次年度の栽培に備えて…
年間を通じて沢山の野菜などを栽培していますが、たくさんの種を都度購入することは費用を沢山要します。
更にそれぞれの種類の特性を踏まえて参加者や街の人に配布しているものを購入することは趣旨に合いません。
そこで、主に「ヒマワリ・ナノハナ・ソラマメ」の3種の種は、毎年たくさん採取しています。
種類によっては、発芽するものしないものがあるけれど…)
活動の中で、乾燥させておいた「ヒマワリ」の種の取り出し方を実演。
トンカチでたたいて種を採り分けるとこんな感じ。
最初は、種以外にもいろいろな部分がゴミとして混じっている。
それを網で濾して大きなゴミを取り分ける作業をする。
次の作業は「風選」。
専用の機械はないので、ヒト用の扇風機を活用して、細かくて軽いゴミを吹き飛ばす。
実った種は重いので、飛ばされずにまっすぐに落ちる…ということ。
つまり0.045g/粒。
1,500g÷0.045g/粒≒33,333粒 つまり3万3000粒。
これらの一部は、袋詰めにして、活動の中で参加者の希望者に配布。
それでも全く減らないので、助成を受けている「みど*リンクアクション」の参加者や主催者にも配布。
まだまだ減らないので、活動案内を掲示してくれている東急ストアのEV横非常階段1F掲示物コーナーに小袋を付けて、希望者に配布中。
一度にたくさん入れておかずに数日ごとに補充中。
一方こちらは「菜の花」。
5月の連休中にO家のお父上・ご子息に支援いただいて、土手沿いで春を誇った菜の花を掘り上げ、乾燥。乾燥したら大きな「ガーデンスタンドBAG」の中で、穂先を棒でたたいて、サヤと種だけを落とし、更に乾燥。
およそ乾いたら、大きいビニール袋に入れ替えて自宅に持ち帰り、すのこでサヤを除去。
ほぼ種になったアブラナの種はさらに乾燥。








それでも残る細かい軽いゴミは、今度は我が家の選択干し場で、自然の風で「風選」。
ようやくここまで来ても、さらに天日干しを継続。
ざっとこんな感じで種だけに…
細かいゴミは、あまり気にする必要はなく。
総重量は、1,800g+250g≒2,050g
0.07g÷32粒=0.0021875≒0.0022g/粒
一粒は0.0022g/粒と試算。
総重量2,050g÷0.0022g/粒=931,818.18≒93,000粒
全数は、推計 93,000粒。
さて、最後は「ソラマメ」の種採り。
収獲の活動で、適量の黒く熟したサヤがあったので、今年は全部のソラマメを一気に収穫。
配分せずに残した黒化したものは乾燥して次年度の種に…
畑では山盛り大型金属バケツ一杯だったソラマメを、乾燥しやすいように、4つのバケツに分けて…
これらを我が家の屋上に、天気のよい日中だけ干し。
夕方には室内に戻すことを繰り返し…。
ほどほど乾燥が進んだ後、鞘から種(ソラマメ)を取り出す作業を実施。
右下の乾燥させた黒いさやから、ひとつずつ手作業で、中の種を取り出す。左下が種を取り出した後の殻(サヤ)。
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