「 プールのヤゴ救出大作戦!(Ver.20) 」
本年度 第3回定例活動を実施します。予告通りに実施します。
本年度 5回目 の活動です。
恒例のプールのヤゴ救出です。
【注意点】
コロナ・インフルエンザに感染するリスクはあり、自主判断と自己責任で参加してください。
【参加申込み方法】
事前の個別申込みは不要です。
恒例のプールのヤゴ救出です。
【開催日時・集合場所】
★ 必ず当日朝、ブログでの開催確定告知を確認後、来てください!
6月7日 (土) 13:30から
6月7日 (土) 13:30から
準備は終わっています。
予告通り実施します。
つくし野小 多目的室に直接集合。
(小学校へは、東門より入り、体育館側廊下入口から直接入ってください。)
受付終了後、活動開始。
13:45 受付後、活動開始。(本年は事前のお話は多目的室で実施します。)
ヤゴのお話し(生態・種類。飼い方) +プールのヤゴの救出 +まとめ/希望者に配布。
保護者の皆さんも、例年同様、救出や計数をご支援ください。
15:30 現地で解散。(時刻は前後する可能性があります。)
(小学校へは、東門より入り、体育館側廊下入口から直接入ってください。)
受付終了後、活動開始。
13:45 受付後、活動開始。(本年は事前のお話は多目的室で実施します。)
ヤゴのお話し(生態・種類。飼い方) +プールのヤゴの救出 +まとめ/希望者に配布。
保護者の皆さんも、例年同様、救出や計数をご支援ください。
15:30 現地で解散。(時刻は前後する可能性があります。)
【持ち物、用意する物】
濡れてよい服装か着替え(洋服下に水着着用可。保護者も適宜)。適量の飲物。
濡れてよい服装か着替え(洋服下に水着着用可。保護者も適宜)。適量の飲物。
網など採取用具。サンダル等プール内で履く履物。
自宅で飼育する希望者はプラ水槽や大きいペットボトルの上部を切ったものなど。
【注意点】
コロナ・インフルエンザに感染するリスクはあり、自主判断と自己責任で参加してください。
【参加申込み方法】
事前の個別申込みは不要です。
遅れないように時間までに指定場所に直接集合してください。
参加に所属学校・居住地の制限は一切ありません。
参加に所属学校・居住地の制限は一切ありません。
卒業生や未就学児も歓迎します。
保険対象とするため全参加者のお名前、保護者名、所属などを当日、出席者カードでお知らせください。
【備 考】
・予定変更・実施の確定情報はビオトーププロジェクトの専用ホームページ(ブログ)に掲載します。
・参加者の年齢制限はしませんが、前年のプログラムの内容を見て各自判断してください。
・活動中、保護者の方はお子さんから目を離さないでください。安全に楽しく活動できるようにご支援・ご協力ください。
・全参加者に保険を掛けています。
保険対象とするため全参加者のお名前、保護者名、所属などを当日、出席者カードでお知らせください。
・予定変更・実施の確定情報はビオトーププロジェクトの専用ホームページ(ブログ)に掲載します。
・参加者の年齢制限はしませんが、前年のプログラムの内容を見て各自判断してください。
・活動中、保護者の方はお子さんから目を離さないでください。安全に楽しく活動できるようにご支援・ご協力ください。
・全参加者に保険を掛けています。
保険料(約30円/回・人)は助成金から支出しています。活動自体は一切無料です。
・本活動は小学校・幼稚園の行事ではなく、任意参加の体験的環境学習活動です。 常識的な安全配慮はしていますが、全てのリスクを排除できるものではないこともご了解ください。 手の消毒薬・非接触型体温計・温湿度計・救急薬品袋・放射能測定器は全活動で携帯します。
・活動の必要経費は、複数の公的助成と個人寄付で賄っています。 本年度は「㈱東急 みど*リンク アクション」「花と緑の博覧会記念協会」「トムソーヤースクール企画コンテスト(応募中)」の活動助成・寄付を受けて活動します。
活動の内容・成果は、個人情報に注意してHP/ブログなどで公開します
・助成をいただいている各団体に活動の詳細を報告。
・本活動は小学校・幼稚園の行事ではなく、任意参加の体験的環境学習活動です。 常識的な安全配慮はしていますが、全てのリスクを排除できるものではないこともご了解ください。 手の消毒薬・非接触型体温計・温湿度計・救急薬品袋・放射能測定器は全活動で携帯します。
・活動の必要経費は、複数の公的助成と個人寄付で賄っています。 本年度は「㈱東急 みど*リンク アクション」「花と緑の博覧会記念協会」「トムソーヤースクール企画コンテスト(応募中)」の活動助成・寄付を受けて活動します。
活動の内容・成果は、個人情報に注意してHP/ブログなどで公開します
・助成をいただいている各団体に活動の詳細を報告。
・助成条件を満たす適正な会計処理を行い確認・承認を受けています。
・主催者は、各助成の制度上、一切の報酬を得ることは許されていません。
編集:同
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