次の活動実施予告・実施済の報告


◎2025年度つくし野地区での活動は延22回実施。延参加者数は828名。 ◎F幼稚園での活動は延11回、延1,280名参加。 ◎小川小への出張環境学習は延6回実施。延887名参加。 ◆3地区で延2,995名/39回の活動を実施。
〇2026年度第7回定例は10月11日日午後実施予定です。第6回特別活動は10月3日に実施済です。

2011/09/10

アンケート結果報告 11年度 第5回「「川で学ぼう、川で遊ぼう」

文・グラフ: 小池顧問、井上さん

29名の方から回答を頂きました。


各学年の子供達が参加しました。

※複数回答可

楽しいことをや川遊びを期待して参加したようです。

※複数回答可

教育に役立つとのお考え、またお子さんの希望で参加され、楽しい活動を期待されていたようです。
「毎年、何がとれるのか興味があるから」とうい参加理由もありました。


多くの方が、「よくわかった、だいたいわかった」ようですが、難しい部分もありました。
小池さんの話を聞いて思ったこととして、
多くの方から、「水の大切さ」を感じたというコメントを頂きました。
最もお伝えしたいことが、分かって頂けたと思います。

コメント

  • 水が大切だと思った
  • 世界は大変!!(水道)
  • 人間が使える水が少ないと聞いてビックリ!!
  • わかりやすかった
  • 水は、こんなに少ないということを知ることができてよかった
  • お水は大切にしないといけないですね
  • 水の大切さを改めて感じた


クイズは、まだ少し難しいものがありました。
クイズを通して感じたことに、「水の大切さ」をあげる方がいらっしゃいました。
クイズに対する意見として、問題量が少し多いのではという意見がございました。
時間と難しさ、伝えたいこと、いろいろな面で検討させて頂きます。

4. たのしかった、よかったことはなんですか?


子供は、川で遊んだこと、魚やザリガニなど生き物を捕まえたことが楽しかったようです。
大人も、川で遊んだ(童心に帰る)こと、生き物を捕まえたこと、子供に体験させる事ができたことがよかったと感じているようです。

また、ブルーシートの下の草を刈らない方がクッションになって良かったという意見がありました。今後の準備の際の参考にさせて頂きます。

5. 楽しくなかったこと、直した方が良いことはなんですか?


  • あまり川に入れなかった
  • 切符を買うのが大変だった。

今回は、日本財団の助成金で交通費を拠出したため、まとめてスタッフが切符を購入しましたが、初めてのこともあり、手間取ってしまいました。ご協力頂いた保護者の皆様、ありがとうございました。

6. そのほか、きょうの活動、これからの活動に対するご意見・ご要望をお書きください。


  • 集合時間が13:00に設定されている割には電車に乗るまでの時間が長くもったいなかった。
  • 人数が多く、乗り継ぎに時間がかかるので、つくし野駅出発をそろい次第にしてできるだけ早くしたほうが良いと思う。

集合から移動まで、無駄な時間を費やしてしまいました。今後は集合次第移動するよう、また乗り換えでは余裕を持ったスケジュールとなるよう計画します。

  • そのほか活動への賛同や、準備に対するねぎらいのお言葉を頂きました。

アンケートにご協力頂きありがとうございました。

今後とも、よろしくお願いいたします。

活動報告 11年度 第5回 「川で学ぼう、川で遊ぼう」

文: 小澤校長先生
写真: 桑木さん


つくし野には適当な川がないので、子どもの国線の恩田駅近くの恩田川の支流の奈良川での活動でした。今回も、スタッフが川の掃除などをして安全面に配慮してくれました。

川に入って驚いたのですが、台風の雨で増水した跡が護岸のコンクリートに残っていましたが、私の背丈よりもはるか上でした。

つくし野駅に集合し、出席をとり、電車に乗って現地に向かいました。現地ではスタッフが、熱中症対策でタープを張りブルーシートを敷いて待っていてくれました。

小池さんの「クイズ講義」です。全問正解の子どももいましたが、私は7問の正解にとどまりました。子どもたちには小池さんから「おみやげ」が出ました。私もいただきました。

小池さんのクイズから私が考えたことの一端を書きます。地球は「水の惑星」と言われていますし、地球の表面は海(7)陸(3)と言われますので、地球上は「水が豊富」と思ってしまいがちです。しかも、日本では水道の蛇口を捻れば飲める水が簡単に手にはいるのですから。

しかしながら、「クイズ講義」を通して地球上の水の中で「飲める水」の少なさに驚きましたし、資源としての水の大切さに、改めて気が付きました。多少の数値の違いはあるでしょうが、地球上の水の97.5%は海水、氷が1.75%、地下水が0.73%、「飲める水」は、0.01%だそうです。そんな貴重な水が流れる川を私たちの生活排水が・工業排水が・農業排水が汚していることも確かです。さらに、川にいろいろな物を捨てている人がいることも確かです。水をきれいに保つこと、水を大切に使うこと・・・・一人一人が、考えて、やれることを実行して行かなくてはいけない時ですね。

去年、ガーナに行っている高見さんが見せてくれた写真を思い出します。ガーナの子ども達が、家から何キロも離れたところから生活に必要な水を甕(かめ)に入れて、頭上に載せて運んでいる様子です。そうしないと生きていけないのです。

今回、私は7問の正答でした。難しいけど、次回もクイズを楽しみにしていますよ。小池さん。



さあ、川遊びの時間です。スタッフがザリガニ釣りの道具を用意してくれていました。エサは、大人の大好きな飲み物のつまみである、さきイカでした。私が検食したら、こども達からブーイングが起こりました。海パンに着替える子もいました。私はザリガニ釣りには興味がなく、川に入りました。とても暑い日だったので、水が心地よかったです。

こども達は、「アブラハヤ」「どじょう」「クチボソ」「ザリガニ」「メダカ」等々、たくさんの生き物を網で捕まえていました。「モクズガ二」も捕まえました。





川から上がり、手足を洗い帰りの準備をしました。スタッフが先週、川の掃除をしてくれたときに片付けた、捨てられたゴミを見せてくれました。空き缶・自転車の部品・骨の折れた傘等々。小さいけれど、様々な生き物が必死に生きているこの川を、汚している人がいるのです。この行為は、水がなければ生活していけない私たち人間を苦しめることにもつながっているのです。限られた資源=水を、一人一人が、もっと大切にする気持ちをもたなくてはいけないですね。

現場の片付けをスタッフの皆さんにお願いして帰りました。

スタッフの皆さん、ありがとうございました。

安全確保のため、一緒に行ってくださった保護者の皆さん、ありがとうございました。



小池です。7月の活動への参加、ありがとうございました。いくつか補足します。

活動の中で1つ言い忘れたことがありました。

2011年は国際連合が定めた「国際森林年」です。地球規模での環境問題が関心を集める中、森林の役割の重要性が認識され、ことしは国内外で様々な行事が開催されています。そして、国際森林年国内委員会では、森林のことを考えるきっかけとして「森を歩く」ことを提案しています。今回の活動はこれをふまえたものでした。


それからもうひとつ、私が出した10の問題の中で、最後の問題が分かりにくかった・・・との感想を小澤先生やアンケートの中から頂きました。
「私たちは、今、地球何個分の暮らしをしているか?」という問題です。
地球の資源は、ていねいにやさしく使えば、自然に回復する資源もあり、すりへらすことは少なくなり、長い間、人間の生活をゆたかに支えてくれます。でも、現在のような、日本人やアメリカ人の暮らし方では、地球が回復する力の何倍もの資源を使ってしまっている。では、日本人やアメリカ人、アフリカに住む人は何個分の暮らし方をしているでしょう?・・・という問題でした。

この「地球何個分の暮らし」…というのがちょっと難しい表現でうまくみなさんにつたえることができませんでした。でもこのことは大変に大切な内容です。これからの活動の中で、別の機会にうまく伝えられるようにします。

また、当日配布予定だった出題した問題の背景、考え方を説明した資料メモを、せっかく、事前に小澤先生が印刷しておいてくださったのに、配布するのを忘れてしまいました。小学校の昇降口の横の掲示コーナーに自由に取れるようにしておきましたので、読んでください。

参加者数は児童27名、保護者・スタッフ27名の合計54名ほどでした。

2011/09/01

アンケート結果報告 11年度 第4回「森で学ぼう、森で遊ぼう」

39名の方から回答を頂きました。1枚の用紙にこどもと保護者の回答が記入されているように見受けられる物もありましたが、そのまま集計しています。


低学年の参加が多かったです。


複数回答を許しています。

楽しいことを期待して参加したようです。
虫取りに期待していたお子さんもいました。


複数回答を許しています。
お子さんの希望で参加され、楽しい活動を期待されていたようです。


よくわかった、だいたいわかったが大半を占めていますが、わかりにくい部分もあったようです。


クイズは、難しい物もありました。

クイズに関するご意見もいただきました。

  • 未就学児から大人まで満足させる問題をお考えになるのは、至難の技とお察しいたします。


ある年令に照準を当てるのではなく、皆が1問ずつでも答えられる問題であれば、達成感があると思います。今回、「%」が出てきましたが、4年生以下には厳しかったかもしれませんね。

  • 高学年用、低学年用があってもいいと思いました。

  • 地球何個分?のクイズの意図が分からなかった(エネルギー?酪系?食糧?)。


森が90%というクイズがあったが、森の定義が分からなかった。

出題については、いつも頭を悩ませています。今後の参考にさせていただきます。


だいたいの方が楽しめたようで良かったです。

虫取りをやっていて、ハンモックやブランコをやらなかった方もいたようです。

もう少し時間が取れれば良かったです。

一本ブランコに関してご意見をいただきました。

  • 一本ブランコのすわるところを広くした方が良いと思った。

  • 一本ブランコの持つところがあって昨年よりもやりやすかったです。だけどすわる所が小さいので少し大きめの板がいいと思います。


次回、参考にして改善したいと思います。


これもだいたいの方に楽しんでいただいたようです。


半数の方は、もう少し森の時間が長い方が良かったと思っているようです。

また、ちょうどよいと思われた方もいたようです。

運営に関してご意見をいただきました。
  • 心も頭もやわらかい貴重なこの時期に、いろいろな角度からいろいろな事を学習させてあげたいと考えております。ビオトープに期待しております。よろしくお願い致します。

ご意見ありがとうございました。参考にさせていただき、より良い運営ができるよう心がけたいと思います。

また、ねぎらいのお言葉を多数いただきありがとうございました。

今後とも、よろしくお願いいたします。

2011/08/08

「ビオトープ通信」 第69号

ビオトープ倶楽部会員の皆様、おはようございます。

夏休みももう半ば、いかがお過ごしですか。

今回は森村の森での活動の報告です。

§ 活動報告 11年度 第4回 「森で学ぼう、森で遊ぼう」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2011/07/11-4.html

§ 限定公開フォトアルバム

第4回活動「森で学ぼう、森で遊ぼう」の限定公開フォトアルバムへのご招待です。

重要なお願い:

フォトアルバムのリンク情報は、ご家庭の外には開示しないでください。
ご家族以外の参加者のお顔が写った写真の再掲載、再配布はしないでください。
(当日参加者にも禁開示、禁再配布)
個人情報保護にご協力願います。

URL: [メールマガジン版のみ掲載]

2011年9月7日まで約1ヶ月の期間限定なのでお早めにどうぞ。

2011/07/31

特別報告 7月31日「第4回かぶとむし相撲町田場所」

文・写真: 小池顧問

翌7月31日日曜日、終日、町田市立鶴川2小で「第4回かぶとむし相撲町田場所」が開かれました。本当の名前は、「なでしこに続け!!Japan Miracleへの挑戦"陸前高田支援"カブトバトル2011 in 鶴川 〜7・31 第4回かぶとむし相撲町田場所〜」・・・という何とも長い名前。

わがつくし野小学校からは、昨年の団体優勝のチャンピオン枠として1チームともう1枠で、1チーム3人が2チーム計6人と引率のわたし小池、保護者のお母さんたちが3〜4名。合計10名ほどで参加。



午前中は、個人戦トーナメント。参加者は60名を超えていたのですが、なんとわがつく小の北見弟(以下、個人の敬称略)が勝ち進み・・・。決勝戦は、舞台を体育館の舞台の上に移し、田村先生の行司のもとなかなか決着がつかない大熱戦の末・・・みごと北見弟が優勝。昨年の北見兄の優勝に続き、2年連続、個人戦優勝。兄弟での快挙!となりました。



午後からは、午前中の予選を勝ち抜いたチームも合わせて16チームでの団体戦トーナメント。1枠は昨年の団体戦優勝枠の「北見兄弟+飯田」の5年生2名+1年生のチーム、チーム名「カブバトル2011」。もう1つのつくし野小枠は「中西・斉田・渡辺」の4年生3名チーム、チーム名「ジュロキングス」。

さてさて団体戦の結果は・・・。全16チームがベスト4に絞られた段階で、わがつくし野の2チームとも勝ち残っており、よもや決勝はつく小チーム同士の対戦か・・・と田村先生と小池が顔を見合わせたものの・・・。

決戦に残ったのは、「北見兄弟+飯田」チームの「カブバトル2011」。対戦相手は、鶴川の女の子3人組。


さてさて団体戦決勝の結果は、ナデシコブームのせいか、はてまた女の子らしいやさしいカブトムシ扱いが幸いしたか・・・、女子チームの優勝という結果になりました。

ことしもつく小からの参加者は、優秀な成績を収め、数多くの賞をゲット。まとめてみると、こんな結果となりました。
  • 北見弟: 個人戦1位
  • 「北見兄弟+飯田」チームの「カブバトル2011」: 団体戦2位
  • 「中西・斉田・渡辺」チームの「ジュロキングス」: 団体戦3位
  • 地区対抗賞: 2位
  • 中西くん: ベストバウト賞
  • 渡辺くん: ベストバウトメーカー賞(一番見事に投げられちゃったで賞)

なお、この日の様子は終日、テレビ東京の子供向け番組「おはスタ」という番組の取材を受けました。これは8月26日朝、放送されました。つく小の子供たちもテレビに映ってよかったね。

総参加者数は200名を超えたこの大会は、4回目を数え、ますます盛んになっています。町田の子供たちは、身近にカブトムシの命とふれあい、夏休みの楽しい一日となりました。

2011/07/30

アンケート結果報告 11年度 夏休み特別編「カブトムシ講座&カブトムシ相撲」

子ども21名、大人4名の方から回答をいただきました。


2年生の参加が多かったです。

1. 石田(いしだ)さんの「カブトムシ講座(こうざ)」は、わかりましたか?



一人難しかったようですが、子どもたちのもわかりやすい内容でした。

いただいたコメント

  1. 楽しかった。
  2. 卵を産んで死んでしまうことがかわいそうだった。
  3. 土の種類が違うと分かって良かったです。

2. 小池(こいけ)さんのカブトムシ相撲(すもう)のルール説明(せつめい)は、わかりましたか?


ルール説明もわかりやすかったようです。

いただいたコメント

  1. 初めてでたので緊張しました。
  2. おもしろそうだな。
  3. コツを教えてもらって良かったです。

3. カブトムシ相撲(すもう)は、たのしかったですか?



下のコメントにありますが、皆さん、夢中になったようですね。
残念ながら楽しくなかった方がいました。
最初に負けてしまい、手持ち無沙汰になってしまったからでしょうか。次回のやり方を考えます。

いただいたコメント

  1. 負けたけど楽しかった。
  2. また勝つぞー。
  3. 第一試合で負けて残念。
  4. いい点を取れてうれしいです。
  5. くやしい。
  6. すごくおもしろかった。

4. カブトムシを飼ったことがありますか?




やはり、参加した方はカブトムシに興味がある方がほとんどでした。

5. 家や学校のまわりで、どんな虫(むし)を見たことがありますか?



ダンゴムシは子どもに人気がある虫の一つですね。

6.虫とりをしたことがありますか?とった虫は?



カブトムシを採ったことがある方が多かったです。

7. 来年(らいねん)もカブトムシ相撲(ずもう)大会(たいかい)にでてみたいですか?



ほとんどの方は、来年も参加したいとのこと。来年も楽しい相撲大会ができると良いです。

8. 意見要望


いただいたコメント

  1. 来年も優勝してやるー。
  2. とても楽しかった。
  3. 今度勝ちたい。
  4. カブトを取りたい。
  5. とても楽しく見応えがあり、シャッター押すのを忘れていました。
  6. 個人戦だと、すぐ負けてしまった子は、手持無沙汰でかわいそう。
  7. またやってほしい。
  8. 景品が欲しかった。

★相撲に早い段階で負けてしまっても、その後なにか楽しいことができるように考えたいです。

今回もアンケートにご協力いただきありがとうございました。

活動報告 夏休み特別編 「カブトムシ講座&カブトムシ相撲」

文: 小池顧問
写真: 桑木さん

「第6回カブトムシ相撲大会つくし野場所」は7月30日土曜日午後、つくし野小学校視聴覚室で開かれました。


今回は、カブトムシ好きのチームビートルズを中心とした現役保護者によって企画・準備が進められました。

今日の司会進行役は草野さんです。


初めに小澤校長先生からのお話。次に田村前校長先生からのお話です。命を一番身近に感じられるものとして、ビオトーププロジェクトの最初からカブトムシ相撲を始めたことを聞きました。この大会ももう6回目です。(注: つくし野小での単独開催は4回目、2008年〜2009年は鶴川2小での共同開催)

次に石田さんから、カブトムシの飼い方、育て方の説明です。ポイントをついた内容を短時間にもかかわらず、子どもたちにわかりやすく説明していただきました。年ごとにわかりやすい説明と、充実した資料映像になっています。


次は、私小池からのルール説明なのですが、その前に、サプライズ!! ちょうど誕生日だった私に、参加したみなさんからの寄せ書きをいただきました。こんな経験は、生まれて初めてのことでした。大切にします。


続いて私からルールを説明しました。6年前から少しずつ、土俵を変え、ルールを変え、今の方法になったことを説明しました。なるべくカブトムシの生態に近いものに変え、勝負がつくように変えてきたのです。


その後は、お待ちかねのカブトムシ相撲。今年は、個人戦で、3回勝負(2回勝ったほうが勝ち残り)。相撲に参加した子どもたちは27名で、小澤先生を加え、28名での勝ち抜き戦になりました。初めての試みとして、井上さんの作った勝ち抜き表を大きなテレビ画面で掲示し、とてもわかりやすいものになりました。

行司役は、保護者の方から参加していただきました。

それからは、熱戦の数々。笑いあり、歓声あり。小澤先生は、1回戦目であえなく敗退。対戦の組み合わせ方法をもう少し考えればよかったのですが、兄弟、姉妹対決となってしまう組み合わせがありました。子どもたちも大人も、カブトムシ相撲では大盛り上がり。楽しい時間はあっという間に過ぎていき・・・。


最後に、小澤先生から、個人表彰として優勝、2位、3位、特別賞の4名に賞品を贈呈。これらの賞品は、トンボにまつわる竹細工、カブトムシの紙風船などで、田村先生から、ご提供いただいたものでした。それから、全員でスイカのおやつを食べました。今年は、ビオトープ専用畑で作ったものではなく、お店から買ったものですが、みなでおいしく頂きました。


参加者数は児童28名、保護者・スタッフ22名の合計50名ほどでした。

子供たちは、身近にカブトムシという命とふれあい、夏休みの楽しい一日となったことと思います。

2011/07/14

次回予告 7月30日(土) 「カブトムシ(幼虫)の育て方 & カブトムシ相撲」


夏休みがもうすぐとなりました今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

昨夏3年ぶりにつくし野小に「カブトムシ番外編」が復活しました。昨年に引き続き、本年も「カブトムシ番外編」を行いたくご連絡いたします。

本番外編は、つく小ビオトーププロジェクトに参加しているお父さんお母さんたちによる「チームビートルズ」が中心となって、カブトムシの幼虫の育て方、カブトムシ相撲の戦い方など、夏休みをカブトムシと楽しく過ごす秘訣を特別に紹介する活動です。

カブトムシを飼っている人も飼っていない人も、夏休みに捕まえようと思っている人もご参加ください。
ご参加いただける方は、7月20日(水)までに本日全校配布の申込用紙に記入の上、担任に提出してください。

開催日時・場所

  • 7月30日(土) 13時30分
  • つくし野小視聴覚室集合

スケジュール

13時30分つくし野小視聴覚室集合 (受付は13:20~)
13時35分カブトムシ(幼虫)の育て方 & 相撲ルール説明会
14時15分カブトムシ相撲
16時00分表彰
16時30分解散

開催日時・場所

  • 6月11日(土) 13時00分
  • つくし野小学校校正面玄関に集合

用意する物

  • 名札とカードケース
  • カブトムシ(以上はある人だけ)
  • 水筒(たっぷりの水分)
  • 軍手
  • 筆記用具

備考

  • 原則として、1・2・3年生は保護者と一緒にご参加ください。保護者が参加できない場合は事前にご連絡ください。
  • 活動に対する個人保険は今年に限り、助成が得られたので、例年の半額を集めます。家族でご参加の場合は300円/家族・年、4~6年の個人参加の場合は100円/人・年です。
  • 本年度は、日本財団、(財)河川環境管理財団、町田市地域子ども教室(児童青少年課)の助成を受けています。
  • 当日の遅刻などの緊急連絡先: つくし野小学校 042-795-3295

2011/07/09

活動報告 11年度 第4回「森で学ぼう、森で遊ぼう」

文: 小澤校長先生
写真: 桑木さん

森村学園の森をお借りして行う活動です。

受付を終えた参加者は、つくし野小の第二校庭(滑り台やブランコのある所)の日陰のビニールシートに集合しました。

小池さんのお話です。毎回のことですが、色々なものを準備してくれてのお話しです。この30数分のために、どれだけの時間をかけて、話の内容を考えたり必要な物を用意したりしているのかを考えると、ただ、ただ、感謝あるのみ。

小池さん恒例のクイズ・タイムです。『森のクイズII〜森はどんなはたらきをしているのかを知ろう〜』です。三択問題ですが、「むずかしいんだよね!」の感想にこりたのか、今回は、大サービスの問題が三つもありました。どれを選んでも正解になる問題です。真面目に考えた私ですが、でも、全問正解にはなりませんでした。

最後の問題は考えさせられる問題でした。正確な表現ではありませんが、自然(地球)は自己修復能力とでも言うのでしょうか、自己調整システムとでも言うのでしょうか、そういう力をもっています。しかしながら、人間が生活をしていくときに自然にダメージを与えざるを得ない実態があります。そのダメージの大きさが、自然の持つ力を上回ってしまい、自然が悲鳴を上げているのだと感じました。

人間はより豊かで便利な生活を求め、森を切り拓き、川の流れを変え、海を埋め立て、自然界には存在しない物質をも作り出してきました。その事の積み重ねが、地球という一つの生命体そのものの存在自体を脅かす状況になっているのだなーと思いました。自然(地球)と人間がうまく共に生きていけるように考えなくてはいけないのですね。



クイズの後は、「藍の葉のたたき染め」をしました。綿布の袋に優しく、まんべんなく叩いて葉の汁で染め上げました。藍の何とも言えない色加減が美しい。

それを終えた人は、「暑中お見舞い」用の葉書をつくりました。スタンプが押された葉書は涼しげでした。夏休みに、先生やお友達に「暑中お見舞い」を書きましょう。




森村の森に移動しました。学校で小池さんから教えていただいた森の様子を確認しながら、森の中の心地よさを体で感じていました。小池さんから注意がありました。
  1. 藪の中には入っていかない。
  2. 下草を引き抜いたり土をほじくり返さない。
  3. スズメバチを刺激しない(赤のカラーコーンの近く)
子どもたちは、スタッフが作ってくれた「1本ブランコ」「どこでもブランコ」、木の幹と幹の間に張った「ハンモック」を楽しみました。爽快なのは、やはり「1本ブランコ」です。こども達の中には緊張のあまり、体が強ばっている子もいました。私も挑戦しましたが、「もっと、振って!」と思っていました。

子どもたちの興味は虫にも向けられました。見つけるのが上手な子どももいるもんですね。コクワガタをゲット。カブトもゲット。私はスズメバチを観察。あの口が木の幹の皮を食いちぎるから樹液が流れ出て、虫が集まり、更に木の幹が削られていくんですね。怖い顔をしていますね。

森の外は、うんざりするほどの暑さ。

今回も、スタッフの皆さんに楽しい一時を提供してもらいました。あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・し・た。