春の日、野菜の収穫活動をしました
やむなく土曜の午前という時間に今年度最後、短時間で延21回目の活動を実施。
いつものように消毒薬などを設置
顧問の来る前、9時過ぎから一人で、ソラマメの根元に追肥作業。支えの柵は、樋村さんが平日やってくださり。
顧問の船崎、田村、支援のR君で準備。
ドラム缶の給水タンクで育て、もうないと思っていた山芋が掘ってみると、たくさん収穫でき。
参加者が少なかったので、初めて参加者に配分することにし…。
急なお誘いで、土曜の午前であったこともあり、参加者は少なく6家族。
私からのお話は、キャベツ・ハクサイがトウ立ちして咲いた花、つまりアブラナ科の作物なので、みな共通して黄色い十字花…ということなど。山芋の上の部分は、俗に「カッパの頭」と呼ばれる放射状に延びるひげ根の部分。
この部分を切り取って、土に埋め戻すと、次の年にまた山芋が収穫できるということ。
最初の収穫は、茎ブロッコリー。ほぼ全員で手作業。
これは、紅心大根。生で食べると辛くなく、おいしい。
お母さんたちが協力して分配の準備。
菜の花をビニール袋詰め。
この日の配布物はこんな感じ。
お母さんたちが協力して分配の準備。
菜の花をビニール袋詰め。
女の子たちは、茎ブロッコリーの花で花束。
右手に持っているのはネギの花、ネギ坊主。
私が摘蕾したものが気になったらしく…。
短時間で作業したからね…。 やれやれお疲れ様。この日の配布物はこんな感じ。
キャベツ2個、リーフレタス、茎ブロッコリー、菜の花、紅心大根…そして山芋。
お約束の集合写真(撮影は船崎顧問)は、お約束の掛け声、
「コロナに負けるな!オ~~!!」
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