リアル!ネンデルタール人・クロマニヨン人
上野の国立科学博物館で開催中の氷河期展に遠征。
「地球の公転軌道の変化(離心率)、地軸の傾き、自転軸の向きの変化(歳差運動)などが影響し、「ミランコビッチ・サイクル」と呼ばれる約10万円周期で地球が温暖化と寒冷化を繰り返すもの。」中でもこの展覧会は4万年前の前回の氷河期の生き物や人類について、主に欧州の生き物や発掘物を紹介しているもの。
吼えるヘラジカ
巨大な角を持つケサイ
2種の人類の祖先の頭骨が、初めての来日だったそうだけれど、こちらの方がインパクトがあった。
もはやここまで再現すると、芸術的!
髪の毛の1本1本、指の爪の汚れまで再現してあり…
ネアンデルタール人のおじさん。
何処かで会ったような??
こっちはクロマニヨン人
こっちは、ハリウッド俳優の誰かに似ているような…
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