次の活動実施予告・実施済の報告


◎2024年度つくし野地区での活動は延20回実施。延参加者数は766名でした。 ◎F幼稚園での活動は延15回、延871名参加でした。 ◎小川小への出張環境学習は延11回実施。延887名の参加でした。 全て無事終了しています。
〇2025年度の第4回定例活動は、7月5日土午後実施見込みです。第4回特別活動は、6月21日日午後実施しました。

2024/08/04

国立科学博物館 特別展 「昆虫 MANIAC」

  6年ぶりの昆虫特集企画 やってます  
身近な昆虫からマニアックなものまで、夏休みのおススメです。
カブトムシなど身近な昆虫の展示も多い。
ヤンマのヤゴがアカムシを食べるところ。
この赤ムシ、50センチくらいある!
モスラの成虫のようなガ。
変形とげ?ツノを持つクモの巨大模型が壁から見下ろす。
獲物で食べられる昆虫の視点?
巨大センチコガネが空を飛ぶ
そもそもの収蔵品が豊富なので、手持ちの資料でかなり構成できるところが科博の強み。
世界最大のガ:オオオクスサン
宝石ゾウムシ
何種類か持ってる
各種プラチナコガネムシ系
今年アメリカで発生した素数セミ(17年×13年=221年年に一度)
膨大な展示の一部だけご紹介。

出口直前のお土産コーナーには、こんな物が各種取り揃え…
もうゲテモノではなく、一般食品
文章:小池常雄
写真:   同
撮影日:20240802
撮影場所:上野 国立科学博物館
ブログ編集:小池

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