「畑のお世話 ~
新キャベツ・ブロッコリー・青首ダイコン
の収穫をしよう!」
急に気温が上昇し、ブロッコリーなどが食べられなくなっちゃいそうだったので慌て。
事前の準備は10時ころから。
入口には小川小から引き揚げた掲示台を2つ設置。
短時間の活動と気温からタープは張らず。
受付は、I姉妹にお願いし…
急遽参加してくれた大学生のNさんが、小学生の収穫を初体験で支援。
100円均一の包丁を改造したものなので、壊れちゃった。
保護者の皆さんには、茎ブロッコリーを収穫していただき…
ブロッコリーはウネに残っていたすべてを収穫。
ブロッコリーの収穫の後は、ダイコンを各自一人一本収穫。
3人姉妹は持ち帰ってその後どうしたろうか?と心配して。
ダイコンのみ、自分で収穫したものをお持ち帰り。
配分の量としてはまずまず。
ブロッコリーは花が咲く寸前でぎりぎり
新キャベツは少し収穫には早かったけれど、まあ特別に…。
春が来た!…とういうことで…
お約束の集合写真(リサイズしてあります)この日の参加者は、
未就学:1名
小学校1年:5名、3年:1名、4年:1名、5年:2名
小学生の合計:9名
中学生:2名
保護者:8名
支援者・主催者(Sさん、Fさん、Iさん、Oさん、Nさん母子、Wさん、Tさん(東急)小池):9名
未成年の合計:12名
成人の合計:17名
参加者の合計:29名
〈おまけ:みんなが帰ったその後に…〉
一般参加者が帰る頃、Oさん父子が支援に駆け付けて下さり。
「農業はこの後が大変だし、大切だから…」…と涙が出るような言葉を…
Fさんと私を合わせて4名で次に向けた作業を実施。
野菜の残渣を撤去し、マルチを剥ぎ…
ブロッコリーなどの収獲跡地に堆肥、カキガラ石灰、化成肥料を投入し耕耘。![]() |
[FさんのFBより許可を得て転載:撮影Oさん] |
文章:小池常雄
写真:Fさん、小池
撮影日:20250405
編集:小池
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