2018年8月13日月曜日

話題:「野良朝顔開花」・・・お便りいただきました。

夏休み、いかがおすごしですか?
いつもおたよりいただく鉄鋼マンさんからお便り(8月11日)をいただきました。
「小池様   今日から私も夏休みです。
休み前のお片付けで、昨夜は帰って来るのが遅かったにもかかわらず、サラリーマンの性(さが)か、早々に目が覚めてしまいました。
しょんぼりしている

(一昨年の夏に帰省して、つくし野の自宅に帰って来たときの娘の表現です)
庭の草たちに水をやっていると、野良朝顔が咲き始めていました。
支えを立ててあげるわけでもなく、勝手に伸びるに任せていましたが、たくましいものです。
 プランターのオクラも、元気に咲いていました。
そして、最後に、稲のつもりで育てていたのですが、「どうも、葉っぱの輝き方が違うなあ」と思っていたら、とうとうこんな線香花火のような花が咲いてしまいました。
今年は苗をうまく育てられず、一回目に唯一育った、と思ったのがこれだったのですが、結局、一回目は全滅だったようです。
まあ、娘が捕まえてきたショウリョウバッタのエサとして活躍してくれたので、良かったのではないかと思います。
良く目にしてはいましたが、改めて調べて見ると、カヤツリソウという名前のようですね。
二回目の苗は、何とか育ってくれています。
 先週末は、一泊二日で帰省してきました。最近は母も高齢になり、色々準備するのも負担なので、母も一緒に実家の近くの温泉に泊まっています。
駅で降りると、大量のトンボが飛んでいました。
そもそもの数が多いのと、田舎の子たちはトンボは捕まえようなどとは思わないからか、無警戒なトンボは、素手でも捕まえることが出来ます。
私がやって見せると、子供達もひとしきり大騒ぎで、瞬く間に上達していました。
こんなことで喜んでいるのは、今のうちだけだと思うのですが、だからこそ、今しかできない、こういう何気ない経験をさせてあげたいと思います。
因みに、娘はなぜだか、帰省中、お気に入りのカブトムシ(小さなメス二匹)を連れて行きました。」

いつもながら、鉄鋼マンさんの身の回りの生き物や、お子さんたちへの優しい視線を感じます。
オクラも、ビオトープ専用畑で育てています。樋村さんが植えてくださいました。
昨年は、私も情熱を注いだのですが、成長が早すぎで、週末しか畑に行けない私には、不適とわかりました。
だって、開花して、3日位目に収穫しないとすぐ巨大化。
大きくなるのはいいけれど、固くなって食べられなくなってしまうのです。
鉄鋼マンさんも、収穫は、お早めに!!

≪おまけ:我が家の水やり≫
ちなみに私も庭の鉢への水やりは朝の日課です。
これは、食堂の前の庭先。
7月中旬の活動で使ったアイの鉢は、今こんな感じ。
こちらは、畑に植えたサツマイモの苗をプランターで育てているもの。
このところの高温と日照で、ぐんぐん成長中。
でも気を抜くとすぐにしおれてしまい、気は抜けません。
 

最初は、化成肥料と苦土石灰、牛ふんを混ぜてベースの土を作りました。
その後の追肥は、カブトムシのフン。
とても良い肥料になります。
しかしどうも葉っぱが大きすぎ。。。
肥料を与える時の原則:「チリカハミネの呪文」を考えると、ハ(葉)が大きいのは、チッソ(N)は足りているということ。
でも、サツマイモは根(ネ)が肥大化したものだから、カ(K:カリウム)が不足していると、昨年の畑で作った袋栽培のサツマイモのように、葉ばかりしげる「ツルボケ」になっているとも限りません。
もう少ししたら、根もとを調べてみたいと思っています。
以上です。
文章:鉄鋼マンさん、小池常雄
写真:鉄鋼マンさん、小池常雄
ブログ編集:小池常雄

話題:スクールニュース№.538で紹介されました。

スクールニュース 最新記事で
紹介されました。
コーヒーなどに使うマドラーでお尻をつつくのが唯一の指示。勢いあまって…ということもしばしば
楽しみながら身につけてほしいこと
7月28日(土)に予定され、つくし野に住む子ども達にとって夏休み最初のビッグイベントとなるつくし野ビオトーププロジェクト13年目の「カブトムシ相撲大会 つくし野場所」(昨年から、創設者の田村健治先生記念と冠が付いた)は、台風12号の影響を考慮した主催者によって、翌日への延期がブログで発表された。
この台風は東京付近を28日深夜から29日にかけて通過したので、夜が明ける頃には台風一過。
29日は日中の気温上昇を心配したくなるような空模様となった。
毎年、つくし野場所は町田市立つくし野小学校を会場に熱戦が繰り広げられてきたが、今年は小学校で空調工事が行われることとなり、決戦の舞台をつくし野天使幼稚園のホールに移すこととなった。
13時の開始時間を目指して参戦する子ども達は、この日のために昨年の場所後から1年間世話を続け、立派な成虫の入る虫かごを両の手で落とさないように抱えている。
見渡す中には優勝経験者もいれば、今年こその決意を持って参戦する顔もあり、さまざま。
カブトムシ相撲つくし野場所。勝ち抜き戦のほか、早登りや個体の大きさを競う体重別選手権なども行われ、多くの子どもが表彰される
【カブトムシ相撲つくし野場所。勝ち抜き戦のほか、早登りや個体の大きさを競う体重別選手権なども行われ、多くの子どもが表彰される】
受付が一通り終わったところで小池常雄プロジェクトリーダー(環境カウンセラー)から、この日の闘いについてルールが説明された。
つくし野場所は縦に半割りしたクヌギの中枝の中央に蜜場となる穴を開け特製蜜を入れておく。
相対するカブトムシは、相手を投げ飛ばすか蜜場を占有(ホールド)すれば勝ち。
また、落ちたり、飛んだりしても負けとなる。
いわゆるノックアウト方式で進められ、今年は準決勝・決勝・3位決定戦は3本勝負で行われた(他は1本勝負)。
これはまだ1回戦。熱戦は進むにつれて周りを子ども達が取り囲むようになる
【これはまだ1回戦。熱戦は進むにつれて周りを子ども達が取り囲むようになる】
いざ、決戦! といいたいが、今年は空調の効いた戦場にカブトムシが落ち着いてしまったのか(さらに昼間でもあり眠かったのか)、ガツガツと音を立ててぶつかりあい、相手を投げ飛ばす取組は見られない。
蜜場を巡る争いが多かったが、ホールド後のカウントを全員で口にして盛り上がるなど、遊びの天才は、楽しみ方もすぐに自分のものにする。
コーヒーなどに使うマドラーでお尻をつつくのが唯一の指示。勢いあまって…ということもしばしば
【コーヒーなどに使うマドラーでお尻をつつくのが唯一の指示。勢いあまって…ということもしばしば】
気になる勝負は、優勝経験者の初戦敗退、主催者から借りたカブトムシの連勝など、例年通りまるで読めない展開。
そんな混戦を勝ち抜いた6年生のカブトムシは、他の成虫からおよそ一回り以上小さな身体でいち早く蜜場をホールド、栄冠に輝いた。
表彰式の前、小池リーダーは、次の場所に向けて自分でカブトムシを育ててみることを呼びかける
そこには、やり直しの効かない命、1つだけの命の大切さを知ってもらいたいという思いが込められている。
プロジェクトも8月は夏休み。次の定例活動は9月に予定されている。

過去のスクールニュース → http://www.schoolnews.jp/category/schoolnews/

引用元:スクール・ニュース(№.358)
写真・文章:岡本さん(月刊誌「スクールアメニティ」)
ブルグ編集:小池常雄


2018年8月7日火曜日

活動報告:第5回定例活動を実施しました

第13回カブトムシ相撲大会つくし野場所
(2018年度第5回定例活動)

を実施しました。
7月29日日:定例第5回目(特別活動を合わせ本年度延9回目)の活動を実施しました。
実は開催10日前、予定していた会場が急に使えないと言われ、急きょ活動場所をつくし野天使幼稚園ホールに変更(園長先生と調整いただいたYKさんに大感謝!!)。
やれやれ何とか13回目も実施できそうだ・・・と胸をなでおろしていたら、今度は台風が急接近。
当初予定の土曜日の開催時刻頃が、最も台風の影響が大きそう。
それで開催日を1日伸ばし…。
ようやく開催にこぎつけることができました。やれやれ、フ~~~ッ。

この大会(活動プログラム)は、スムースな進行のためにはたくさんの賞状やメダル・商品・トーナメント表・参加票など細かい資材、また入念な準備が年間20回の中で最も必要になるので、毎年事前の準備はずいぶん前から、を用意します。
私も自宅でレンタル用のカブトムシは1年かけて育てますしね…。
賞品と参加賞は購入した物と手作りした野菜をバランスさせたいので、直近の野菜の収穫も大切。
今回は大雨が降るとミニトマトが割れてしまうので、土曜日に台風の大雨が降る前に畑で大鍋いっぱいに収穫。丁寧に洗い、乾かしてから袋に小分けして冷やしておきました。















エダマメは、収穫したてがおいしく。
それで当日朝、台風の雨が止んだ明け方5時過ぎ、畑に行って収穫。
根っこについている根粒菌の粒や虫に食われている葉っぱ(完全無農薬栽培の証拠)も皆に見せたかったので切り落とすことなくそのまま持ち帰り、我が家の車庫で根の泥を丁寧に洗い、大きな段ボールに詰めて用意。(このころまた強い雨が降り・・・)
さすがにここまで作業終え、ほっとしたためか、つい眠くなりウトウト・・・。
気が付くと9時半の樋村顧問を車でお迎えの時間。
いかん!!!当日朝、資材のすべてを会場に搬入しなくてはならず、慌てて車で往復。
約束の時間にはすでに顧問や助けて下さる皆さんが会場で待っていて下さり、さっそく準備を開始。
準備はたくさんの人のご支援と、1日長く事前に作業できた準備のおかげで、順調に進行。
 
今年も、ゆり子さんに田村先生のご遺影を持ってきていただいて、丁寧に飾りました。
 
準備を終えた、賞状とメダルと賞品の数々。
 
 

ようやく顧問の皆さん、高校生のI君などと、少しだけ幸せな、食事時間を取れました。
 
 
開始予定時間30分前にはもう、参加者が集まり始め、慌てて受付開始。 
名前の記入など細かい、受付が必要なのは、賞状にちゃんと名前を漢字で書くため。
昨年から種目別にカード式受付方式にしたため、まずまず順調。
一つだけチェキ(インスタントカメラ)による出場者の写真撮影がトラブル。
取材の岡本さんにバックアップをお願いしていたので、助けていただきました。










参加者の集合・受付に時間が必要だったので、活動全体の紹介ビデオのカブトムシ相撲大会部分と、4-5年前テレビ東京の「おはスタ」という番組の取材を受けたときのビデオで、カブトムシ相撲について皆に説明。
プロジェクターを昨年度購入できたので、こういう時に活躍!
もう高校になっている懐かしい参加者の姿もありました。
私の説明は毎年ほぼ同じ内容だけれど、カブトムシ相撲をなぜ大切にしてやっているのか、13年間で変遷した相撲の3種類の土俵の説明、ここしばらく実施している3種目のやり方などを説明。
外観はそっくりの3種類のカブトムシの違い(生きている、死んでいる、プラスチックのオモチャ)の説明もしました。 
お話が長くなると皆飽きるので、カブトムシの飼い方の説明などは、プリントで配布し省略。

 
これは高見顧問と高校生のI君との模範試合。
競技に移る前に、昨年の勝ち抜きトーナメントの優勝者、Aちゃんから優勝トロフィーの返還。
お返しに畑で作っているミニトマトの絵柄のガーゼタオルを贈呈。
今回の勝ち抜きトーナメントの参加者は31名。
それで事前に準備しておいた32人と48人の2種類のトーナメント表の内、32人の方で実施。一人、1回戦の不戦勝が出ました。
今年は、この土俵とルールを私と一緒に考えだした鶴川の篠田さんが支援に来てくださったので、審判を複数できることになり、2回戦までは2つの土俵で実施。
スムースにトーナメントは進行できました。
 
Sさんにも行事を支援いただいて、2か所で並行して進行。
今年は、豪快な一本投げは見られなかったけれど、カウント5でホールド勝ちになるのですが、これを子供たちで声をそろえて数える声が響きました。
これは盛り上がっていい感じ。






トーナメント表はこんな感じ。勝ち抜けカブトムシの飼い主のチェキの写真付きのカードが、勝負に勝つと勝ち上がりで、張られた場所が上に上がっていきます。
右上は、3位決定戦の物。
これは2年前にBS-Pの番組で写真を紹介してもらった時に、保護者の方に承諾を得るのに苦労したので、大会の時からこういう形に変更。チェキの写真は参加賞にもなりますしね…。
何やかや、いろいろな勝負が繰り広げられ、、、すべての勝負が終わった後、表彰式。
表彰は、平野園長先生の特別表彰、田村ゆり子さんからの田村健治先生賞の授与から…。


表彰に駆けつけてくださった中村さんから、トーナメント戦の表彰などをしていただきました。小さな女の子には大きなカボチャは持ちきれないくらいの重さ。
トーナメント戦優勝のS君は、つくし野小6年生。ここ何年も連続して参加してくれていたけれど、ようやく優勝をゲット。
入賞者は、(表彰順)は以下の通りでした。
天使幼稚園園長特別賞:2名(いずれも天使幼稚園以外の未就学児)
田村健治賞     :2名(YS君(勝抜戦で4位)、RM君(遠くから参加))
体重別メス部門:1位:KY君(かぶとん)   : 8.00g
       :2位:ANさん(かぶね)   : 6.72g
       :3位:YK君(よしださとみ) : 5.85g
体重別オス部門:1位:SO君(きんたろう)   :11.20g
       :2位:SA君(レオ3)     :10.75g
       :3位:SH君(とるーぱー)   :10.72g
早登り部門  :1位:SM君(パパつね)    :13.01秒
       :2位:MAさん(まほかぶと)  :13.40秒
       :3位:RS君(?)       :18.19秒
勝抜トーナメント部門
       :1位:HS君(つくし野小学校)
       :2位:YYさん(つくし野小学校)
       :3位:MSさん(藤が丘幼稚園)
参加者は、
未就学児:17名、1年:4名、2年:4名、3年:6名、4年:4名、5年:2名、6年:1名
(小学生の合計21名)、高校生1名。(未成年の合計:39名
保護者:30
参加者の所属先は、つくし野小、長津田小、恩田小、南つくし野小の4校。(記載があったもの)
幼稚園・保育園は、天使幼稚園、小川幼稚園、南かよか幼稚園、藤が丘幼稚園の4園。
天使幼稚園:平野園長先生、取材:岡本さん
顧問・代表者:中村、樋村、船崎、田村ゆ、高見、篠田、井上、小池の合計:10名
参加者の総合計:79名
でした。
急きょ会場をお貸しくださった天使幼稚園平野園長先生、参加してくださった皆さん、午前中から手伝ってくださったMさん母娘、Sさんご家族4名、YKさん、I君、支援してくださった全顧問の皆さん・・・心からありがとうございました。
≪おまけ:その1≫
トーナメント戦の3位になったMSさんから、早速大会の日の夜、賞品の金属製トノサマバッタを作りましたと、写真の報告がありました。宝物にしてね!
≪おまけ:その2≫
AAさんから大会へ対するお礼のメールをいただきました。お許しを得て、転記します。
いただいた3通のメールを小池の責任で調整し、1通にまとめてあります。
「小池さん 昨日のカブトムシ相撲では大変お世話になりました。
体重部門で2位をいただきましたAの母です。
今回はつくし野小学校の視聴覚室は使えなかったようですが、天使幼稚園のホールは涼しい環境で、また息子の出身幼稚園だったこともあり、主人も息子も喜んでおりました。
息子が1年間心待ちにしていたカブトムシ相撲の開催と、お野菜のお礼をお伝えしたく、また息子が大変喜んで帰宅した事をご報告したく、メールをさせていただきました。

息子は、相撲(トーナメント戦)では1回戦で敗退してしまいましたが、何とか体重別選手権で賞状とメダルをいただく事ができ、喜んで帰宅してまいりました。
また、(参加賞の)じゃがいも、えだまめ、プチトマトをたくさんいただきニコニコして持ち帰ってきました。
昨晩早速、えだまめは茹でて、プチトマトは冷やし、じゃがいもは粉ふきいもにして夕食にいただきました。本当に美味しかったです。
(活動でいただく)お野菜はいつもありがたくいただいております。
2年前にカブトムシ相撲で優勝した際にいただいたカボチャのお味がおいしくて忘れられません。

あの時は誇らしげにお母さんに賞品だよ!と持ち帰ってきました。
今回も立派なじゃがいも、ミニトマト、えだまめをいただいてきました。
大変深い味わいで、そして何より新鮮なうちにいただけたことがうれしかったです。
エダマメの根についた根粒バクテリア、すごいですね!自然の恵み、ありがたいです。
一生懸命育てて、当日朝早くから準備をしてくださり、また会場探しであちこちをあたってくださり、子供たちのために本当にありがとうございました。

いつも子供たちのためにありがとうございます。
暑い暑い夏、どうかお身体にはくれぐれもお気をつけてお過ごしください。
また次の機会を息子は楽しみにしております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」
・・・丁寧な、メールを感謝です。
カブトムシ相撲大会について、こんな風に家に帰ってきました、家族でこんな風に食べました…という丁寧なご報告はいただいたことがなく、準備した苦労が報われた思いです。
来年の第14回は????ですが、カブトムシは大切に育ててくださいね!!
≪おまけ:その3≫
私は写す余裕がなかったけれど、参加者から当日の顧問の写真を送っていただきました。
この写真以外にも、篠田さん、中村さん、田村ゆり子さん、井上さんが顧問です。


文章:Aさん、小池常雄
写真:Mさん、Sさん、岡本さん、船崎、井上、小池
ブログ編集:小池