次の活動実施予告・実施済の報告


◎2025年度つくし野地区での活動は延22回実施。延参加者数は828名。 ◎F幼稚園での活動は延11回、延1,280名参加。 ◎小川小への出張環境学習は延6回実施。延887名参加。 ◆3地区で延2,995名/39回の活動を実施。
〇2026年度第5回定例は7月25日土無事終了しています。第5回の特別活動8月23日日午後実施済です。

2012/01/14

アンケート結果報告 11年度第9回「ことりを庭に招待しよう」


文・グラフ: 小池顧問、井上さん


24名(こども10名、おとな11名)の方から回答をいただきました。



半数の方が今回巣箱作りの回に初めて参加されました。
半数の方はリピーターということになります。


初めて参加された方は、家に巣箱をお持ちではありませんでした。(当然ですね(^^;))


営巣率が高いとされるタイプC(菱形)と新作のタイプF(エサ台)に製作が分かれました。
話の中で思いがけずタイプCに誘導してしまったようです。
※ 家族で参加された方も回答しているため、重複した数となっています。(巣箱の数より多い)


スズメが減っていると言う割には、まだまだ身近な小鳥です。
シジュウカラ、メジロも身近な小鳥です。


好意的な回答が多かったです。



5-2.小池さんの話をきいて思ったことがあれば書いてください



<こども>


  • 家の近くに猫がいるので気をつけようと思います

  • スズメが減っているとあまり知らなかったのでびっくりした




<おとな>


  • シジュウカラの魅力とつくし野の魅力

  • 生物との共存を考えることの大切さがよく分かりました

  • 鳥の様子をもっと見たいと思うようになりました

  • 鳥毎に特徴があることに気がつきました。これから外に出た際はよく見てみます

  • スズメの数が減っていてびっくりしました



身近な小鳥に興味を持つようになった方が多いようです。



6.たのしかった、よかったことはなんですか?



<こども>


  • ノコギリで切ったとき

  • ノコギリで切ったところが楽しかった

  • 巣箱ができたこと

  • 巣箱を作ったことがなかったので、上手にできて良かったです

  • あまりの木で遊んだこと

  • シジュウカラの話

  • 箱を作ること、全部が楽しかった



ノコギリを使ったこと、工作をしたことが楽しかったようです。

<おとな>


  • 子供達とふれあえたこと

  • 自分の手で作る「ものづくり」ができたこと、また、手伝ってもらえたことのありがたさが身にしみてうれしい

  • 形になっていく楽しさ、子供達が楽しそうに作っている様子

  • 念願のエサ台を製作できて嬉しいです

  • ネジをつけたり、木を切るのが大変だったけど、良い体験だった

  • 久しぶりに工作を楽しませていただきました。春が楽しみです。

  • こんなに身近で鳥が生活していることに驚きました。

  • 巣箱に鳥が来るのが楽しみです



楽しそうに子供達が工作している様や、自分が工作したことが楽しかったようです。



7.たのしくなかったこと、なおしたほうがよいことはなんですか?



<おとな>


  • 自分の計画性のなさを直します

  • 小鳥に関する話は非常に大切でよいのですが、言いたいことを絞ってもう少し短くし、工作する上での全体的な流れを少し説明した方が良いと思いました。



(1)図面のように板に線を引く(けがく)(2)板には部品の名前(A,B,C・・)を書く(3)板を切る・・・・・・

工作時間を長く取れるよう、また、スムーズに工作ができるよう工夫します。


8.そのほか、きょうの活動、これからの活動に対するご意見・ご要望をお書きください。



<こども>


  • いつも楽しいです

  • 鳥のマンガをもっと見たい

  • 昨年とは違い、ピーナッツリースをみんなが作れたこと!!

  • 持ち物に上履きを書いて下さい

  • 昇降口が開いていませんでした



<おとな>


  • この活動は良いと思います。特に子供達にとっては先生・親以外の大人の人、しかも好きなことを仕事や活動にしている人の話を聞けることは、すごくプラスになることです!続いていって欲しいプロジェクトです

  • 今日も楽しい一時でした!!

  • 3学期開始直後の活動は、2週目より3週目の方が良いのでは?

  • ピーナッツリースは、一人一個作っても良いと思うよ。時間があれば・・・

  • 案内文の持ち物リストに、お金(500円)、上履き(スリッパ)を書くと良い

  • 営巣中の巣箱の中も見てみたいです

  • いつもありがとうございます



1月の開催時期は、検討いたします。確かに第3週の方が良いようです。

今回学校のスリッパを履いているお子さんが多かったようです。校内の活動の際は、持ち物に上履き(スリッパ)を明記するようにします。

営巣中、小鳥は非常に神経質になっています。しばしば巣箱に近付いて触ったりすると、最悪、子育てを放棄する場合があるとも聞いています。そのため営巣中の巣箱を開ける事は一般に御法度とされています。十分にご注意下さい。

アンケートにご協力いただきありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。

活動報告 11年度 第9回 「ことりを庭に招待しよう」

文: 小澤校長先生
写真: 桑木さん


1月14日(土)に本年度9回目の「小鳥の巣箱づくり」の活動を行いました。

午後からの巣箱づくりの前に、午前中に昨年、校庭のあちこちに取り付けた巣箱を取り外しました。それは、鳥が営巣(巣をつくった)した数の確認と巣箱の清掃のためです(汚れていたら鳥だっていやですから)。前年の巣材が残っていると営巣しないとのことです。

「巣が入っていそう」「巣が入っているよ、そんな臭いがするから」と非科学的推測で期待する大の大人がいる一方で、「入り口の穴の所に、鳥が出入りするときに着いた油が残っているから巣がありそうだ」と科学的な根拠に基づいた考えを述べる特別参加のKさん。いずれにしても、何が入っているのか期待しながら宝箱を開ける時のような心の高ぶりを感じているオジサン達が、そこにいました。


11個の巣箱のうち営巣が確認されたのは3個だけでした。昨年より数が少なかったです。しかも、卵のかけらと、孵化(ふか=卵がかえること)した鳥の死がいが残った巣もありました。病気になったのか、エサがなかったのか分かりませんが、自然は厳しいのですね。


午後1時の受付後、図工室で巣箱づくりになりました。

本日の特別ゲストが紹介されました。ある企業の環境開発事業(校庭の芝生化や建物の壁の緑地化等々)にかかわっている小松さん=Kさん・高村さん、市内の学校でボランティア・コーディネーターの山口さんです。つくしの小の活動に興味をもち、参加してくれました。



小池さんが、図工室の黒板に貼りきれない位の鳥や巣の写真を用意してくれました。また、いろいろな巣箱を見せてくれました。その一つに、昨年作った巣箱の中にスズメバチが巣を作り出した名残があるものもありました。昨年も参加したクワキさんの家のものでした。それらを使って、(1)庭で鳥に子育てをしてもらおう (2)鳥の巣はイロイロ=鳥は建築家 (3)どの種類の鳥の巣箱をつくろう (4)鳥によって巣の材料はちがうよ (5)巣箱はどこに取り付けたらいいの?等々を教えてもらいました。




実際に作ることにしました。AタイプからEタイプの5個の巣箱の設計図から自分で決めて作ります。今年は、さらにFタイプが加えられました。それは、エサ台=「雨よけ切妻屋根タイプ」です。曲尺(かねじゃく)で寸法を測り板に線を引きました。線に沿ってノコギリで切るのですが、難しいですね。板の厚さはカラスに突っつかれても大丈夫な10ミリ以上の厚さです。切り終わったら組み立ててみて、大丈夫だったら出入り口の28ミリの穴と底板に水抜きの穴を開けてもらいました。



キリとドライバーとネジ釘を使って組み立てました。最後にカラス等がふたを開けていたずらしないように、蝶番(ちょうつがい)を付けて開閉できるようにして、ヒートン2個と銅線で開閉部分を止めました。」


これで完成!!!

片づけて、完成した巣箱を背負って記念写真。かわいいでしょう。


作った巣箱に、小鳥がやって来るといいね。つくしの小の巣箱にも来てね。

スタッフのみなさん、保護者のみなさんありがとうございました。

2011/12/10

アンケート結果報告 11年度 第8回 「たき火をしよう。火を学ぼう。」

文・グラフ: 小池顧問、井上さん

64名の方から回答をいただきました。

参加者が約130名と今年度最多となりました。

アンケート用紙ちゃんと配布できなかったため、回収率が高くならなかったのは残念でした。



ほとんどの方は好意的な回答でした。難しいと感じたお子様もいました。


ほとんどの方は、丁度良い話の時間であったと感じたようです。

小池さんの話を聞いて思ったこと


<子供>

  • 声の大きさがよかった。
  • 焚き火のしかたがわかった。
  • 火はだいじなんだなぁと思いました。
  • よくわかった。
  • ためになった。
  • 火はべんりだなと思った。
  • いまこそ、火を気をつけて大事につかっていくときだ。
  • 火はこうしてたくんだなと思いました。

<大人>

  • 子供には普段火の扱いはさせてきませんでしたが、今後は少しずつでもやらせてみたいと思いました。
  • 子供達にとって普段なじみのないお話をしていただき、とても良かったです。
  • この後でやるたき火が楽しみになった。
  • 火の使い方を大人も子供も知っておくべきだと思いました。
  • わかりやすかった。
  • 改めて火の大切さを感じた。

火の大切さを感じていただけたようです。


※カップ蒸しパンは、準備不足により、きちんとしたものを作ることができませんでした。食べたかったのに食べられなかった方、申し訳ございませんでした。
※くるみ、コーヒー、焼きバナナは、出なかったメニューです。

<美味しかったベスト5>
第1位 焼きも
第2位 ねじりパン
第3位 けんちん汁(豚無しの豚汁)
第4位 ピザ
第5位 焼きもち
<食べてみたかったベスト5>
第1位 カップ蒸しパン
第2位 焼きバナナ
第3位 コーヒー
第4位 パンケーキ
第5位 焼きおにぎり

そのほかに食べたいもの


<子供>
ししゃも、やきチョコ、肉まん、ココア、やきにく、やさいいため、じゃがバター、えび、ソーセージ、やきみかん(おいしかったら)、グラタン、チャーハン、とうもろこし、なべ、めんるい、だんご、ちくわ
<大人>
甘ざけ、おでん、スモークチーズ、芋煮、ソーセージ、焼き栗、焼きだんご、ちくわ

食事のメニューも挙がっています。
複数の方からココア、ソーセージ、ちくわ、だんごをメニュー加えて欲しいとの要望がありました。

楽しかった、よかったことはなんですか?


<子供>

  • 火をつけること。きえないようにすることがむずかしいけど楽しかった。
  • 火であそべてたのしかった。
  • 火です。
  • 自分たちでたき火ができたこと。
  • ねじりパンをやったこととマシュマロを焼いたこととたき火
  • 食べることがたのしかった。ねじりパンがおいしかった。
  • パンがよくやけたのでよかった。
  • おいしかった
  • たいやきがたべられてうれしかった。
  • いろいろなりょうりがたべられる。
  • バームクーヘンをみたところがたのしかったです。
  • 友達できた!!
  • 他の学年となかよくなれた。
  • 手伝いができたこと。


自分たちで火をつけ、消えないように火の管理をしたこと、自分でパンを焼く(調理した)こと、それを食べて美味しかったことが、楽しかったと感じたようです。

焚き火以外にも、友だちができたことや、お手伝いが楽しかったという方もいました。
みんなで集まって、自分たちで何かをすること自体が楽しく、そのことを通して友だちが増えるのは良いことだと思います。

<大人>

  • アウトドア経験ができて楽しかったです。
  • いろいろなメニューが参考になった。来年のオートキャンプで使いたい。
  • 子供が火とふれあったこと。目の前で口に入れる物ができあがり味わえたこと。
  • 子供達が普段なかなか近づけない火を扱えた事。
  • 自分達で作ったものはおいしい。
  • ねじりパン焼き。油断するとこげてしまい加減が難しかったですが、楽しかったです。
  • 大勢でワイワイと協力しながら美味しい物を食べられたこと。
  • 大勢で作って食べるとおいしい。
  • バームクーヘン作り。
  • 火を使えたのはよい経験になります。これだけ大規模には他ではできません。
  • 普段出来ない火遊びが出来る。
  • 今は家庭でたき火ができないので子供達によい経験になった。
  • 親子共に一緒に火を使って様々な食材を食べることができました。
  • こどもたちが生き生きとしていたこと。
  • 各メニューのリーダーが決まっていた為作業しやすかった。ねじりパン用にパン種がすでに分けてあったので作業しやすかった。
  • みなさんで協力していてすばらしい。
  • 誰もがケガすることなくおわってよかった。

普段はできない体験、みんなで作って食べたこと、アウトドアレジャーの参考になったことなど、良かった点のようです。

楽しくなかったこと、なおしたほうがよいことはなんですか?


<子供>

  • メニューをふやしたほうがよい。

まだまだ、食べ足りない人がいたようです。(笑)

<大人>

  • 作っていないメニューはプリントに載せない方が良いと思う。
  • メニューが多すぎる。
  • 料理ができ上がった時に子どもたちに知らせた方が良い。

子どもとは正反対の意見です。作る人と食べる人の意見の違いでしょうか。




ホームページについてご意見がありましたお書き下さい


  • 写真が見られるようにしていただきたい。
  • 更新が遅い様に思う。
  • 今後よく見るようにしたい。

写真は、ビオトープ通信の中で、期間限定でご覧頂けるようにお知らせしています。

なるべくタイムリーに更新できるように致します。

そのほか、きょうの活動、これからの活動に対するご意見・ご要望


激励のお言葉を多数いただきました。

アンケートにご協力いただきありがとうございました。

今後とも、よろしくお願いいたします。

活動報告 11年度 第8回 「たき火をしよう。火を学ぼう。」

文: 小澤校長先生
写真: 桑木さん、小池さん

今年最後のビオトープ活動でした。『たき火のすすめⅤ』=(食べるもの、もやすもの、もとはみな命あるもの。大に・・・・は、100名を越え130名程の参加者でした。年間のテーマ【命のたいせつさ、命のうつくしさ、命のいとおしさ を知ろう】のもと、今回の目的は「自然に優しいたき火を通して、自然と人の暮らし、火の役割を学ぶ」です。今年は特に大震災を踏まえ、災害時の炊き出しの練習にもなることを意識しながら進めることにしました。この会も5回目となったので、協力してくださる保護者の方々も要領を得ていてスムーズに実行できました。


1週間以上も前から燃料となる木材の確保に走り回ってくれた人もいます。何日も前から当日の朝まで、食材の買い出しにスーパーに行ってくれた人もいます。他にも・・・・ありがとうございます。

準備のため、9時半過ぎから動き出してくれたスタッフ・保護者・子どもがいました。母親の指示を聞いてよく働く子どもに感心するばかりでした。エライゾ!!子どもたち。

かまどのセット、たき木の準備、ねじりパン用の棒の準備、冷たい水でのサツマイモ洗い等々、本当にありがとうございました。


晴れて、風がない絶好のたき火日和。でも、バケツに水を用意しました。当然ですね。
1時前から、参加者が続々と集まって来ました。今回は会費として一人100円をいただきましたが、その他にパン生地を多くの人が持参してくれました。

活動の最初は、小池さんからたき火についてのお話でした。
  1. 火と人間のかかわり(暖をとる、明かり、料理、心のやすらぎ、神聖な火)
  2. 火の便利さ、火のこわさ(火事・火傷)
  3. たき火を見ていると心が落ち着くのは?
  4. たき火での料理は、なぜ、おいしいの?
  5. 自然にやさしいたき火(大きい火でなく、必要最小限の火を安定して燃やす美学)
  6. 燃やして良いもの、いけないもの
等々

小池さんの話の中で、高見さん(アフリカのガーナでの仕事に一区切りをつけて、日本に帰って来ました)が撮った写真を見せてくれました。学校を終えた子どもが、たき木を持ち帰る様子が写っていました。生活に(煮たり、焼いたり、暖をとったり)欠かせない火を作り出すためには燃やすものが必要なのです。この前は、水を運ぶ子ども達の写真を見せてもらいましたが、生きていくためには子どもも働かなくてはならないのです。わたし達の生活と比べてください。


中村さんが「火にかかわる話」を話してくれました。H24,1,14に宮前公園で行われる『どんど焼き』のことでした。正月の松飾りや注連縄(しめなわ)や書き初め等を燃やす行事です。火は穢れ(けがれ)を浄め(きよめ)、新しい命を生み出します。竹の爆ぜる(はじける)音は災い(わざわい)を退け(しりぞけ)、高く上る煙に乗って正月の神様が帰ります。どんど焼きは、祓い清めという役割と、正月に浮かれた人々を現実世界に戻す、二つの役割を担った行事と思われます。

この火にあたると若返るとか、焼いた団子を食べると病気をしない・虫歯にならないとか言われています。また、燃やした書き初めの紙が高く舞い上がると習字が上手くなり勉強も出来るようになると言われています。来てくださいね・・・と話してくれました。


臼井さんも来てくださいました。「何でも、お手伝いをします。声をかけてくださいね」と話してくれました。


小池さんの話の後で班決めをしました。たてわりの班にしました。5・6年生にはリーダーとして、マッチで火をつける役目になってもらうことにしました。小池さんからマッチの使い方を教えてもらったリーダーには、たった二本のマッチが配られました。火が付けられないと生き残ることが・・・・・・・

スタッフの皆さんが、新聞紙、乾いた小枝、枝、割られた廃材(いらなくなった板など)等々を用意してくれたので、あまり困ることなく順調に火おこしが出来ました。



今日、食べることができるものは、(ねじりパン・やきマシュマロ・ポップコーン・やきいも・バウムクーヘン・かぼちゃのバターチーズ・ぎんなん・ピザ・川魚の塩焼き・スイートポテト・やき栗・・・・)20品目でした。新作は、「たい焼き器」でつくった『焼きおにぎりのみそ味』・たい焼き(あんこ入り・当たり前?)でした。両方とも味見=検食しましたが、とても、とても美味しいものでした。ごちそうさまでした。









焼いては食べ、焼いては食べ、いろんな種類の食べ物でした。1年生の保護者の方々が焼いてくださったバウムクーヘン、私が入刀(包丁で切ります)したのですが、きれいな年輪になっていました。味も良かったです。おいしいバウムクーヘンを焼くことが出来たので、見事にこの会への参加が認められました。(冗談です)
  
今年小池さんが3本、用意してくれました。約1年前に田村先生が確保してくださり、乾燥させておいてくださったそうです。活動の途中で、代表の6年生3人が火を灯してくれました。すっごくきれいでした。Wood Candle(ウッドキャンドル)=木のロウソク。

木に割れ目を入れて乾燥させたとはすごいですね。今年は、日光のキャンプファイアーでも3本のウッドキャンドルに火を灯しましたが、今日はビオトープ活動を明るく照らしてくれました。





皆既月食になる満月が東の空に浮かび始めました。みんなで片付けを始めました。お腹を満たし心も満たしてくれた『たき火のすすめⅤ』、スタッフの皆さん、協力してくださった保護者の方々、ありがとうございました。

この後も、名残惜しそうに火と戯れる子、満月に狼に変身したかのようにグランドで遊び回る子ども達がいたことを書き足しておきます。

2011/12/02

次回予告 12月10日 (土)「たき火をしよう。火を学ぼう。」



2010年度の活動より

前回は、相模原市立博物館に出かけ、「はやぶさ」の全天周映画をみたり、ビオトープの勉強をしたりしました。初めて行った人が多く、大好評でした。

さて、今回12月10日(土)の活動は、恒例のたき火です。

火と人の暮らしの関係を学んだあと、子供たちで準備をし、火をつけ、料理までをします。

環境にやさしいたき火を実践します。

本年は畑で作ったサツマイモは分析が終わっていないので一切利用しません。

全ての食材はスーパーで購入したものを用います。

落ち葉や雨ざらしの木材も燃やしません。

例年のメニューに加え、今年も新開発のメニューが登場します。

昨年好評だったウッドキャンドルは三連になって再登場します。ご期待ください。

今回も食材代として100円/人集金します。

ご参加いただける方は、下の申込用紙に記入し、12月8日(木)までに、担任に提出してください。

開催日時・場所


  • 12月10日(土) 13時00分
  • つくし野小学校校庭集合

スケジュール


10時30分準備をお手伝いいただける方は、校庭に集合。お手伝い大歓迎です。
13時00分つくし野小学校校庭集合 (それまでに受付などを済ませてください)
13時10分活動内容説明→火についてのお話し→活動開始
16時30分活動終了
16時15分解散予定

内容


  • 火と人のくらしやたき火のお話
  • たき火
  • 料理
  • 片付け

用意する物


  • 名札・カードケース (ある人)
  • 飲み物
  • 軍手
  • タオル
  • 汚れてもよい服装
  • 熱いものが入れられるマグカップかお椀
  • 使い捨てでないお皿
  • お箸

備考


  • 原則として1・2・3年生は保護者と一緒にご参加ください。保護者が参加できない場合は、事前にご連絡ください。未就学児の参加も歓迎しますが、必ず事前に年齢などをお知らせください。
  • 雨天中止です。中止や延期等、特別な予定変更はビオトープ倶楽部のメールでご連絡します。
  • 本活動に対する個人保険を年間で掛けています。しかし、本活動は小学校の行事ではなく、任意参加です。安全確保に努めますが、一切のリスクを排除できるものではないことを予めご了解ください。
  • 保険について本年は助成が得られたので、今年に限り例年の半額を集めます。家族でご参加の場合は300円/家族・年、4~6年の個人参加の場合は100円/人・年です。
  • 本年度は、日本財団、(財)河川環境管理財団、町田市地域子ども教室(児童青少年課)の3つの助成を受けています。

2011/11/29

お知らせ 「救急セットを作りました」

小池です。本年、9月の活動から救急セットを活動に持参しています。

ネットなどで色々調べてみたのですが、高い割にはなかなか我々の活動にあったものは見つけられずにいました。

そこでFさんと御相談し、また養護の先生とも御相談し、写真のような救急セットをFさんが用意してくださいました。

費用は今年度の助成金から支出しています。

バッグは市販のものですが、Fさん手作りの刺繍で緑の十字のワッペンを付けてくださり、すっかり救急セットの雰囲気が出ています。

ちいさな傷など、応急対応用ですが、屋外活動などをするとどうしてもすり傷などは避けられません。

使わないで済む事が一番ですが・・・。

これからも事前の下見の徹底など、できる限りの安全確保に努めて参ります。



2011/11/14

「ビオトープ通信」 第72号

ビオトープ倶楽部会員の皆様、おはようございます。

今回は、大学の先生をお招きした理科教室の活動報告と、奈良川の回のアンケート結果をお届けします。

§ 活動報告 11年度 第6回 「メダカの色は変わるよ。どうしてかな?」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2011/11/12-10.html

§ アンケート結果報告 11年度 第5回「「川で学ぼう、川で遊ぼう」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2011/11/11-5.html

つくし野小学校ビオトーププロジェクトより

2011/11/12

アンケート結果報告 11年度 第7回 「博物館にいこう。博物館でまなぼう」

文・グラフ: 小池顧問、井上さん

51名の方から回答をいただきました。


今年度では最も多い参加者となりました。


ほとんどの方は初めて相模原市立博物館に来ました。3回目以上の方もいらっしゃいました。


「天文」に関する展示が圧倒的に人気でした。

「人と自然のかかわり」に関する展示は第2位で、ビオトープ活動の参加者らしい!?結果でホッとしました。


小池さんの話を聞いて思ったこと


自然の大切さの再認識、身近な所にあるビオトープ、生き物はみなつながっていることなどを感じていただけたようです。

宇宙の映画からビオトープへテーマが飛躍しすぎているようでしたが、宇宙の起源を探ることは、地球や生命の誕生を解明することすなわちビオトープの原点に深く結びついているのです。

短い時間でビオトープを伝えることは難しいのですが、生き物を大切にすること、ビオトープは身近な所にあることを理解していただけ、よかったと思います。

小さいお子さん、低学年の児童にも、もっとわかりやすくする工夫をしたいと思います。

「ハヤブサ」の映画を観て感じたこと


多くの感想を書いていただきました。一番多かったのは「感動した」でした。ハヤブサと自分を重ね合わせ、ハヤブサの経験した苦難を乗り越える姿に感動を覚えた方が多いようです。

ハヤブサは生き物や人間のような機械(ロボット)で、最後にカプセルを残して燃え尽きてしまうところに切なさやかわいそうに感じた方もいらっしゃいました。またハヤブサや小惑星イトカワについて知ることができたという感想もありました。

たのしかった、よかったことはなんですか?


博物館に来ることができたこと、ハヤブサの映画を見ることができたことを良かったこととして挙げている方が多かったです。
身近な所に立派な博物館があること、昔の家を通じて地域の歴史を実感できたことが良かったようです。
また、身近な生き物の剥製などの展示で自然を疑似的に勉強できたことも良かったようです。

たのしくなかったこと、なおしたほうがよいこと


通常の映画とは異なる全天周という特性から、残念なことに目の痛みや頭痛など、映画の鑑賞中や鑑賞後に体調を悪くされた方がいたようです。

町田やつくし野の身近な自然の話から具体的な題材を使って、自然の大切さをわかりやすく説明できるよう、工夫します。

そのほか、きょうの活動、これからの活動に対するご意見・ご要望


今日の活動については、みなさん大変楽しんでいただけたようです。
博物館など外の施設の見学を活動に盛り込んで欲しいとの要望もありました。来年度の活動を検討する上で参考にさせていただきます。

その他、スタッフへのねぎらいの言葉も多数いただきました。ありがとうございました。
今回は、公共の交通機関を利用した移動があり、ご参加いただいた保護者の皆様には、子供達の安全確保の面でご協力をいただきありがとうございました。

アンケートにご協力いただきありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。