[サツマイモの収穫(延3回実施)] |
[外部とp区別講師招聘による生き物についての講演会] |
[サツマイモの収穫] |
■年間活動の表による整理(定例+特別を開催日程順に記載)(つくし野地区で実施)
延 回 数 |
定例 活動 |
特別 活動 |
開催日 (2022年/2023年) |
タイトル |
未 成 年 数 |
保 護 者 数 |
主催者・取材他 |
合 計 |
1 |
|
1 |
4月 9日土 |
「畑のお世話~野菜の収穫-01」 |
9 |
5 |
6 |
20 |
2 |
1 |
|
4月23日土 |
「さあ、今年は何やろう!」 |
16 |
12 |
10 |
38 |
3 |
|
2 |
5月 3日土 |
「畑のお世話~野菜の収穫-02」 |
18 |
12 |
8 |
38 |
4 |
|
3 |
5月 8日土 |
「畑のお世話~野菜の収穫-03」 |
15 |
12 |
4 |
31 |
5 |
2 |
|
5月15日土 |
「サツマイモの苗を植えよう!」 |
22 |
16 |
8 |
46 |
6 |
3 |
|
5月28日土 |
「プールのヤゴ救出大作戦」 |
45 |
34 |
7 |
86 |
7 |
|
4 |
6月 4日土 |
「畑のお世話~ソラマメを収穫しよう05」 |
18 |
13 |
7 |
38 |
8 |
|
5 |
6月18日土 |
「畑のお世話~レタスを収穫しよう-06」 |
9 |
8 |
8 |
25 |
9 |
|
6 |
7月 2日土 |
「畑のお世話~サヤインゲンの収穫-07」 |
10 |
6 |
5 |
21 |
10 |
4 |
|
7月 9日土 |
「ジャガイモを収穫しよう!」 |
37 |
29 |
15 |
81 |
11 |
番外 |
番外 |
7月25日土 |
「第17回 カブトムシ相撲大会」 |
15 |
12 |
4 |
31 |
12 |
5 |
|
8月27日土 |
「畑のお世話~ミニトマトの収穫-09」 |
5 |
3 |
1 |
9 |
13 |
6 |
|
9月17日土 |
「畑のお世話~野菜の苗植え-10」 |
12 |
10 |
3 |
25 |
14 |
7 |
|
10月8日土 |
「サツマイモの収穫をしよう!」 |
49 |
36 |
6 |
90 |
15 |
|
7 |
10月22日土 |
「畑のお世話~野菜の収穫-12」 |
11 |
4 |
3 |
18 |
16 |
8 |
|
11月12日土 |
「畑のお世話~野菜の収穫-13」 |
22 |
15 |
8 |
45 |
17 |
|
8 |
11月27日日 |
「畑のお世話~野菜の収穫-14」 |
5 |
4 |
6 |
15 |
18 |
9 |
|
12月18日日 |
「畑のお世話~野菜の収穫-15」 |
8 |
4 |
5 |
17 |
19 |
|
9 |
1月 8日日 |
「畑のお世話~野菜の収穫-16」 |
19 |
16 |
6 |
41 |
20 |
10 |
|
1月22日日 |
「特別講演会:ウナギのなぞ ホルモン」 |
16 |
7 |
16 |
39 |
21 |
11 |
|
2月18日土 |
「春をさがして、里山ハイキング」 |
11 |
10 |
5 |
26 |
22 |
|
10 |
2月23日木 |
「校庭の巣箱の確認・記録・清掃・取付」 |
9 |
8 |
5 |
22 |
小計 |
|
|
|
2月末まで |
471 |
323 |
146 |
942 |
23 |
12 |
|
3月11日土 |
「畑のお世話~ジャガイモ植付―17」 |
20 |
11 |
9 |
40 |
24 |
|
11 |
3月21日土 |
「畑のお世話~野菜の収穫-18」 |
8 |
6 |
2 |
16 |
合計 |
12 |
11 |
|
3月末まで (上段は前年度、 下段は本年度参加者数) |
486➡ 499 |
327➡ 340 |
148➡ 157 |
972 ➡ 998 |
【注】コロナ禍対応:3半年目のコロナ禍対応でしたが、依然として屋内での活動しか許されにくい社会情勢があり、正式なカブトムシ相撲大会は中止。体重別選手権を屋外で実施専用畑での活動を中心に、多様な体験活動の実施は維持し継続実施。各活動で手洗い水、複数消毒剤、使捨て手袋、非接触体温計を活動場所に用意。工夫を図りながら活動を実施。
【注】7年前以来、在校のご支援者の手をお借りし、つくし野小学校(在校生全員)のみならず、つくし野天使幼稚園(年長・年中)へ毎回の開催案内ビラの配布も継続。(合計約490枚)専用HPのブログ、ポスター、支援者理解者への直接のメールでの案内も継続。
年間延べ参加人数は、2018年度は870名、2019年度は恩田小での特別授業を加え1,041名、コロナ禍が始まった2020年度は3月末までで1,002名。2021年度は2月末までで、894名。3月末までで972名が参加。活動歴丸17年。活動開始以来の延参加人数総数は1.6万人を数えます。
なお、各活動時の詳細な報告文と写真は、
当ブログは、小池が管理。
公的助成先は、2022年度は「(一般財団法人)セブン‐イレブン記念財団」「(公益財団法人)国際花と緑の博覧会記念協会:花博自然環境助成」、2021年度またぎで「SOMPO財団」を加え、3つの助成を頂いて実施しました。
〇 スクールアメニティでの紹介
・年間12回の定例活動は、毎月月刊「スクールアメニティ」の取材を受け、同誌が発行するWebニュースで配信されています。(過去約6年間、ほぼ毎月。定例活動を取材+配信)
〇 団体宛の表彰を受けました
・団体として公益財団法人環境生活文化機構が主催する「持続可能な社会づくり活動表彰」「地域づくり活動賞」を受賞。
・環境学習についての解説・学習会と、当活動概要紹介のレクチャーを19名対象に7月7日実施。その後、当活動に延3回、延15名以上の体験者を受け入れ。
[卒園式・入園式の映えスポットに!] |
・8/31、9/20、10/13、11/7、11/28、1/13、2/3の会議の内、上記表彰式(大手町)と時間が重なった11/28の開催以外は全て参加。
・「SDGs まっちんぐまちだ」のチームに参画。
・(一社)まちだエコライフ推進公社とコラボがすでに2回実現.
・町田市HPで当活動を本年もまた継続して紹介。
・町田市が「広報まちだ」8/1日号で、特集して大きく紹介
・第12回定例活動に同公社を招聘。
3名の来場を受け「段ボールコンポストづくり講習会」を実施。
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