秋の日の里山で(3)
こんなに、記録ずくめの猛暑の夏なのに、ちゃんとこの日に咲くのはすごい…。
下は、園芸種のコスモス。
自生しており、秋を象徴する花でもあり…
稲架したものと、これからの物とが1枚に移せる貴重なタイミング。
少し前に野菜栽培の教室をやっていた場所を通りがかるとこんな感じで、防虫対策でネットがかけてあり。ハクサイが一株と残りはダイコンかな?
これだけで、4回の活動4,400円/区画は、当方の活動と比べると随分と…。
土手の曼殊沙華/ヒガンバナとの対比が言い…。
土手の曼殊沙華/ヒガンバナとの対比が言い…。
日時計を設置しているグループが収穫した野菜。
私が収穫するのと異なって、若い女性が収穫すると絵になる。
〈おまけ:日時計・リニューアル〉
以前、2023年4月27日のブログで駒形日時計を紹介したけれど…。
この日行ってみると、新しい形に更新して有り…。
作業している人に聞くと、前の物が割れてしまったので、更新したとか…
本年の1月28日に撮影した前のタイプはこんな感じ。
ちゃんと科学的な根拠に基づいているけれど、恐らく白樺の丸太を輪切りにスライスしたものをベースにしてあって、少しカビていてもそれはそれで、素朴でいい感じだったのだけど。今回の物は、恐らく耐水コンパネを円形にカットして、油性のペイントで塗装したものか?と…。
耐久性は格段に増したけれど、少し、景観には…な原色使いが、私には…。
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