夏野菜の準備などを有志で実施
5月11日日午後、雨上がりで気持ちの良い日曜日の午後、私からの支援要請を受けていただいた数名と共に夏野菜の準備作業を実施。冒頭の写真は作業前のサヤエンドウの棚。
まだ花もついていたのでモッタイナイ…との声もあったのだけれど、そろそろサツマイモの苗の植付の準備をせねばならず。
これを撤去し、下の写真のように整備。
女性はOさん、Kさん、Yさん
男性は、Fさんと遅れて参加のO父・息子
それに私を加えて7名での作業。
エンドウのツルは撤去してしまい、ネットやポールを回収。
これは、ミニトマトの枝を誘引させる麻ひもを設置していただいているところ。この時期必須の作業なのだけれど、一人でやるととてもつらい。
牛ふん堆肥、自家製たい肥(落葉+家庭コンポストゴミ)、化石貝石灰、化成肥料を投入。
これを混入して耕耘し、畑としての地力を持つように土が回復。
Fさんにより、トラクターで繰り返し耕耘。
この頃、O父息子が参加して下さり…
すっかりきれいになったエンドウの跡地。
少し休ませてからマルチを掛ける予定。
時間の制限があった女性たちが帰ったのち、カボチャ、スイカなどのツル系夏野菜の棚栽培用に柵とネットを設置。カボチャは花盛りでとても順調。
ソラマメもまずまず順調。
新玉とソラマメでつくるかき揚げは、私の年間を通じた楽しみのベストかな?
うまくいくかわからないけれど、春植付のブロッコリーはいい感じで生育中。奥の中生と手前の早生とは明らかに生育状況が異なり。
中央は一人で植付作業したシシトウやピーマン。
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