次の活動実施予告・実施済の報告


◎2025年度つくし野地区での活動は延22回実施。延参加者数は828名。 ◎F幼稚園での活動は延11回、延1,280名参加。 ◎小川小への出張環境学習は延6回実施。延887名参加。 ◆3地区で延2,995名/39回の活動を実施。
〇2026年度第5回定例は7月25日土無事終了しています。第5回の特別活動8月23日日午後実施済です。

2018/05/06

話題:我が家(+Mさんの家)のモンシロチョウ(追記あり)

我が家のキャベツのモンシロチョウ
(+Mさんち:追記あり
鉄鋼マンさんたちにモンシロチョウの卵や幼虫以外にも、我が家のキャベツにはモンシロチョウの幼虫が残っていました。
昨年秋遅く植え、次第に大きくなっているキャベツですが、そのおいしそうな中心部をムシャムシャ食べて、モンシロチョウも大きくなっています。
食卓の窓の外で大きくなっているキャベツはこんな感じ。巨大!
室内から見ると、こんな感じ。観葉植物にしては、デカイ!!!
キャベツの中心部は、幼虫にかじられて…。

一匹は、キャベツの葉の裏側、もう一匹はそのすぐ近くの網戸が気に入ったらしく、そこで蛹になることを決め…。

《《おまけ》》
鉄鋼マンさんに差し上げたモンシロチョウの卵から孵った幼虫たち。
我が家の残っただけではなく、Mさんの家にも鉢植えの状態で差し上げました。
以下、送っていただいた写真でその様子もご紹介します。
Mさんの家では、水槽ではなく、室内に置いた鉢植えでそのまま、飼育。
ですから、終齢を迎え、蛹化するときは、鉢植えを離れて室内で蛹化の場所を探した気配。
これはまるで、虫かごの中で人が暮らしているようなもの。(笑)
でもそのおかげで、お嬢さんのHちゃんは、いろいろな発見!をしたようで・・・。


 

小さな植木鉢に移植した苗だったので、たくさんの幼虫を養くのは無理と考え、スーパーの野菜売り場で捨てられている春キャベツの外の葉を与えてもらう想定だったけれど、どうもこの方法はすぐにしおれてしまってダメだったようで。
また、室内に開放した飼育方法なので、どうしてもウンチをしてしまうので、新聞紙を敷いておくのが、コツだったようで…。でも、黒い…と思い込んでいた、幼虫のウンチ、よく見ると黒ではなく、濃い緑色だったことも発見。やってみなくちゃわからない!!!
ころころしていて、臭くはなく。
すぐに回収すれば、室内飼育でも大丈夫。
…それで、終齢(蛹になる直前の状態)になると、サナギ(蛹)になる場所を探すのですが、そのままキャベツの葉っぱの裏側で蛹化(ようか:蛹になること)するものもいますが、そうではなく、もっと他の場所を探すものもいます。
安全に、鳥などの外敵から身を守る場所を探すのでしょうが…。
ここで、Hちゃんが気が付いたのは、サナギになる場所で蛹の色が違うこと。
これは、保護色と言って、周りの色に合わせて、自分の色を変える生態。
屋外のみならず、室内でも、白っぽいもの、黄土色のもの、うす緑色のもの…。
室内で、Mさんが図ったところ、キャベツの鉢から最大3m近く移動。3㎝ほどの幼虫から考えると、自分の体長の100倍ほどを移動。
おそらく、体の中の大きな変化の最中で移動には適していないはずなのですが…。
 

下の個体は、畑から連れてきたときには、すでに蛹化寸前だったもの。
体を口から吐いた色で、体を固定できなかった個体。
床に転がして置く状態では、うまく羽化できません。
それで壁に両面テープを張りその上に付けたそう…。
羽化した直後に周りにくっついてはかわいそうと、テッシュペーパーを付けておくという年の入りよう。
うまく、羽化できるとよいのですが…。

 
1週間ほどして、蛹の色が濃くなると、羽化近し。
羽化した後の抜け殻は、こんな感じ。
成虫になると、小一日ほどじっとしていますが、体調が整うとようやく飛び立てるようになるようで、ここで窓を開けて、外の世界へ…。
蜜が吸える花を室内に用意すれば、飼えないことはないでしょうが、まあ、ここは外の世界に放してやるのが、正しいかと…。
以下は、Mさんに追加でお送りいただいた写真です。

Mさん、Hちゃん、成長するモンシロチョウと一緒に暮らした2~3週間ほどは、どんな気持ちでしたか?
モンシロチョウは、作物であるキャベツなどを食べてしまう害虫。
(最近は、以前のように益虫・害虫という表現はしなくなりました。
これは生き物の一面しかとらえていないという考えが、最近はされるようになり、こんな表現はされなくなりました。)
スーパーで買えば、安いときは100円ほど。高くても300円ほどのキャベツではありますが、近くで観察できたことで、いろいろな発見があったのでは??
幸せな時間であったのであれば、うれしいのですが…。
以上です。
文章:小池常雄
写真:Mさん、小池
ブログ編集:小池



















文章:小池常雄
写真:   同
ブログ編集:同

2018/05/05

開催案内:第2回特別活動「サヤエンドウの収穫:その2」

第2回特別活動
「野菜のお世話~サヤエンドウの収穫
(その2)」
を5月5日土午後 開催します!
不定期開催の第2回特別活動を実施します。上の写真は、4月28日の1回目の様子。
前回と同じく、主にサヤエンドウの収穫に絞った、短時間の活動です。
スーパーマーケットでは売っていない、採りたてサヤエンドウの甘さを驚く声が、前回の活動の後、寄せられました。やってみなくちゃわからない!!
畑で、お待ちしています。
例年よりやや早いけれど、今回で、ほぼサヤエンドウの収穫は完了かな?と考えています。
開催日時:2018年5月5日土曜日午後3時から1時間程度。
集合場所:専用畑に直接集合
持ち物:野菜収穫用の小さいハサミ、モンシロチョウの幼虫を育てたい人は容器、
    ビニール袋。新聞紙。飲み物。プラスチック容器
注意事項:高温になります。対応した準備(服装・飲物)は各自お願いします。
    :短時間の活動ですので、タープを張るかは、直前に決めます。
    :土を耕す作業はしませんが、農業に適した服装。長靴。帽子。
    :ハサミなどの貸し借りは禁止します。持参してください。
お待ちしています。

文章:小池常雄
写真:  同
ブログ編集:同

2018/05/04

話題:「つくし野ふれあいネット」で紹介されました。

つくし野地区の様々な団体の活動を紹介する「つくし野ふれあいネット」で紹介

「つくし野ふれあいネット」を主宰する加山さんが、4月28日の活動に参加してくださいました。
その後、以下のメールとふれあいネットアップの情報をいただきましたので、転載させていただきます。感謝です!(小池)

「先日は、たくさんのお野菜ありがとうございました。
 ふれあいネットに、先日の活動の様子をアップしました。
以下転載です。


ビオトーププロジェクト 2018.04.28


ビオトープ活動風景
初夏を思わせる、連休の初日「つくし野ビオトーププロジェクト」の活動で、さやえんどう(きぬさや)の収穫が行われました。
16~7の家族が就学前の子供たちも一緒に、サヤエンドウだけでなくたくさんの野菜を収穫しました。収穫だけの参加で心苦しいですが、これを見て下さった方が今度は自分も参加してみよう!って思ってくださったら嬉しいです。
ビオトープ活動その2
転載元:つくし野ふれあいネット
ブログ編集:小池常雄

2018/05/03

活動報告:特別第1回活動報告

「野菜のお世話
~サヤエンドウの収穫(その1)」
4月28日土曜午後、本年度第1回目の特別活動(年間の日程を予告しておく定例活動とは別に、野菜の成長などに応じて開催する活動)を実施しました。
この日は連休の初日。
前回の定例活動からまだ1週間しか経過していませんが、このところの天候でサヤエンドウなどの成長が早く、収穫しないとサヤエンドウではなく、グリーンピースになってしまう!!
高温が予想されたので、開始時間の45分前から、船崎さん、矢野君、Sさんご家族とタープを張ったりして準備開始。
急な開催案内でしたので参加人数は少ないと予想して1枚だけの張ったのですが、後で後悔。
初めに簡単に注意事項を説明。早々に収穫開始。
サヤエンドウは、大量にあり、収穫に手間がかかるので総出で収穫。
保護者の皆さんも、未就学の子供たちも平等にできることをするのが大切。
 


サヤエンドウは、今が最盛期。採れども採れども、終わらない。
秤をもっていかなかったので、総重量はわからないのですが・・・。
バケツで何杯も…といった感じでした。
参加家族数で分けているところはこんな感じ。
私は、少ないコマツナ、シュンギク、ハツカダイコンなどを収穫。



ハツカダイコンは収穫も楽しいので子供たち向きなので、収穫しやすいものは別に採っておきました。子どもたちのハツカダイコン収穫の様子はこんな感じ。
いい感じに大きくなっているでしょう?











ベビーサラダは、こんな感じ。
幸い虫にも食われず、生えたままドレッシングを掛ければそのままサラダになってしまいそう。
収穫物は、参加者全員で平等に分けるのがお約束ですが、くじ引きで順番に選ぶ方法だと、どうしても顧問や支援者があまりものになり、少し残念なので、今回は顧問も参加家族も平等に番号くじで決めました。
サヤエンドウは全家族に十分な量があったのですが、シュンギクやハツカダイコンは参加者に平等にこだわると、自宅では料理にならない量と考え、「サヤエンドウ+何か」のセットにしたのです。
 
 
 これは、何の花かわかりますか?
よく食べていても、花を見たことがある人はすくないのでは?
シュンギクなのです。意外にきれいな花ですよね?
それでは、この花は?




ジャガイモの花です。3月の半ばに植えましたから、わずか1月半。45日ほどで花まで咲いているという速さです。作業の合間と、解散後、土寄せに精を出しました。
そうしないとイモが露出して青くなってしまい、食べられなくなってしまうのです。
最後に集合写真を忘れずに!
今回は、加山さんに写していただきました。
この日の参加者は、未就学:7名、4年生:2名、5年生:1名、6年生:1名、大学生:1名。小学生の合計:4名。未成年の合計12名。
保護者:9名。参加家族数7。
顧問他、田村(ゆ)、船崎、加山さん、小池の4名。大人の合計13枚。
総参加者数:25名。
追伸:
この日の夜、「こんな料理にして食べました!」という写真つきのお便りを、何家族かからいただきました。
特にサヤエンドウは、鮮度が高く、生で食べても甘いくらいでしたので、サッと熱を通すだけで、大変においしく食べていただけたようです。
参加してくださった皆さんの、連休初日の夕食の食卓がにぎわい、畑で経験できたことが話題になったのなら、望外の喜びです。
文章:小池常雄
写真:加山さん(集合写真)、小池
ブログ編集:小池

2018/05/01

話題:モンシロチョウのタマゴのその後(その2:追記あり)

モンシロチョウの幼虫が成長そして羽化!!
「鉄鋼マン」さんより、その後の幼虫の成長の様子を写真とともにご報告いただきました。
できれば、成虫になって、つくし野の空に放蝶?されるまで、レポートできれば…と願っています。
今年はこの時期としては気温が高い日が続きますので、意外に早いのでは??
ちなみに、同じ日に同じ親から別の株に産み付けられた卵も、ほぼ同じ大きさで成長中。
私もそだててみた~~い!とご連絡をいただいたMさん母娘に、4月22日にやはり株ごと掘り出して鉢植えにしてお届けしました。これは3匹。
これで全部かな?と思ったら、1匹だけまだ自宅の大きいキャベツの葉っぱをむしゃむしゃと食事中。さて、小学校以来、私も育てようか?と思案中。
以下は、「鉄鋼マン」さんからのレポートです。

4月22日
21日は、スマホがおかしくなって、レポートできませんでした。失礼しました。
21日、午前中、幼虫達を水槽に移しました。昨日のうちに2匹が、壁を登り始め、水槽の天井にスタンバイしました。

今朝(22日)になると、もう1匹天井に張り付いていました。
(注:蛹になる(蛹化:ようか:と言います)前には食欲がなくなり、動きも鈍くなり、サナギになりやすい場所にじっとしているようになります。(小池))
不思議なことに、まだ3匹とも幼虫の姿ですが・・・。
水槽に移した時点で、大4匹、小2匹の計6匹いました。

何とか、全員揃って無事羽化してくれれば、と思います。
因みに、最初黒い点々だったうんちも、これだけ大きな幼虫になると、緑の大きなうんちになってます。

昨年も見ていたはずなのですが、今更ながらに感心しました。








4月23日
最初に孵化した4匹のアオムシが、大きくなって来たので、鉢植えのキャベツから水槽に移しました。
途端に壁を登り、天井に落ち着きました。
丸一日、アオムシのままでじっとしていたのですが、今朝、興奮した娘に起こされました。
天井にいる3匹のうち2匹がサナギになっている由。
そのあと、次男が、もう1匹がサナギになっていることを発見しました。
昨年の感じからすると、ゴールデンウィークに入る前には、水槽の中を舞うモンシロチョウを見ることができるのではないかと思います。
早々に、空に放してあげたいのですが、娘は嫌だと言っています。
どのように説得しようか、悩ましいところです。
因みに、勤務先社内でカブトムシの幼虫の里親、産業医の先生からカブトムシが成虫になった旨、メールを頂きました。

メールを頂いた際には、タワーマンションの高層階とおぼしき風景が写っていたのですが、玄関で育てていたそうです。
先々週、うちで最後のマット交換をした旨メールしたところ、「うちもやらなきゃ」とおっしゃっていましたが、危ないところでした。
うちは、ずっと外に出しっぱなしなので、75匹、幼虫のままです。


4月24日
昨日(23日)次男から会社に電話がありました。

何事かと思ったら、「4匹めもサナギになった!」とのこと。

今朝も水槽を覗き込んでは、「茶色いサナギと緑のサナギは、何がちがうのかな~」と言ってました。

何となく、サナギになりたては緑色で、段々茶色っぽくなっているように思われますが、実物を観察しながら、理解していってくれると良いなあと思います。

(注:蛹は自分の身を守る保護色として、周りの色に似た色になると言われています。)


4月30日
2時過ぎに1匹羽化しているのを、娘が発見しました。

多少場所を移動していますが、まだ、飛び回るには、至っていません。
そろそろ放してあげないと蜜を吸うことが出来ずに餓えてしまうのが心配ですが、他の3匹の羽化が始まってしまうと、余計な刺激を与えてしまいそうで、それも心配です。
間も無く午後7時になるところです。

サナギがちょうちょになったよ  Mより
5月1日
今朝、2匹目が羽化しました。今度は次男が、発見しました。

じっとしていた1匹目が盛んに飛び始めたので、放してあげることにしました。
丸一日、何も餌をとっていない状態でしたが、元気に飛び立っていきました。
2匹目は、まだ、じっとしていますので、飛び始めたら、放してあげたいと思います。

長男が帰宅するのを待って、2匹目と3匹目を放しました。プラスチックの水槽の垂直の壁に止まっている様子を見て、次男が、「なぜ止まれるのだろう」と言っていました。後で調べてみようと思います。
 

 

後から出てきた2匹(4+2の2の方)の、成長が心配ですが、明日4匹目がとびたったら、餌を入れ替えてあげようと思います。
貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。



5月2日
4匹目が羽化しました。

子供達は、1匹羽化する度に、図鑑を開いては、「これはオスかなメスかな?」と言っておりました。
羽を開いている時間は余り無かったので、結局、どっちだかわからないまま放してしまいましたが・・・。
1匹羽化したのを発見する度に、目をまんまるにして報告に来てくれるのを、大変嬉しく思いました。
アオムシ達が成長し、色んな姿を見せてくれる度に、驚き、疑問を持つのも、子供達にとってはとても良い経験になったと思います。
貴重な機会を与えていただき、ありがとうございました。
頂いたキャベツは、食い散らかされてから回復途上ですが、、また、モンシロチョウが産卵したら、次の世代を育ててみようと思います。

私がタマゴが産み落とされてた状態でキャベツの鉢植えを差し上げてからすでに2週以上過ぎたでしょうか?
今回と2回に分けてブログでご紹介しましたが、命の誕生までの変化をご家族で観察できたのであれば、差し上げてよかったと思います。
モンシロチョウは、農作物を作っているとキャベツを食い荒らす害虫ですよね…。
近くの畑で補注網で駆除している女性の姿を見たことがあります。
苦労して育てているキャベツを食い荒らす憎き害虫というところでしょうか?
でも、モンシロチョウ舞う街はいいですよね。
ヒトは多様性に富む生き物。
モンシロチョウもつくし野の街で生き延びてほしいと願うばかりです。
以上です。
文章:「鉄鋼マン」さん、小池常雄
写真:「鉄鋼マン」さん、小池常雄
ブログ編集:小池常雄