次の活動実施予告・実施済の報告


◎2025年度つくし野地区での活動は延22回実施。延参加者数は828名。 ◎F幼稚園での活動は延11回、延1,280名参加。 ◎小川小への出張環境学習は延6回実施。延887名参加。 ◆3地区で延2,995名/39回の活動を実施。
〇2026年度第3回定例は5月30日土から延期して31日日実施予定です。第4回の特別活動は実施日未定です。

2009/03/14

活動報告 08年度 第11回 「春を探そう」

文: 田村校長先生
写真: 三浦さん

今年度最後の第11回活動は、5月に歩いた国道246号線の神奈川県側、つくし野アスレチックコースの外側をぐるりと回って、春を探しに行ってきました。

昨春に一度歩いたことがある、杉(すぎ)花粉が飛散(ひさん)している、インフルエンザが流行しているなどもあるのか、39名の参加でした。

つくし野駅に集合して出欠を確認、今回のテーマである「春を探そう」の説明をした後出発しました。


キツツキの仲間が開けた穴やメジロの巣を見ながら、森村学園の森を通って、八坂神社に着きました。

着いたとき、正面の大木(たいぼく)にキツツキの仲間を発見しました。

コゲラにしては大きい。あれが、青ゲラかと思いました。

あとで写真で確認したら、頭頂部が赤いので青ゲラに間違いありません。

初めて見たので、とても感動しました。

八坂神社で、長津田の由来(ゆらい)、古道(こどう)などを、今回初参加の6年男子児童にとても丁寧(ていねい)な説明をしてもらい、よくわかったと同時に博識(はくしき)ぶりに参加者一同舌を巻きました。





大石神社から王子神社を通って、今回は福泉寺の下の畑地帯を通りました。

レンギョウなどを見て、その後も馬酔木(アセビ)、キブシボケハナダイコンなど、たくさんの花を見ました。

畑地帯から尾根道(おねみち)に行く途中で、満開のミモザをバックに写真を撮ったり、ツクシつみをやりました。

尾根道を歩いて天王社(てんのうしゃ)のところまで来て、以前にも見たアリジゴクの巣を見つけました。

また、クヌギの木の上の方にカラスの巣があり、カラスが一羽出入りしていました。

営巣(えいそう)が始まったようです。

しばらく歩いて左に折れ、谷戸(やと)に入りました。

古い集落があり、素晴らしい谷戸の景観が残されています。

そこに開発予定の看板が立っており、10年後には見られなくなるかもしれません。

そこを見た後、竹林(ちくりん)を通って小池さん達が登りやすいように整備してくださった斜面を登り、手入れの行き届いた雑木林(ぞうきばやし)でおやつをいただき一休みです。

大きな山桜があり、4月になったらきれいだろうななどと思いました。

5月に歩いた畑は春耕(しゅんこう:季語)を待っている様子で、ラッキョウが脇(わき)に植えてありました。

畑の隅(すみ)にはボテと呼ばれる畑から出た小石が集められたところがあり、縄文土器(じょうもんどき)のかけらをいくつか発見しました。

数千年前から人々が住んでいたんだなあと思いました。





再び雑木林を通って、遠くにコブシの今にも咲(さ)きそうな木を見ながら出口のセブンイレブンに向かいました。

そこでも、病院建設のため林が削(けず)られていました。

わずか1年くらいの間にも、どんどん里山の景観が変わっていくことを実感しました。

ゴールのセントラルパークに着いて、感想の発表です。

カラスやメジロの巣、蜂(はち)の巣、アリジゴク、桃の花などがおもしろかったという言葉が多く聞かれました。

これで1年間の活動が終了です。

皆さん、ご支援、ご協力をありがとうございました。

来年度も新しいメンバーを迎え楽しくやりたいと思います。

よろしくお願いします。



08年度 第11回ビオトープ活動 アルバム

2009/03/06

次回予告 3月14日(土) 「春を探してハイキング」


08年5月の活動より

例年より早い菜種梅雨の季節を迎えましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

2月14日(土)の活動では、90名を超える方のご参加をいただき、麻布大学まで遠征し、大学生の使う器材で実験を行うことができました。
自宅へ持ち帰った無菌培養のホテイアオイは芽が出てきた頃かと思います。

さて、本年度最後の3月の活動は、今年度5月に実施したコースをベースにつくし野近くの里山を歩き、早春の動植物を観察してみたいと思います。春の七草のいくつかが見られると思います。

参加を希望される人は、ふるってご参加ください。ご参加いただける方は、3月10日(火)までに本日全校配布の申込用紙に記入の上、担任に提出してください。

開催日時・場所

  • 3月14日(土) 13時00分
  • つくし野駅前集合

スケジュール

13時00分つくし野駅前集合
13時15分つくし野駅出発、ウォーキング
16時30分つくし野セントラルパーク解散

用意する物

  • 筆記用具
  • 名札(必ず付けてください)
  • 水筒
  • タオル
  • 雨具
  • 帽子
  • マグカップ

備考

  • 動きやすい服装と靴でご参加ください。
  • 原則として、1・2・3年生は保護者と一緒にご参加ください。
  • 雨天の場合はつくし野小学校で校内ビオトープの整備を行います。

「ビオトープ通信」 第21号

ビオトープ倶楽部会員の皆様

もう今年は降らないと思っていたら、3月3日に雪が降りましたね。

児童たちには少し物足りない積もりかたでしたけど。

雪が降らないと地球温暖化を心配するようになったこのごろですが、近年、太陽の活動が不活発になってきて、ふたたび小氷期を迎えるので心配いらないという説も出てきました。

とはいっても太陽の将来の予定は誰にもわかりませんが。

さて、次回は春を探して再び長津田の里山にハイキングに出かけます。そこそこ暖かいといいですね。

またまたホワイトデーと重なりましたが、今回もご予定のない方はふるってご参加ください。

§ 新着情報

1. 「次回予告 3月14日 『春を探してハイキング』」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2009/03/314.html


つくし野小学校ビオトーププロジェクトより

2009/02/26

「ビオトープ通信」 第20号

ビオトープ倶楽部会員の皆様

だいぶ暖かくなりましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

つくし野の桜の枝は遠目からも、うっすらと赤みがかっていて、
桜が開花の準備をしているのがわかりますね。
今年の開花は早いのでしょうか。

今回は、5月並みの陽気の中、開催された前回活動の報告です。

§ 新着情報

「活動報告 08年度 第10回 『大学で最先端の実験をしよう』」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2009/02/08-10.html

§ 限定公開フォトアルバム

第10回活動「大学で最先端の実験をしよう」の限定公開フォトアルバムへのご招待です。

重要なお願い:

フォトアルバムのリンク情報は、ご家庭の外には開示しないでください。
ご家族以外の参加者のお顔が写った写真の再掲載、再配布はしないでください。
(当日参加者にも禁開示、禁再配布)
個人情報保護にご協力願います。

URL: [メールマガジン版のみの掲載]

2009年3月24日まで約1ヶ月の期間限定なのでお早めにどうぞ。

備考:

サービス提供元の「フォト蔵」の制限で携帯電話ではご覧になれません。
携帯電話で「ビオトープ通信」をご覧の方は、本メールをご自身のパソコンのメールアドレスに転送して、パソコンでアルバムをご覧になってください。

つくし野小学校ビオトーププロジェクトより

2009/02/14

活動報告 08年度 第10回 「大学で最先端の実験をしよう」

文: 田村校長先生

今回の活動は、今年度助成を受けた(独)科学技術振興機構(JST)の4回目の活動として行われました。

「大学で最先端の実験をしよう」というテーマで森田先生の勤務校であり、連携先の麻布大学へ行って実験をさせていただきました。

今回の参加者はあまり多くはないのではと予想していましたが、予想に反して、90名を超える参加者となりました。ありがとうございました。

当日は、季節外れの陽気で、歩いていても汗ばむほどでした。

つくし野駅12:45分の集合時刻前にはほとんどの方がお集まりくださり予定より早く出発しました。

田園都市線から横浜線に乗り換え、矢部駅で降りました。

助手の長岡さんの出迎えを受けて、歩いて5分ほどで麻布大学に着きました。



遅れて合流した方を待って集合写真を撮(と)りました。

その後、全員が実験室に集まり森田先生から活動内容の説明を受けました。

子ども達はそのまま実験室で水道水の塩素実験をします。

大人は別室でお話の後、ホテイアオイの培養(ばいよう)の実験をします。

子ども達は、まず、人為的(じんいてき)に濁(にご)りを付けた水に薬品を混(ま)ぜてきれいにする実験をしました。

小学校にはない器具を使っての実験です。ピペットからして全く違いました。

次に、いろいろな水に塩素が含まれているかの実験です。

試薬を入れると水道水がうすいピンク色になり、塩素が入っていることが確かめられ、塩素の働きの話を説明していただきました。

一緒に参加した幼稚園年長さんの子ども達が、予想外に大変喜んで実験していました。









実験が終わってから、大学校内で飼育している牛、馬、豚(ぶた)、羊などを見学しました。

牛や豚があまりにも大きいのでびっくりしました。

大人は別室でのお話の後、培養実験でした。

時間内に終わらなかった分は後で助手の方に作っていただきおみやげにいただきました。

大人も飼育動物を見学しました。

それが終わって全員はじめの実験室でアンケートを書いて終了です。

私も初めて理科系の大学の研究棟(とう)に入って実験させていただき、世界が広がりました。

今年度、4回のJSTの助成を受けての活動は、これまでの活動の幅を広げるもので、大変よかったです。

森田先生を始め関係者に感謝申し上げます。













08年度 第10回ビオトープ活動
アルバム

2009/01/30

「ビオトープ通信」 第19号

ビオトープ倶楽部会員の皆様

ここのところ快晴の日が続いていますが、今冬はなかなか雪が降らないですね。

一年で一番寒いこの時期は受験シーズンでもあります。

ということで、本日は、ビオトープ初のアカデミックな企画、ビオトープの森田さんが先生をされている麻布大学訪問の予告です。

勉強になるだけでなく、牛や、豚などの動物たちにもあえますよ。

偶然バレンタインデーと重なりましたが、特にご予定のない方はふるってご参加ください。

§ 新着情報

1. 「次回予告 2月14日 『大学で最先端の実験をしよう』」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2009/01/214.html


つくし野小学校ビオトーププロジェクトより

次回予告 2月14日(土) 「大学で最先端の実験をしよう」


麻布大学
光の春と呼ばれる季節を迎えましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。

1月の活動では、54名のご参加をいただき、小鳥の巣箱を24個作ることができました。各自、自宅へ持ち帰った巣箱にも、学校につける巣箱にもたくさんの小鳥に入ってほしいと期待しています。

さて、2月の活動は、今年度の(独)科学技術振興機構(JST)の助成対象の最後の活動として、連携先の麻布大学へ行って、最先端の実験などを体験させていただきます。

小学生ではなかなか見られない生命科学系大学を見学し、実験などを通じて生命や科学に対する興味を深めてほしいと思います。

参加してみたい人は、ふるってご参加ください。ご参加いただける方は、2月3日(火)までに本日全校配布の申込用紙に記入の上、担任に提出してください。

なお、今回は交通費が往復で大人660円(子ども340円)かかりますので、よろしくお願いします。

開催日時・場所

  • 2月14日(土) 12時45分
  • つくし野駅前集合

スケジュール

12時45分つくし野駅前集合
13時12分つくし野駅発
13時21分長津田駅発
13時42分JR横浜線矢部駅着(駅からキャンパスは徒歩5分くらいですぐ近く)
14時麻布大学着
活動テーマ 「汚れた水から飲み水を作ってみよう!ー水道水の作り方ー」
活動の合間に、大学構内の牛や豚の畜舎や動物病院、研究室の探検などを予定しています
16時麻布大学発
17時つくし野駅着、解散

用意する物

  • 筆記用具
  • 名札(必ず付けてください)
  • 水筒
  • 交通費

備考

  • 原則として、1・2・3年生は保護者と一緒にご参加ください。
  • 雨天実施です。

2009/01/27

「ビオトープ通信」号外

文: 小池顧問

つくし野小の皆さん。お変わりないですか?

1月17日土曜日の巣箱作りの活動はお疲れ様でした。

私も3年目の新作、ひし形バージョンのかわいらしさも気に入り、早速、翌18日日曜日、我が家の車庫で製作。

向きや場所を変えて、我が家の庭に3バージョンとも付けてしまいました。

1つは外からもよく見える位置ですので、私の家の近くを通られましたら、見てやってください。

今年もシジュウカラが営巣してくれるとよいのですが・・・。

さて、話はまったく変わるのですが・・・。

「出た!」のです。「我が家の庭に出た!」・・・のです。

何がって?? 北の国からの珍鳥?? オバケ???

・・・そんなものではないのですが・・・。

我が家では、今年の冬も野鳥のえさ台をささやかな庭にセットし、ヒマワリの種、小鳥用の雑穀、痛んだみかん、甘いジュース、バードケーキなどをやり、スズメ、ヒヨドリ、シジュウカラ、メジロなどの野鳥がにぎやかです。

そのえさ台は皆さんにもお見せしたように、小学校のトンボ池の横にあるものと同じで、ネコ対策として、足がつけたものです。また今年は、我が家の食堂の窓のすぐ横にセットし、本当に食卓から近い位置で、餌場の野鳥を観察できるようにしています。野鳥たちは最初は警戒していましたが、もうすっかりなれています。

そのえさ台に「出た」のです。

いつかというと先週の土曜日の深夜。

娘が夜遅くテレビを見ていたところ・・・。

食堂からテレビのすぐ横に見えるえさ台によじ登る茶色の後ろすがたが・・・。

色は茶色、尻尾もあり、大きさはネコくらい。

娘によれば、ネコかと最初は思ったそうですが、まてよ、ネコは鼻がとがって前に出ていない・・・。

タヌキか?と思い、カメラを探していたところ、いなくなってしまったとか・・・。

その話を聞いた私も、次の日曜の夜、目撃してしまったのです。

しっかり、横顔も見て、あわててカメラを起動させたのです。

丸い茶色のお尻をえさ台から突き出していたところを激写。でも後姿のみ。

これでは茶色の塊のようで・・・。でもしっかり太って健康そう。

しかし、目撃した顔の中央には、タヌキには無いはずの白い線が・・・・。

まあ、結論をお話しすると大型のハクビシン(白鼻心)・・・という哺乳類だったようです。

タヌキとよく見間違えられ、元来は中国などに生息していたものが、日本に移入され、環境適用能力の高さから、いまや全国に生息。タヌキのように雑食なものの、果物好きのため、農家などには害獣として駆除の対象となっていることなどがわかってきました。これがつくし野にもいるようなのです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%AF%E3%83%93%E3%82%B7%E3%83%B3
http://www.chiba-muse.or.jp/NATURAL/special/mammal/chibamammal/civit.html
http://www.chiba-muse.or.jp/NATURAL/special/mammal/chibamammal/middle4.html

どうやら、ハクビシン君は私の作ったバードケーキがお目あてだったようで、ちゃっかりそれだけがなくなっていました。

お話したように私の作るバードケーキは、ハンバーグなどのときにでる牛や豚、鶏肉の油の部分を集めたものに黒砂糖やザラメ、小麦粉、パン粉をまぜて室温で固めたもの。

甘くて脂っこくて、すべての鳥が大好きなご馳走なのですが・・・。

ハクビシン君にもお気に召したようで・・・。

考えてみれば、我が家の屋根の上、野生種が大きくなったアケビが秋に実るころ、哺乳類のフンと思しき逸品が鎮座していることがあり・・・。

また、4,5年前に、我が家の近くの東急の線路沿いの道路で、深夜、ネコでも犬でも、どうやらタヌキでもない生き物を目撃したこともあり・・・。

また、カラスの仕業かと思っていたものの、我が家のごみがあらされていたこともあり、思い当たるフシはあるのです。

小学校の片隅の「ためフン」もタヌキではなく、ハクビシンなのかも知れず・・・。

調べてみるとハクビシンの行動半径は500Mほどとあり、我が家の周辺の環境を考えると、同じ個体が小学校から遠征してきている可能性もありそうです。

教訓:その1
つくし野にはハクビシンという大型哺乳類の外来生物もすんでいる。

教訓:その2
ハクビシンはつくし野では直ちに害獣とはいえないけれど、本来の野生生物ではない、生き物らしい。
ついては、えさを与えてしまうのは慎んだほうがよさそう。
野鳥にえさをやるときは、夜、与えずに朝、早起きしてあげることにしよう。

つくし野全体がビオトープになってほしいけれど、移入動物は?・・・。

我が家では、とんだ大騒ぎの休日の夜でした。

2009/01/26

「ビオトープ通信」第18号

ビオトープ倶楽部会員の皆様

今年もはや花粉症の方にはつらい季節が到来してしまいましたが、身を切るような寒風の日々が続いて、春の気配はまだ遠いように思われます。

それでも、よく観察するとつくし野の木々にはシジュウカラやコゲラなどがえさを求めて元気に飛び交っています。

春は意外と近くまで来ているのかもしれません。

今回はシジュウカラの繁殖を助ける巣箱をつくし野にいっぱいふやそうというビオトープ活動のご報告です。

§ 新着情報

「活動報告 08年度第9回 『小鳥の巣箱を作ろう』」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2009/01/08-9.html

§ 限定公開フォトアルバム

第9回活動「小鳥の巣箱を作ろう」の限定公開フォトアルバムへのご招待です。

重要なお願い:

フォトアルバムのリンク情報は、ご家庭の外には開示しないでください。
ご家族以外の参加者のお顔が写った写真の再掲載、再配布はしないでください。
(当日参加者にも禁開示、禁再配布)
個人情報保護にご協力願います。

URL: [メールマガジン版のみの掲載]

2009年2月24日まで約1ヶ月の期間限定なのでお早めにどうぞ。

備考:

サービス提供元の「フォト蔵」の制限で携帯電話ではご覧になれません。
携帯電話で「ビオトープ通信」をご覧の方は、本メールをご自身のパソコンのメールアドレスに転送して、パソコンでアルバムをご覧になってください。

つくし野小学校ビオトーププロジェクトより

2009/01/17

活動報告 08年度 第9回 「小鳥の巣箱を作ろう」

文: 田村校長先生
写真: 三浦さん

今年度の活動も9回目を迎えました。

今回は今年で3回目になる小鳥の巣箱作りを行いました。

この活動は年間の活動の中でも、中核的な活動の一つです。

今年も荒板を、小野路の田口木材さんに提供していただきました。

今年はわざわざトラックでつくし野小学校まで運んでくださいました。

1週間前に顧問と有志の方で幅をそろえて切り、使えるようにしました。

今回の活動は、20組、54人の参加者で、図工室で行いました。

最初は校長と顧問の中村さんが挨拶をして次に顧問の小池さんに、つくし野の野鳥や巣箱の取り付け方、えさのやり方などと、これまでの経過をお話してもらいました。

学校でもご自宅に持ち帰って取り付けた巣箱でもシジュウカラがよく入り、実績を積んでいることも紹介されました。



続いて巣箱の作り方の説明です。

1年目の片ながれ型、2年目の切り妻型に引き続き、今年度は菱形の巣箱の作り方を紹介しました。







参加者はそれぞれどの形にするか相談して決め、板を受け取って作業開始です。

曲尺で寸法を測って線を引き、ノコギリで板を切ります。

今年も厚さが15ミリのため、切りにくいかと思いましたが昨年より乾燥期間が短かったため切りやすかったということでした。

2年生の女の子が、最後までがんばって切り終わったときは感動しました。

切り終わったところから仮に組み立ててみて、大丈夫と確認した組からねじで留めていきます。

シジュウカラ用の28㎜の穴は小池さんに開けてもらいました。

各テーブルごとに協力したり、顧問の方に手助けしてもらい、昨年よりは順調に進みました。

できあがったところはシュロ縄を通して、完成です。

ランドセルのようにかついで持ち帰る子もいました。

どこに取り付けようか、シジュウカラが入るかなど、夢がつながる作品ができました。

学校に取り付けてくださいという巣箱も2個いただき、今年は10個、校内に取り付けてみます。

特に、菱形の巣箱にはいるかどうか楽しみです。

合計、24個の巣箱ができあがりました。

たくさんの満足そうな笑顔を見送ることができました。

ありがとうございました。









翌日の設置例


08年度 第9回ビオトープ活動 アルバム

2009/01/08

「ビオトープ通信」第17号

ビオトープ倶楽部会員の皆様

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

丑年初のビオトープ通信は、さっそくの次回活動のお知らせです。
日曜大工が得意なお父様方も、そうでない方も、ふるってご参加ください。

§ 新着情報

「次回予告 1月17日 『小鳥の巣箱を作ろう』」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2009/01/117.html

つくし野小学校ビオトーププロジェクトより

次回予告 1月17日(土) 「小鳥の巣箱を作ろう」


2007年度の活動より

いよいよ冬本番の寒さを迎えましたが、いかがお過ごしでしょうか。
12月の活動では、132名という多数のご参加をいただき、校庭でたき火をし、ねじりパン、バームクーヘン、ピザ、クルミ、もちなど、19種類の食材を味わいました。

1月の活動は、今年で3回目になる「小鳥の巣箱を作ろう」です。今年度は学校に取り付けた巣箱もご家庭に持ち帰った巣箱にも、たくさんのシジュウカラが入りました。

学校は、8個取り付けたうち、6個に営巣しました。

今回も多くの方に作っていただけるように工夫したいと思います。

巣箱を作ってみたいという方は、ふるってご参加ください。ご参加いただける方は、1月13日(火)までに1月8日全校配布の申込用紙に記入の上、担任に提出してください。

これまで作ったことがある人で、別の形で巣箱作りを希望される方はご連絡ください。

なお、今回は材料実費として、500円いただきますので、よろしくお願いします。(自分で作った巣箱は持ち帰ることができます。)

開催日時・場所

  • 1月17日(土) 13時00分
  • 学校集合

スケジュール

13時
本校3F図工室集合、活動内容説明
「野鳥と仲良くなることで、つくし野の自然環境に親しみ、大切にしよう」
つくし野で見られる冬の小鳥との接し方や巣箱の作り方、設置場所について
13時30分製作開始(板の切り出しから行います)
16時30分解散

用意する物

  • 上履き(スリッパでない物)
  • 濃い鉛筆
  • 30㎝物差しか曲尺
  • プラスドライバー
  • 軍手
  • 水筒
  • 電動ドライバー(ある人)
  • 電動ノコギリかノコギリ(ある人)
  • 電動ドリル1.5㎜Φと10㎜Φ(ある人)
  • きり(ある人)
  • 材料実費: 500円/個

備考

  • 1・2・3年生は保護者と一緒にご参加ください。(特に男手を歓迎します)
  • 雨天実施です。

2008/12/24

「ビオトープ通信」 第16号

ビオトープ倶楽部会員の皆様

いよいよ2学期も終わりですね。
ビオトープ通信も今年の最終号となりました。

さて今回は第8回活動「たき火に親しもう」の活動報告です。
食べ物の写真満載、132名の参加者による集合写真は壮観です。

それではよい年をお迎えください。来年また元気でお会いしましょう。

§ 新着情報

「活動報告 08年度第8回 『たき火に親しもう』」

URL: http://biotop-project.blogspot.com/2008/12/08-8.html

§ 限定公開フォトアルバム

第8回活動「『たき火に親しもう」の限定公開フォトアルバムへのご招待です。

重要なお願い:

フォトアルバムのリンク情報は、ご家庭の外には開示しないでください。
ご家族以外の参加者のお顔が写った写真の再掲載、再配布はしないでください。
(当日参加者にも禁開示、禁再配布)
個人情報保護にご協力願います。

URL: [メールマガジン版のみの掲載]

2009年1月23日まで約1ヶ月の期間限定なのでお早めにどうぞ。

備考:

サービス提供元の「フォト蔵」の制限で携帯電話ではご覧になれません。
携帯電話で「ビオトープ通信」をご覧の方は、本メールをご自身のパソコンのメールアドレスに転送して、パソコンでアルバムをご覧になってください。

つくし野小学校ビオトーププロジェクトより