まだまだ続く堆肥づくり
[6月11日町田市エコライフ推進公社から受け入れたたい肥。順次活用] |
2024年度の私の畑始めは1月3日
年末にセントラルパークで集めた落ち葉はざっとこんな感じ。
これは1月11日の作業
およそ1年間、この場所で熟成させてきた落ち葉のたい肥を攪拌。
水分がうまく回らず堆肥化が遅れている部分を大きな袋に入れ直し…
畑に投入できそうな部分は、選り分けて牛ふん堆肥の空き袋に入れて、移動しやすくし…。
プラスチック容器の中は、カブトムシの幼虫。
この以下は、1月14日の作業の結果。
11日の作業の続きをし、右奥のスペースに、新しい落ち葉を投入。
これは少し時間が空いて、5月17日の午後の様子。
中村さんとなかなかタイミングが合わず、剪定枝や収穫物の残渣の処理ができなかったのだけれど、ようやくこの日作業することに…。
梅雨入り前に終えてしまいたい…と始めたのだけれど、なかなか終わらず。
暗くなるまでやったけれど、終わらないので、次回まで延長に…
やれやれ堆肥づくりは続く…
文章:小池常雄
写真: 同
撮影日:20230103~6月
撮影場所:専用畑他
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