ハツカダイコン・シシトウ・サツマイモの収穫をしよう!」
原因は記録的な猛暑で活動時間の安全確保上の課題が大きかった事と、そもそも畑の作物が高温障害を起すものが多かった…
この日はほぼ収穫だけのシンプルな活動に努め、午後から準備。
早めに来てくださった、IさんとOさんの支援で、11月の定例活動で植付するタマネギのウネを整備しマルチ掛け。
大きくなっているのはどれかを慎重に見極めて…
あれあれ?いつもより随分と収穫・配分物が少ないような…
土は落としてから袋に入れるように繰り返し注意喚起
この子はようやく立てるくらいだけれど…
ミニダイコンは、既に何度か間引いているけれど、いよいよ大きくなってきたので、最後の間引きを実施。子供たちが大根を収穫している間に、Wさん、Oさん、Iさんにお願いして、サツマイモのツルをひと畝分だけ除去。
この日の参加人数に、サツマイモのひとウネはちょうどいい感じ。あれあれ?いつもより随分と収穫・配分物が少ないような…
未就学:7名
小学生、2年:1名、3年:1名、4年:2名、5年:1名
小学生の合計:5名
未成年の合計:12名
保護者:9名
支援者・代表者・ゲスト:
(Okさん、Kiさん、Iさん、Onさん、Wさん、小池+ララ(トイプードル))
〈おまけ:解散後、種まきを…〉
自宅での苗作りに加え、天気が許す日は、ほぼ毎日畑に通い、耕耘たウネ立て、マルチ掛けなどしているけれど、この日も解散後、2カ所に種まきを…
野菜は、その年の天候など様々な条件で、毎年、同じようには育たない。
経験も知識も技術も総動員してようやく野菜ができることを毎回痛感することになり…
文章:小池常雄
写真:Oさん、Kさん、小池
撮影日:20241027
撮影場所:専用畑
編集:小池
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