「畑のお世話~サツマイモなどを収穫しよう!」
サツマイモのツルきり、畝のマルチ掛けなどを支援くださり…。
受付はSHさん母娘にお願い。
初めての参加者も多く…。
どうやら幼稚園で声を掛け合ったよう。
この日の活動内容と、収穫物、日本への野菜伝来の時期、お芋は太陽の力が溜まった電池みたいなもの…という毎年のお話しを…キャベツの苗の植え方を説明。お父さんたちは、ミニカボチャの最後の3ウネを収穫。
収穫後、ツルも除去し、マルチもはがして次の植付に備え…
前の年の種を保存しておいて、苗から育て、たくさんの収穫を得たのでとても充実感があり。
暑さも少し弱まり、これから先も霜が降りるまでまだたくさん収穫ができる。
参加者が多いプログラムでは配分しやすく、とても良い感じ。
この日の参加者は
サツマイモは事前にツルきりをしておいたけれど、更に子どもたちが芋ほりしやすいよう、お父さんたちに大きなスコップでウネをほぐしておいてもらうことに…
晴天微風。絶好の芋ほり日和。
別のブロックを先行してウネをほぐし…
この日は全体の13ウネの内、6ウネを掘ることに…このイモは、土中に残ったピンの間に成長したのでこんな形に…
収穫した芋は、ツルを切り、ネズミに齧られた物などを選別。各家族には、このくらいの量を配分。
カボチャやシシトウなどが予想以上に多かった。
持ち帰り自由の傷イモ。
早々に食べれば十分食べられる。
配分の時はいつも皆からの視線が痛い。
年間を通じても人気のプログラム、
過去は100人を超えた参加者の時もあったけれど、この日は50名程。
適正人数だったかな?
この日の夜、家族で話題にしながら食べてもらえたかな?
それとも台所の隅で、熟成かな?
[この写真はリサイズしてあります] |
未就学:10名
小学1年:2名、2年:4名、3年:1名、4年:2名、5年:3名、6年:1名
小学生の合計:13名
中学生:1名
未成年の合計:24名
保護者:20名
支援者・顧問・代表(Fさん、H夫妻、Oさん、Wさん、Oさん、小池):7名
成人の合計:27名
参加者の総合計:51人
〈おまけ:Sパパの指先に停まったのは?〉
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