来年に向けて、準備を開始
大会の中で飼育希望者の何家族かに提供してもまだこれだけの個体が手もとに…
これらの由来ははOKDさんから提供いただいたものや、小池が自宅で育てたものなど。
次世代を育てるのに、本年は数が多いので、少し方法を変えることに…
まず、畑のたい肥置き場から、昨年秋セントラルパークから回収した落ち葉が堆肥化したものを下の容器に移動。
この容器は、エコライフ公社から提供いただいた堆肥とヌカとえひめAI-2を混和して、熟成を図っていたものを、牛ふん堆肥の空き袋に移し、空っぽにしたもの。
すぐ横のクワの木にリリース。
文章:小池常雄
写真: 同
撮影日:20250802
撮影地:専用畑内 堆肥置場
編集:小池
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