第7回定例活動
「ハクサイの苗を植えよう!」
を開催します。
[アブラナ科の野菜のフタバ] |
10月20日(土)
13:00(雨天順延):セントラルパーク集合(12:50受付開始)
徒歩で専用畑に移動 (暑い日は、タープを張ります)
13:15 活動開始
15:30 活動終了。現地解散。
【持ち物・用意する物・注意点】
筆記用具、飲み物(十分な量。必須:暑さ対策は個人個人で!!)、軍手、帽子、タオル、農業に適した汚れてよい服装(保護者も)、収穫物持ち帰り用のスーパーのビニール袋、新聞紙。
・当活動に自家用車での参加は禁止です。
特別なご事情がある場合は、事前に主催者に連絡の上、確認を得てください。
・サツマイモの収穫は今回は行いません。次回11月の活動で実施予定です。
・今回の収穫予定は、トウガン、トウガラシ、長ネギです。
トウガンは一部傷んでしまっていましたので少しです。
長ネギは台風で被害を受けました。
収穫に適したものだけ収穫し、成長が悪いものは再度畑に戻します。
総じて、今回はあまり収穫物はありません。
・希望者に、この時期撒くとちょうどよい、ナノハナの種を差し上げられる予定です。
これは、昨年春先に畑で収穫し、保存しておいたものです。
ナノハナは専用畑の土手の上に、すでに撒きました。畑にも撒く予定です。
ツボミは早春に食用になるのみならず、春を告げる花として鑑賞もできます。
・畑に植える野菜の苗は、キャベツ、白菜、茎立ちブロッコリー、カリフローレを予定しています。
間に合えば、長ネギも…。タマネギは、11月の活動の時かな?
・主催者が自宅で育てている苗が余れば、希望者に配布できる可能性もあります。
【申込み方法】
事前の申し込みは不要です。直接時間までに指定場所に集合してください。
原則として未就学、1・2・3年生は保護者と一緒にご参加ください。保護者が参加できない場合は、事前に主催者にお知らせ下さい。所属学校・居住地の制限は一切ありません。卒業生や未就学児も歓迎します。環境学習に興味ある学生も歓迎。
お子さんのお名前、年齢や所属学校名・保護者名などを当日、出席者カードでお知らせください。
【備 考】
・中止や延期等、特別な予定変更はビオトーププロジェクトのホームページ(ブログ)に掲載します。
→
http://biotop-project.blogspot.jp/ つくし野ビオトープ検索。
ブログには、参加した方は、感想や要望を書き込んで頂けるとうれしいです。
・このビラは、毎回合計約500枚をプリントし、つくし野小全校児童、つくし野天使幼稚園年長に直接配布しています。
募集対象は2校に限定しません。参加者の年齢制限はしませんが、前年のプログラムの内容を見て各自判断してください。
・安全確保から、活動中保護者の方はお子さんから目を離さないでください。
未就学児と低学年の児童に保護者同伴をお願いしている理由のひとつです。 みなさんが安全に楽しく活動できるようにご支援・ご協力ください。
・参加者に保険を掛けています。今年度も保険料(約28円/回・人)は助成金から支出しています。活動自体は一切無料です。
・本活動は小学校・幼稚園の行事ではなく、任意参加の体験的環境学習活動です。
常識的な安全配慮はしていますが、全てのリスクを排除できるものではないことも予めご了解ください。 温湿度計・救急箱は全活動で携帯しています。
・この活動の必要経費は、主に複数の公的助成と個人寄付を基に成り立たせています。
本年度は、「町田市地域子ども教室(青少年児童課)」、「セブン・イレブン記念財団」、「(公財)国際花と緑の博覧会記念協会」、「(公財)あしたの日本を創る協会」(順不同)の助成を受けて活動します。 活動の内容・成果は、個人情報に注意してHP/ブログなどで公開します 。助成をいただいている町田市・各財団にも詳細を報告し、それぞれの助成条件を満たす適正な会計処理を行い、確認・承認を受けています。
主催者は、それぞれの助成の制度上、一切の報酬を得ることは許されていません。
【当日の緊急連絡先】
つくし野ビオトーププロジェクト 小池常雄あて
小池常雄 個人携帯・自宅 090-2542-1874 / 042-795-5184(緊急連絡用としてのみ使用可)
主催者へのメールの宛先:t.koike.biotop@gmail.com
(毎回、活動当日は午前中から準備で多忙のため、返信は容易でありません)
【参考資料】
つくし野小とつくし野天使幼稚園年長に、合計470枚ほど配布している
活動案内チラシ(原図はA4,裏表。配布版は白黒。)
参加対象者をこの2校に限定しているわけではありません。
【参考資料】
つくし野小とつくし野天使幼稚園年長に、合計470枚ほど配布している
活動案内チラシ(原図はA4,裏表。配布版は白黒。)
参加対象者をこの2校に限定しているわけではありません。
文章:小池常雄
写真: 同
ブログ編集:同
0 件のコメント:
コメントを投稿