次の活動実施予告・実施済の報告


◎2025年度つくし野地区での活動は延22回実施。延参加者数は828名。 ◎F幼稚園での活動は延11回、延1,280名参加。 ◎小川小への出張環境学習は延6回実施。延887名参加。 ◆3地区で延2,995名/39回の活動を実施。
〇2026年度第5回定例は7月25日土無事終了しています。第5回の特別活動8月23日日午後実施済です。

2017/07/01

お知らせ:スクールニュース vol.273で紹介されました、

スクールニュース 最新記事が、6月の定例活動を紹介!
いつも活動を取材に来てくださる岡本さんは、教育系専門月刊誌「スクールアメニティ」の記者です。この雑誌が、Webで教育関連のニュースを配信するスクールニュースで、6月の定例第3回の活動の様子をスクールニュース vol.273・・・として、発信してくださいました。(顔が映る児童の保護者に写真使用の事前許諾を得てあります。)以下に転記します。  岡本さんありがとうございます。
 編集部から 体験をつなげる
「想像していない」を体験する

6月3日、つくし野ビオトーププロジェクトはプール開きを目前にした町田市立つくし野小学校に集合した。清掃前のプールからヤゴを救出し、トンボに羽化する様子を観察するためだ。
ところがプロジェクトは、当日の朝になってプールの水がすべて流されていることを知る衝撃から1日がスタートしていた。
どんなに目を凝らしてもプールは底しか見えない「まさか」の事態に、子どもたちも濡れる覚悟のお父さんもちょっとびっくり。
で、どうしたか初期のプロジェクトでは、グラウンドの一角、校舎の手前にあるコンクリート製のトンボ池を自然に近づけようと、生態調査や水質検査の結果を近くの川と比べる活動をしていた(過去のプロジェクトブログ参照)。
12年が経ち、今では逆にコンクリート製とは思えない環境になっている。
そこで、プロジェクトリーダーの小池常雄さん(環境カウンセラー)は、集まった子どもたちにこのトンボ池の生態調査をすると話す。プールに比べれば狭く小さいが、自然をつくろうとしていた環境は、ヤゴしかいないプールと比べ、生態系として生きものの種類は多い、はずだからだ。
池に行く前、ヤゴ(トンボ)について学んだ。活動を支援している保護者がヤゴを羽化させる方法について体験を交えて紹介し、毎回参加している児童がヤゴについて読み聞かせを行った。
どちらも急遽追加されたスペシャル企画(ヤゴを羽化させる方法はこれまで小池リーダーが説明していた)で、読み聞かせを聞く子どもたちは次第に前に乗り出すように聞き入っていた。
小さな生き物を大きくみせて理解を促す
小さな生き物を大きくみせて理解を促す
子どもから子どもへの読み聞かせ
子どもから子どもへの読み聞かせ
トンボ池には、オタマジャクシやメダカのほか、イモリ(幼体)なども生きていた。
事前にヤゴの羽化についてあえて説明したのは、オタマジャクシがカエルへと成長する過程に関心を持ってもらいたいという思いも込められていたと考える。
捕まえた生きものは、どれも小さなものばかり。そこで、池から戻った子どもたちは、用意してあった実体顕微鏡を自分で使って観察したり、小池リーダーが撮った写真をみたりして、池に対する理解を深める一日となった。
みたいものは自分の目で確認する
みたいものは自分の目で確認する
トンボ池に集まった子どもたち
トンボ池に集まった子どもたち
今回は高学年児童の参加もあって人数も多く、トンボ池での活動は少々窮屈にみえた。
小池氏に畑の活動に切り替えることは考えなかったのか聞いたところ(実際、水やりなどは毎週末行っている)、プログラムの案内を出し、その内容をみて参加してくれる以上、最低限水の活動から逸脱することはできないとのことだった。長くやっていればいろいろなことがあるとはいうものの、さすがにこれは初めてとのこと。
誰もが「想像していない1日」の体験だった。

過去のスクールニュース  http://www.schoolnews.jp/category/schoolnews/

2017/06/30

放送案内:NHK BSの旅番組で少し紹介されます。

NHK BS-Pの旅番組で紹介

ほんの少し前、NHKのBSプレミアムの番組を、NHKからの外部委託で制作しているプロダクション会社のディレクターさんから、私に連絡がありました。
「鉄道沿線を紹介する旅番組で、田園都市線を特集するので「つくし野ビオトーププロジェクト」を紹介したい。」…というのです。
調べてみると、NHKのHPに『ニッポンぶらり鉄道旅』という番組があるとわかりました。
                       [NHKのHPより:PC画面で表示したもの]
[ふだん、通勤や通学で乗りなれている路線も、旅気分で車窓を眺めれば、新たな風景が見えてくる!日本全国の鉄道を舞台に、その路線ならではの「キーワード」をもとに、地域の魅力を再発見。それが『ニッポンぶらり鉄道旅』。《http://www4.nhk.or.jp/buratetsu/》](NHKのHPより転記)
                        [NHKのHPより:PC画面で表示したもの]
…でも、よく聞くと、30分番組の中で、9分くらいで3つの話題を若手の俳優さんが鉄道沿線の話題を動画で取材を紹介する番組。これで紹介してくれるならいいのですが、どうやらその動画と動画のつなぎのような、十数秒の切り替えのコーナーでの紹介らしく…。
公共放送の全国放送で紹介してもらうことは、昨年秋のEテレの「趣味の園芸 やさいの時間」で経験していますが、今回はBSP!
海外放送のNHKワールドでも、放送されると書かれており、いよいよ私たちの活動も世界へ発信!!
ナレーションも入らず、スチール(静止画)でわずか2枚だけ…。トホホ…な気分になりつつも、どうやら先方は編集確定まであまり時間がないらしく…。
これでは、私たちの活動の11年半の実績の、ほんのほんのほんの一部しか伝えられないのでは??と思いつつ、せっかく紹介してくださるというのですから…ガマン!ガマン!!
それで、先方にこれまでの活動のスチール写真から紹介するカットを選んでもらうことにしました。(ここで井上顧問の支援を受けました。)
先方が選んでくれたのは、9月の「川でまなぼう!川で遊ぼう!」と昨年7月末の「カブトムシ相撲大会」のプログラムのカット。
私たちが運営しているブログでも、事前にお許しをいただいたものを除き、子供たちの顔がわかる写真は載せないことにしています。
それで、顔がわかる子供たちの連絡先を探して一苦労。
保護者のMさんの支援を受け、顔が映る4人の子供たちのご家族に連絡を取り、許諾(きょだく:いいですよ…と許してもらうこと。)を得ました。
繰り返しますが、時間はとても短く、あっという間のはず。
ナレーションはなく、簡単にテロップ(文字)で活動の紹介と、団体名が表記されるはず。
本当にあっという間なので録画してみるといいかもしれません。
NHKのHPの中の、番組HPの中で、該当する番組の記事は以下です。
[NHKのHPより:PC画面で表示したもの]
以下は、編集者から連絡を受けた番組の概要です。(一部小池の責任で調整してあります。)再放送を含め、3回の放送です。

【放送局】   NHK BSプレミアム
【番組名】   ニッポンぶらり鉄道旅「田園都市線」
【放送日時】  2017年7月6日(木) 19:30~19:59 放送予定
        2017年7月8日(土) 7:45〜8:14 再放送予定
        2017年7月13日(木) 6:30〜6:59 再放送予定
        ※海外放送(NHKワールドプレミアム)あり
【番組概要】
NHKBSプレミアムにて放送中の「ニッポンぶらり鉄道旅」(第一・第二・第三木曜日19:30〜20:00)は、通勤や通学に使われる身近な鉄道の新たな魅力を再発見していく番組です。
毎回、鉄道ごとに沿線特有の“キーワード”を決めてタレントが旅をします。地域の素晴らしさを再発見する番組です。 
【今回の鉄道「田園都市線」】
今回は田園都市線に乗り、旅をします。
キーワードは「はまっちゃうかも」。
渋谷から中央林間までの駅で途中下車し、それぞれの町の歴史や文化から「はまっちゃうかも」を探します。
【お願いしたいこと】
田園都市線沿線の名所やイベント等を写真と文章で紹介する短いコーナーの一部で、「つくし野ビオトーププロジェクト」の活動を紹介させていただきたいと考えています。
今回のテーマ「はまっちゃうかも」に関連して、「つくし野では地域の方々が自然体験活動にはまっている」という形で紹介させていただく予定です。

以下はNHKのHPからの転載です。
76木曜
NHKBSプレミアム
 午後730分~ 午後800
     ニッポンぶらり鉄道旅「はまっちゃうかも!を探して 東急田園都市線」

全国の鉄道に乗って日本の魅力を再発見する『ニッポンぶらり鉄道旅』。タレントの玉木碧さんが東急田園都市線に乗り、はまっちゃうかも!を探す。昭和の香りが残る「三角地帯」と呼ばれるエリア、大学のバーベルクラブで筋肉づくりのプロを育てる准教授、ペットOKのおしゃれなカフェ。炭と対話して焼き上げるというホットドッグ、歌って踊るコーラスで町を盛り上げる男性たちも登場!人生を豊かに楽しむ人々との出会い。             【出演】玉木碧,【語り】TARAKO
文章:小池常雄
ブログ編集:小池常雄
引用元:NHKのHP
写真:HPのPC画面を撮影したもの

2017/06/27

活動報告:第3回特別活動を実施しました。

6月24日土曜日15時から、
第3回特別活動を実施しましたので報告します。

活動タイトルは、「ジャガイモを収穫しよう!」
本当は前の週の日曜日、つまり父の日企画にしたかったのですが、雨のためやむなく延期した初めての活動プログラムです。
おイモ系の作物は、葉物や豆類と違い、収穫適期は比較的長いので、1週間くらいは全く平気。
今回はチラシを配布して開催告知している定例活動と異なり、ブログとメールのみでお知らせする特別活動。それで、少し私はのんびりしてしまい、拡声マイクと救急薬バックを自宅に忘れてくるという失敗をしてしまいました…。

2017/06/23

開催案内:再告知 第3回特別活動を実施します。

第3回特別活動「ジャガイモを収穫しよう!」開催案内
先週、18日土曜日、父の日に上記の活動を予定していましたが、雨で延期しました。
ついては、6月24日土曜日15:00~専用畑集合で、延期した活動を実施します。
持ち物などは、前回の案内と同じです。
 晴天で、気温が高くなりそうなので、温度対策は各自お願いします。
 実施するのは、収穫期を迎えたジャガイモの収穫と、若干の葉物野菜の収穫、ソラマメの種の収穫などです。参加人数と当日の気温などを考え、ジャガイモを収穫した跡地を耕耘し、豆などの種をまくかもしれませんが、それは当日活動の中での判断とします。なるべく短時間の活動にしたい考えは変わりません。
 翌日の25日日曜からはまたしばらく梅雨前線が戻ってきて雨模様となる予報です。梅雨の晴れ間を狙ってできることをします。是非ご参集ください。

 さて、以下は先週末の活動報告。
 実は先週17日土は、晴天でしたので、肥料や種を買い出し。畑に運んでおきました。ネギも好評だったので気をよくして苗を購入。

2017/06/16

開催案内:第3回特別活動:「ジャガイモを収穫しよう!」を開催します。

第3回特別活動を24日土曜に延期します

雨雲のレーダーを見ていると刻々と雨雲が接近しています。ちょうど15時以降雨になりそうです。ついては、本日の活動を来週土曜日24日の15時からの開催に延期します。
楽しみにしていた皆さんごめんなさい!!【18日日13:15記入】(小池常雄)
3月の定例活動で専用畑に皆で植えたジャガイモが3か月を経て収穫時期となりました。
6月18日日曜日15時から1時間ほどの短時間の活動時間で実施します。
タイトルは、「ジャガイモを収穫しよう!」です。是非ご参加ください。お待ちしています。

2017/06/04

活動報告:第3回定例活動を実施しました。

2017年度第3回定例活動「プールのヤゴ救出大作戦!」12年12回目で驚きの…!!!
12回目の実施となったこのプログラム、驚きの「事件!」が発生。はてさて何が??
(この記事の最後まで読んでね!!最後に2つ目の驚きの「事件!!」が、発覚。)
 この日、自宅での準備は、朝8時過ぎから資料印刷開始、30家族分の資料を作製。10時から会場の準備を小学校で始めました。準備は金森さん、岡本さんと保護者2家族が支援してくださいました。
 資材が多いので、車から運んでいると、驚きの報告が!!!

2017/06/02

活動報告:第2回特別活動を実施しました。

「ソラマメを収穫しよう!」
を実施しました。
5月28日日曜日午後、本年度第2回目の活動を実施しました。

 この日は、前日27日土曜日つくし野小の運動会が実施された翌日。運動会の日は明け方まで小雨が降っていましたので、日曜に順延されるかもしれず、そうなるとこの活動自体も開催できるかどうか、危ぶまれた中でしたので、主催者としては、ほっとして活動を開始しました。やや高温でしたので、短時間の活動にするよう、努めました。
 いつものように開催2時間ほど前から、顧問の樋村さん、船崎さんと準備を始めました。高校生になったI君も支援に来てくれました。

2017/05/29

開催案内:第3回定例活動を6月3日土開催します。

「プールのヤゴ救出大作戦!VER.12

本年度定例第3回目(延4回目)の活動は6月3日(土)午後「プールのヤゴ救出大作戦!Vol12)」をつくし野小視聴覚室 ⇒ 同小プール で実施します。 

[持ち物を追加]:激しくヤゴを捕まえたい人は、汚い水がはねて目に入らないように、プールのゴーグルまたはサングラスなどを持参し、目の病気予防のため、つけてください。

このままでは、まもなく実施されるプールの掃除と水替えで、たくさんのヤゴが下水に流され、命を失ってしまいます。 
昨年はなぜか、プールのヤゴはとても少なく、それでも約200匹のヤゴの命を救いました。 
12年間の平均した計測数を考えると、今年はもっとたくさんのヤゴがいるはずです。
今年は何匹のヤゴが確認できるでしょう?
希望者はヤゴを連れ帰り、自宅で育て、感動の羽化を観察することが出来ます。
飼い方もお教えします。 
ご参加をおまちしています。
未就学児、幼稚園児、新1年生や在校生、卒業生、地域にお住まいの皆様も大歓迎します。








【開催日時・集合場所】
少雨決行!・雨天中止時は翌4日(日)同時刻に延期)
6月3日(土)
13:00 つくし野小学校 視聴覚教室 集合(体育館側昇降口から入って下さい)
13:15 活動開始(プールと校内のみで活動)
16:00 活動終了予定(学校で解散)

【持ち物・用意するもの】
濡れてよい服装(水着も可)か着替え、帽子(必ず)、サンダル、魚用のアミ等、筆記用具、飲み物(十分な量)ヤゴを自宅で羽化させたい人は、水槽か大きいペットボトル(2ℓ以上)の上部を切ったものなど。



【申込み方法】
事前の申し込みは不要です。直接、時間までに指定場所(毎回異なります)に集合してください。
原則として未就学、123年生は保護者と一緒にご参加ください。保護者が参加できない場合
は、事前に主催者にお知らせ下さい。居住地の制限はありません。卒業生や未就学児も歓迎します。
年齢や保育園名などをなるべく事前にお知らせください。
ホームページからの申込みは今年度もできます。連絡事項があるときなど、是非ご利用ください。

【備 考】
・中止や延期等、特別な予定変更はビオトーププロジェクトのホームページ(ブログ)に掲載します。
 ・開催案内ビラは、毎回合計約500枚をプリントし、つくし野小全校児童、つくし野天使幼稚園年長に直接配布。
安全確保から、活動中保護者の方はお子さんから目を離さないでください。 未就学児と低学年の児童に保護者同伴をお願いしている理由のひとつです。 みなさんが安全に楽しく活動できるようにご支援・ご協力ください。
・参加者に保険を掛けています。今年度も保険料(約30円/回・人)は助成金から支出しています。
 活動自体は一切無料です。
・本活動は小学校の行事ではなく、任意参加の体験的環境学習活動です。 
常識的な安全配慮はしていますが、全てのリスクを排除できるものではないことも予めご了解ください。
 温湿度計・救急箱は全活動で携帯しています。
・この活動の必要経費は、主に複数の公的助成と個人寄付を基に成り立たせています。 
 本年度は、「町田市地域子ども教室(青少年児童課)」、「セブン・イレブン記念財団」、「ニッセイ財団」、「(公財)国際花と緑の博覧会記念協会」、「(公財)あしたの日本を創る協会」(順不同)の助成などを受けて活動します。 
 活動の内容・成果は、個人情報に注意してブログなどで公開します 。
 助成をいただいている町田市・各財団にも詳細を報告し、それぞれの助成条件を満たす適正な会計処理を行い、確認・承認を受けています。 
 主催者は、それぞれの助成の制度上、一切の報酬を得ることは許されていません。

2017/05/27

開催案内:特別活動第2回「ソラマメを収穫しよう!」

特別活動第2回を開催:「ソラマメを収穫しよう!」

明け方まで雨が降り、心配しましたが、無事つくし野小は運動会が開催され、良かったですね…。
さて、お疲れのところですが、前回定例活動でご案内を予告したソラマメの収穫をメインにした活動を、あす、5月28日日曜日、ビオトーププロジェクト専用畑で実施します。
昨年12月の活動でみなで種まきをしたものです。やや小ぶりではありますが数はほどほど収穫できそうです。初夏の味覚を、みなさんの明日の夕食の食卓に乗せたい考えです。
昨年11月に植えた玉ねぎも、そろそろ収穫してもよさそうです。
サヤエンドウを収穫した跡地に、ミニトマトを植えたいと、思います。
晴天で、温度も上がりそうですので、短時間の活動にしたく思います。

ついては、下記の要領でお集まりください。
開始時間:2017年5月28日日曜日15時:専用畑集合
解散時間:        同日   16時:同所で解散
持ち物:汚れてよい農作業に適した服装、帽子、十分な量の飲み物、園芸用ハサミ、スーパーのビニール袋(複数)
ご注意:特別な事情がある方以外は、車で来ることは禁止です。
(主催者は、事前に肥料などを運んでありますが、当日も資材の搬入があり、やむなく車を使わざるを得ません。)


2017/05/26

お知らせ:スクールニュース Vol.265 で紹介されました

5月の定例活動が「スクールニュース」で紹介されました。

毎月定例活動を取材に来てくださる教育施設系専門月刊「スクールアメニティ」誌の岡本さんが、5月14日日の活動を取材してくださいましたが、取材内容を今月も記事にしてくださいました。転記します。
私が書いている活動記録とは異なった視点での紹介文章、ならびに写真です。
ぜひ、お読みください。(小池 記)

スクールニュース 最新記事, 'スクールニュース vol.265 

当初予定されていた土曜日はあいにくの雨となったため、つくし野ビオトーププロジェクトへの訪問は、1日順延した5月14日の日曜日となった。
5月の定例活動「畑でおイモや作物をつくろう!」では、身近な作物(サツマイモなど)を植え、これから成長を見守る。早いものでは夏ころから収穫をする。それを食べ(そしてまた植える)、生き物(自然)のサイクルと地球環境、そして自分の生活を結びつける体験につなげていくそうだ。
まず、50名ほどの参加者(保護者含む)は集合場所から畑に移動し、この日植える植物について、小池常雄プロジェクトリーダー(環境カウンセラー)からサツマイモを中心に説明を受ける。
小池リーダーによるサツマイモ講座。手前で葉を茂らせているソラマメは収穫までもう少し
小池リーダーによるサツマイモ講座。
手前で葉を茂らせているソラマメは収穫までもう少し。
用意したツル苗(300本)から、希望する人は数本ずつ持ち帰って自宅でも育ててみてほしいという小池氏の話は、「イモはツル苗の節にできる」というサツマイモの特徴から「昨年は植える位置が浅かったので今年は深く植えよう」など育て方のポイントへと移っていき、家庭でもできる方法で実際にやってみせるなど具体的になっていく
作業は、新しい作物を植える場所をつくるため、ホウレンソウやベビーリーフなどの収穫から始まった。
この辺りは昨年も経験しているため、続けて参加している子どもたちは慣れたもの。
その間に農業指導をするプロジェクトの中村一幸顧問は耕運機を準備し、子どもたちを同乗させて土を耕す。都会では、大人でもあまり機会のない体験だ。
中村顧問が手前で畝をつくり、スタッフが中央で植える位置を決め、奥で子どもたちが植える
中村顧問が手前で畝をつくり、スタッフが中央で植える位置を決め、奥で子どもたちが植える
すっかり耕された土に、今度はスタッフが鍬で畝をつくる。
子どもたちにとってはここからが本番。
250本近いツル苗を1本ずつ植えていく。
サツマイモだけではなく、カボチャやズッキーニ、エダマメなど子どもたちにも身近と思われる作物も植える。
そして参加者がペットボトルに用意してきた水をまいて、この日の作業は終了した。 
小池氏は「今日のことを覚えていてほしい。そして秋、収穫のときに思い出してほしい」と子どもたちに呼びかけた。
多くの家庭がツル苗を持ち帰っていた。
苗を育てながら、畑のことも思っていてほしいと思う。
一面に植えられたツル苗、根付くと一気に成長を始めるという
一面に植えられたツル苗、根付くと一気に成長を始めるという

過去のスクールニュース  http://www.schoolnews.jp/category/schoolnews/登録解除は上記サイト上部の「メルマガ登録解除」を選択してください。

冒頭の文章:小池
転記記事:「スクールニュース」
写真:岡本氏
ブログ編集:小池

2017/05/23

おたより:シジュウカラの巣立ち

鉄鋼マンさんからシジュウカラの巣立ちなどのお便りをいただきました。


521日(日)、我が家の庭の巣箱からシジュウカラのヒナたちが巣立ちました。
この日は日曜日の朝ということで、ゆっくりと朝の時間を楽しんでおりましたら、子供たちが騒ぐ声が聞こえてきました。
それで、なんだろうと起きだし、庭に行ってみると、巣箱の穴からおっかなびっくり顔を出しているヒナが見えました。

ここ数日、親鳥たちがせっせとイモムシを巣箱に運び込み、ヒナたちの鳴き声も日々大きくなっていましたので、そろそろかな?と思っておりました。
[ 巣箱のかけてあるモミジの枝にとまる2羽 ] 
昨年は、巣立ちの最後の1羽とおもわれるヒナ鳥が、お隣の庭に消えていく姿を見ました。
今年は、巣立った姿を3羽見ることができました。見た感じは昨年のヒナとあまり変わらず小さいものでした。
『そんな大きさで巣立ちさせて大丈夫かな~?』
…と、またまた不安でいっぱいな感じです。
何とか飛べてはいるので、大丈夫であることを祈りたい思いです。
わが家の周りは飼われているネコばかりでなく、アナグマなのかアライグマなのか、はたまた狸なのか、今一つ判然とはしないものの、野性の生き物たちが動き回っています。
現在の家に建替前、古家の屋根裏にはハクビシンが住んでいたようです。
そんな状況でよちよち歩きのような状態のヒナたちが生き抜いていけるのか、とっても不安ですが、『巣立ちができて良かったね~』と喜んでいる子供達にはそんなことは言えず、微妙な感じです。
そういう中で、生き抜いていかねばならないのが世の中の厳しさなのだ…ということは、もう少し大きくなってから教えれば良い(教えなくても自然にわかる?)のだと…今のところは、割り切っておこうと思います。
[ お隣の庭の木に止まっている様子(かわいいけど心配です)]
現在、我が家の庭先で育っているカブトムシ達、プランターで育っている玉ネギ、バケツで育っているイネ等を見ながら、少しずつ命の大切さに触れてくれれば良いなあと願っています。

この週末、まもなく5才になる娘が、今度はアオムシを捕まえてきて

モンシロチョウにするんだ』と言っています。
これで、また我が家で育つ生き物が増えました。
現在、キャベツをバリバリ食べています・・・。」

鉄鋼マンさん、お便りありがとうございました。
この日、私もたまたまお宅にお邪魔し、巣立った後のヒナの写真を写すことができました。
以前も書きましたが、20年以上、巣箱を自宅庭につけていますが、巣立ちを見られたのは数年前のたった一度だけ…。多くは平日の午前中に巣立つので、連休中に巣立ったのは異例で見られたのです。それを2年連続で見られるとは!!うらやましい限りです。姿を見たのは3羽とのことですが、私が見たのは9羽。決して広くはない巣箱ですので、うまく飛べるのか否かではなく、もうこれ以上中で育てられない…と親鳥が判断したときに、巣立ちをさせるのかもしれません。いずれにしても、元気に育ってほしいと願うばかりです。

この時期、耳が慣れてくるとつくし野のあちこちで、親鳥に餌をねだりながら育つ、ヒナたちの甘えたさえずりが聞こえます。耳を澄ませてみてください。(小池常雄)
                               文章:鉄鋼マンさん
編集・文章調整:小池
写真:鉄鋼マンさん(縦長のもの)、小池(横位置のもの)





2017/05/21

活動報告:2017年度定例第2回「畑でおイモや作物をつくろう!」

2017年度定例第2回活動を

実施しましたので、

活動報告をします。


第2回目の活動は、5月13日土曜日の予定でチラシなどで開催のご案内をしました。
しかしこの日は早朝から雨。ブログで開催を翌日に延期告知し、14日日曜日午後の活動に変更しました。

 この畑は、台地(本来の丘陵地形の上)に位置することもあり、朝方まで小雨が降っていましたが、水はけがよいので午後には農作業ができる状態になりました。

 いつものように、朝10時過ぎから樋村ご夫妻や船崎さんと準備を開始しました。
サツマイモの苗は予約しておき、新鮮なものを前日に購入。牛フンや肥料などは、とても重いのでしばらく前から少しずつ購入して、畑の隅に運び込んでおきました。

お知らせ:町田市のHPで当団体の活動などが紹介されています。

昨年、11月23日祝日、町田市主催(担当:環境資源部 環境・自然共生課)の1回「町田生きもの共生フォーラム」に、事例紹介者として招かれたことは、このブログでも紹介させていただきました。

当日の様子は下記の町田市のHPで見ることができます。


私の出番は、事例報告の3件目

つくし野ビオトーププロジェクト:小池 常雄
「いのちと環境を、親子で地域に学ぶ」をキャッチフレーズに体験的環境学習活動をしています。カブトムシ相撲や雑木林・川でのプログラム、畑での野菜作りなどなど、住宅地の多い市南部で行っています。…と紹介されています。

事例発表の後のトークセッション(参加者による話し合い)にも、参加しました。時間が限られていていましたので、少しだけでしたが…。



 また、この日の様子は、町田市の手によって記録集としてまとめられています。
記録集は、白黒ですが、HPではカラー版で見ることができます。
会場でパネルにして紹介したもの、パワーポイントで活動を説明した内容も、紹介されています。

1回「町田生きもの共生フォーラム」記録集



さらに、町田市のHPで、市内の活動団体紹介のページにも、団体の紹介が掲載されています、

町田市のHPで「環境・ごみ」のページから「みどりと生き物」を選択し、さらに「市内活動団体・取り組み紹介」をクリックすると、市内のいくつもの活動団体が出てきます。

その中で「つくし野ビオトーププロジェクト」は以下のベージで、紹介されています。
中で、使われている写真は、市の担当者が、昨年7月中旬の活動に見学に来てくださったときのものですね…。


この活動のプログラムは、日本の今の社会が抱える問題への対応として、普遍性があるものと考えています。
町田市のHPを通じて、ほかの似たような地域の参考にしていただき、子供たちの環境学習の活動が、さらに日本全体に広がっていくことを願っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

文章:小池
編集:小池
写真:樋村



2017/05/12

開催案内:5月14日(日)予定の活動を「実施」します!。

5月14日日曜日13時から活動を実施します
5月13日土の午後、本年度定例第3回の活動を予定していました。
当日は雨になりましたので、活動は中止しましたが、14日日曜日13時セントラルパーク集合で予定通り活動を実施します。
畑は、水はけもよいので、大丈夫だろうという中村さんのご判断もあります。
長靴と農作業用の服装は必須ですので、念のため・・・。
私は13日に余裕が生じましたので、活動用のサツマイモの苗、カボチャの苗、配布用のカブトムシの幼虫の手配などをすでに済ませてあります。
また、今回、幼虫の希望者は容器持参とお願いしましたが、参加者のKさんのご厚意で、飼育用のプラスチック容器を下さるとのこと。
昨日、畑を確認しましたが、収穫用のサヤエンドウがたくさん実っています。
ホウレンソウもシュンギクも収穫できます。
ツララダイコンって知っていますか?とてもかわいいミニ大根ですがこれも収穫可能。
ジャガイモに花が咲きました。
ソラマメもかわいいさやが成長しているさまを観察できます。これは収穫はもうちょっと先かな?
サツマイモの苗は、ほしいという人が多いので、多めにと考え、、、、なんと300本用意してありますので、ご心配なく!
活動の中で、普通の家でも栽培できる方法をご紹介しますので、お楽しみに!
秋には、あなたの家で、驚きの収穫が!!!
セントラルパークで13時にお待ちしています。
活動をお楽しみに!!


つくし野ビオトーププロジェクト 小池常雄