次の活動実施予告・実施済の報告


◎2024年度もつくし野ビオトーププロジェクトを実施します。
〇第1回定例活動は4月20日土専用畑で年間プログラムの発表や新キャベツなどの収穫体験などを実施しました。
〇 第1回特別活動は、連休期間中に野菜の収穫た体験を実施予定です。確定後このブログで紹介します。

2023/02/11

つくし野の雪

  普段の姿が…    
久々に関東全体に積雪があった2023年1月10日、つくし野の景色は、いつもの見慣れたものから一変し。
上の写真は全てつくし野セントラルパークにて…。
遠景は、すずかけ台方向。昔住んでいた集合住宅棟が見える。
下の写真は、我らの専用畑の、普段と異なる姿を…。
長ネギでさえ、何かアートのようで…。
春の象徴のょうな、菜の花は下の写真のように雪に埋もれ…。
まだ少し収穫できる、ダイコンのウネはこんな感じ。
茎ブロッコリーやケロッコはこんな感じ。
少し前に柵を建てたサヤエンドウも雪に沈む。
遅く植えた春キャベツは、雪に埋もれてしまっている。
畑の奥はこんな感じ。
春キャベツの3つのウネは、こんな感じ。
雪に埋もれても、意外に温度は高いので、寒風にさらされて傷むよりよほどいい。
逆に糖分を蓄えて甘くなる。
ソラマメは、ネットを掛けてあったので、抑えのポール以外、全面白い雪。
タマネギのウネの全景。
奥の活動スペース。
夏はタープを張っても、35度超になるなんて、信じられない光景。
苦労して集めたセントラルパークの落ち葉はこんな感じ。
活動スペースから振り返った姿。
雪の日は露出がむつかしい…。
文章:小池常雄
写真:   同
ブログ編集:同
撮影地:つくし野
撮影日:20230210

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