次の活動実施予告・実施済の報告


〇第8回定例活動は日程変更し、11月17日日実施済です。
〇第5回特別活動は、10月27日日実施済みです。次回は未定です。

2024/04/14

開催案内:第1回定例活動

  2024年度も第1回活動を実施します  
 「 さあ、今年は何やろう? (活動ガイダンス+収穫体験) 」 
[前年度の第1回定例活動より]
2024年度も「つくし野ビオトーププロジェクト」をこれまで通り「毎月の定例活動+不定期の特別活動」で開催します。 本活動は子どもたちの自然体験不足を憂いた元つくし野小学校長が地域や保護者に呼びかけて始まった自主的な体験的環境学習活動です。活動歴満19年目、参加総数は延1.8万人超! を数えます。
基本的かつ多様な自然体験活動を多数実施。
通年で定例12回+特別10~13回の延22~25回程活動を実施。 
一切の収益事業、企業活動、政治、宗教とは関係なく、元校長の遺志を継ぐ一市民の主催です 。 
環境・教育・街づくり系の表彰歴 や メディア紹介歴多数です。
活動は全ての参加希望者に開かれ、参加を歓迎します。 
参加料・保険料無料。 
本活動へのご理解・ご支援をお願いいたします。

専用HP/ブログに活動案内や活動報告、身近な生物などの環境話題を多数頻繁に掲載しています。ご高覧ください。
実施可能な安全配慮を行って実施します。
全員に活動保険をかけていますがご家族での自主判断と自己責任で参加してください。
最終的な実施判断は、直前にブログで告知します。 
必ず当日事前にHPを確認後、参加してください。
本年度 第1回定例活動を実施します。 本年度 初回 の活動です。
【開催日時・集合場所】★ 必ず当日朝、ブログでの開催確定告知を確認後、来てください!
4月20日 (土) 13:30 (雨天時順延 )専用畑に直接集合
(つくし野駅からセントラルパークに向かい、
2つ目の大きな交差点をわたりすぐ先の小さい交差点を右折。直進し左前方30m先)
受付終了後、活動開始。  
13:40 当活動概要・年間活動計画説明
       ➡収穫体験(新キャベツなど+サプライズ体験??)
【注】カブトムシの幼虫を再度希望者に配布します。(Oさんの提供)
   希望者は容器を持参の事
15:30 収穫物配布後解散。                            

【持ち物、用意する物】                
飲料(適切な量、天候によって冷たいもの)
農業体験に適した靴・汚れてよい服装(全員)。
収穫物持ち帰り用の大きなビニール袋(複数枚)
[1年前の写真を見ると今年はエンドウの生育がとても遅いことが良くわかる]
【注意点】
コロナ・インフルエンザに感染するリスクはあり、自主判断と自己責任で参加してください。 マスク着用は各自の判断です。
実施可能な対策(主催者コロナワクチン7回・インフルワクチン接種済、消毒薬設置・非接触型体温計の用意。)は行います。

【参加申込み方法】
事前の個別申込みは不要です。 
遅れないように時間までに指定場所に直接集合してください。
参加に所属学校・居住地の制限は一切ありません。 卒業生や未就学児も歓迎します。
保険対象とするため全参加者のお名前、保護者名、所属などを当日、出席者票でお知らせください。

【備 考】
・予定変更・実施の確定情報はビオトーププロジェクトの専用ホームページに掲載します。
・参加者の年齢制限はしませんが、前年のプログラムの内容を見て各自判断してください。
・活動中、保護者の方はお子さんから目を離さないでください。安全に楽しく活動できるようにご支援・ご協力ください。
・全参加者に保険を掛けています。保険料(約30円/回・人)は助成金から支出しています。活動自体は一切無料です。
・本活動は小学校・幼稚園の行事ではなく、任意参加の体験的環境学習活動です。 常識的な安全配慮はしていますが、全てのリスクを排除できるものではないこともご了解ください。 手の消毒薬・非接触型体温計・温湿度計・救急薬品袋・放射能測定器は全活動で携帯します。
・活動の必要経費は、複数の公的助成と個人寄付で賄っています。 本年度は「㈱東急 みど*リンク アクション」「花と緑の博覧会記念協会」「サントリー世界愛鳥基金」「明治安田生命」の活動助成・寄付を受けて活動します。
活動の内容・成果は、個人情報に注意してHP/ブログなどで公開します
助成をいただいている各団体に活動の詳細を報告。 助成条件を満たす適正な会計処理を行い確認・承認を受けています。
・主催者は、各助成の制度上、一切の報酬を得ることは許されていません。
  
〈おまけ:活動案内チラシ〉
つくし野小学校と天使幼稚園に配布しているチラシですが、物理的制約によるもの。
活動はすべての参加希望者に参加費無しで開放しています。
文章:小池常雄
写真:  同
編集:小池

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