秋の日、懸案の稲刈りなどを実施
これは我が家の玄関。
もう、20年ちかく毎年やっているバケツ稲。
稲作は、日本人の生活の根本にあり、季節の移ろいを細かく感じさせてくれる。
早ければ1月以上はやく稲刈りをするのだけれど、週末に雨が多く、活動や畑のお世話に時間を取られ、11月1日日にようやく稲刈り。
さて、次は、11月1日と2日、両日とも一人で畑のお世話を実施。
1つは、タマネギの捕植。
自宅で9月初旬から育ててきたタマネギの苗を、畑の植え残してある場所に、先週植えた赤タマネギに続いて2度目の捕植。
何せ、処分品の大幅お値引きに弱い私。50本で150円(3円/本)。62%引き。
これで畑に植えられたタマネギの苗は、総合計、400本弱かな??
茎ブロッコリーを4鉢、ハクサイを4鉢。
苗の育成中に蛾の幼虫に葉を大幅に食べられたものも、根は傷んでいなかったのでほぼ回復し、今回定植。
写真は撮り損ねたけれど、ベビーリーフミックスの種などから育てた、リーフレタスやサラダ菜の苗も移植。これらの種類は意外に寒さに強く、今年の春先、次々収穫でき、評判が良かったことに気をよくして今年は少し早くから、また量も増やして準備中。
写真は撮り損ねたけれど、ベビーリーフミックスの種などから育てた、リーフレタスやサラダ菜の苗も移植。これらの種類は意外に寒さに強く、今年の春先、次々収穫でき、評判が良かったことに気をよくして今年は少し早くから、また量も増やして準備中。
お楽しみに…。
文章:小池常雄
写真: 同
撮影日:20201101
ブログ編集:同
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