今や一般家庭では見られない…
猛暑のせいもあり、半年ほど訪れていなかった新治市民の森の里山を歩き、今年も展示施設に既に設置されていた正月飾りを見学。
1年前も消化したけれど、これがなかなかの優れもの。
端切れなどをうまく使った5重のおせち。
羽子板などを合わせた全景はこんな感じ。
展示されている長屋門の外観はこんな感じ。
納屋にはワラ製のウマが…
干支のめぐりにはまだ1年待たねばならず。
ビジターセンターには同じくお節の展示が…
こんな新作が。
合板に丁寧に色鉛筆で描かれたクワガタ。
帰路の畑には、ホウレンソウの芽が…
これはコマツナ。
逆光で透過光の葉の緑が美しく…
良い年が来ますように…
文章:小池常雄
写真: 同
撮影日:202412上旬
撮影場所:新治市民の森
編集:小池
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