高温、熱中症に気を付けつつ…
[ミニトマトの柵作り:撮影MSさん] |
当初は、5月の第2回定例は、5月13日土の開催予定だったので、5月10日にサツマイモ苗をJA町田、育苗センターにて入手。
延期したものの、5月20日土はつくし野小の登校日などで実施できず、21日日に実施。
そこで、活動の中でやろうと考えていた作業も少しずつ事前準備。
まず、5月16日午前中、最初にサヤエンドウの柵を解体。
YさんとSさんにご支援いただき…
柵をしっかり作ったし、豆の本数も多かったし、ネットもかけてあったのでばらすのは大変。もはやサヤエンドウではなく、グリーンピース!
マルチシート、ピンを外すのも手間のかかる作業。
表面はきれいに見えるけれど、実はこの部分には、資材を投入しておらず、耕耘もできていない。
5月17日は一人で作業。
高温になると予報されていたけれど、午前中なら…と少し甘く見て作業し、後で後悔。
まずは、未耕耘部分に資材を…
絵にはなるよね…
陰干しすると、保存性は増すけれど、新玉ネギのやわらかさ、甘さはなくなっていき…。
既に一番右前のウネは、タマネギのマルチを再利用して、ミニトマトの苗を20本ほど移植済。
サツマイモの苗300本は、我が家の半地下が一番温度が安定し低いのでこんな感じで保管中。
既に一番右前のウネは、タマネギのマルチを再利用して、ミニトマトの苗を20本ほど移植済。
サツマイモの苗300本は、我が家の半地下が一番温度が安定し低いのでこんな感じで保管中。
既に発根。
水は毎日、取り換えて…。
涼しくなってからの作業にしたのだけれど、12本のウネを建てるのはなかなか大変な作業。
この後、雨が降り、土の状態はちょうどよい感じに落ち着いたのではないか?…と。
5月21日日午後2時に専用畑でお待ちしています。
文章:小池常雄
写真: 同
撮影場所:専用、畑
撮影日:20230516、17、18
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