2月8日日夜、夕食で頂いたのは…フキのトウの天ぷら。
私の自宅のお迎えのMさんの庭に芽吹いたものを頂戴し…。
だから正真正銘のつくし野産。つくし野の春一番。
販売用に栽培したものではないから、本当に小さく、私の親指の先くらいの大きさ。
よく洗って、根元の枯れた部分を取り除き、半割にすると…。
半割にすると、小さな花芽が隠れていて…。
サッと天ぷらにするとこんな感じ。
つゆではなく、少しだけ塩を付けていただきました。
ほんの少し苦くて、春の味。大人の味。
今年の冬は、記録的暖冬というけれど、畑だけでなく、身近な場所にも来ていす・・・。
2月8日土午後、次回活動で春を探しにハイキングします。
お楽しみに…。
文章:小池常雄
写真: 同
ブログ編集:同
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