるのか、今回で
(水槽には)黒い巻き貝も大量発生していますので、
貝の卵もマツモについてき
一昨日の夜、会社帰りに、つくし野パークロードでメスのカブトムシを捕 まえました。
カナブンを一回り大きくした程度の大きさの、とても小さなメスです。
カナブンを一回り大きくした程度の大きさの、とても小さなメスです。
昨日、勤務先の会社で、
「ゆうべ会社帰りにメスのカブトムシを捕まえたん だ」
・・・と話したら、若手の女性社員から、
「 カブトムシのオスとメスって、どうやってみわけるんですか? すぐわかるんですか?」
・・・と、聞かれました。
半ば呆然としながら
半ば呆然としながら
「おいおい、ゴキブリじゃないんだから、すぐ 分かるだろう。」
・・・と、答えましたが、
我が家で「小さくてかわ いい~」と言っている娘を横目に、
・・・と、答えましたが、
我が家で「小さくてかわ
うちの家内も、「そもそも大きいのか小さいの かもわからない…。」
・・・と、口にしていますので、
・・・と、口にしていますので、
仕方ないんだろうなとも思い ますが…。
でも、ちょと怖い話だな~と思います。』
子供のころの自然体験が十分でないままに、大人になってしまうと、そんな感じでしょうか?
私が当たり前と思うことが、そうではないことだ…と感じることがよくあります。
それは、子供たちより、保護者の皆さんのほうの反応に驚くことが多いので印象強く残ります。
まあ、つくし野ビオトーププロジェクトに集ってくれる子供たちやその保護者の皆さんには、
精一杯、当たり前と思うことを、伝えていきたい…と、私は思っています。
これは鉄鋼マンさんの家で羽化した、ヤゴの抜け殻。
差し上げた、小枝がうまく使われています。
お便り・写真:鉄鋼マンさん
コメント・文章調整:小池常雄
ブログ編集:小池常雄
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