次の活動実施予告・実施済の報告


◎2024年度つくし野地区での活動は延20回実施。延参加者数は766名でした。 ◎F幼稚園での活動は延15回、延871名参加でした。 ◎小川小への出張環境学習は延11回実施。延887名の参加でした。 全て無事終了しています。
〇2025年度の第5回定例活動は、7月26日 (土)13:30実施予定です。第5回特別活動は、実施日未定です。

2025/07/18

カワセミのツーショット

  珍しくペアのカワセミに遭遇  
定点観察している池には、カワセミがこのところ良く飛来している。
珍しくペアの姿を見かけた。
最初はつがいか?と思ったけれど、
AI先生の教えでは、幼鳥つまり兄弟・姉妹?かと思われる。

カワセミ幼鳥の特徴詳細 :  
      (AIによるまとめを調整)

体色 :  成鳥のような鮮やかな色ではなく、全体的に色が薄く、
   特に胸やお腹のオレンジ色が黒っぽく濁っています。
足 :  成鳥は赤色ですが、幼鳥は黒色です。
嘴 :  嘴の先端が白っぽくなっています。
         胸の羽毛:成鳥のように滑らかな色ではなく、細かい斑点があります。
行動 :  巣立ち直後の幼鳥は、親鳥から餌をもらったり、水浴びをしたり、
            時には獲物を捕る練習をしたりします。
           親鳥の近くで、あえて何もしないことで、他の鳥を牽制することもあります。
成長 :  幼鳥は成長するにつれて、胸やお腹のオレンジ色が鮮やかになり、
             足も赤色に変わっていきます。

うんちをした直後の姿だけれど、うんちは写っておらず。

〈おまけ:いろいろな生きもの〉
今や珍しくなってしまった在来種のイシガメ。
こちらはアカミミガメか?
ネムノキの花が水面を漂う
文章:小池常雄
写真:   同
撮影日:20250628
撮影場所:新治市民の森
編集:小池

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