次の活動実施予告・実施済の報告


〇第8回定例活動は日程変更し、11月17日日実施済です。
〇第5回特別活動は、10月27日日実施済みです。次回は未定です。

2020/04/26

活動報告:第2回特別活動

開催方法に注意し本年度3回目の活動を実施
4月26日日曜午後、様々な自粛要請が出される中、これまでの活動の留意点をさらに微調整を加え、参加者を姓の50音で3班に分け、集中させない方式で「第2回特別活動」活動を実施しました。
この日私は、10時半から準備開始。
前日、私は午後、草刈りや乾燥作業、苗の植付など、長時間作業したので、二日連続長時間作業でちょっとへばり気味。
11時から一家族特別に実施。
足の骨を折ってしまって、ずっと参加できないでいたけれど、ほかの人と一緒だと、迷惑かけるからということで。。。特別に…。
立っていられないので、折り畳みの椅子で座りながら収穫。
午後の活動は12時45分から準備開始。
主催者側は、ゆり子さん船崎さんと私だけ。
いつものように畑の入り口に、アルコール消毒薬、手袋、手洗い用水をセット。
船崎さんには、活動の看板を修理していただき。。。
 5年分の看板を掲げることができ…。 やはり5年前のものはそれなりに…。
この日は、姓の50音で、参加時間を3グループに分け、合計3時間にわたって、同時に畑に多数の人数が集まらないように配慮して実施。
その効果で、畑には多くて2家族のみ。
人の間隔はかなり大きく確保することができました。
 
サヤエンドウは、不公平にならないように、3グループごとで収穫場所を分けておき、順番に収穫を実施。
結球レタスを収穫中。
 ラディッシュを収穫中。
この日も分散集合と解散だったので、集合写真はなく…。
この開催方法は、主催者側の負担は大きいけれど、参加者同士の接触・近接を減らせることが確認でき、次回もまたこの方法かな?
《おまけ01:イモムシ》
コマツナのナノハナについていた、イモムシ
《おまけ02:ホウレンソウの花》
言われてみれば、葉っぱの形でわかるのだけれど、見たことがない人が多いのでは?
ホウレンソウは、アサザ科。
菜の花とはずいぶん違う。
《おまけ03:ワカケホンセイインコ》
ここ数日、夕方になると畑の近くに現れる賑やかな群れ。
以前、畑で育てていたヒマワリの種を食い荒らした犯人。
次第に数を増しているインドのあたりが原産の外来種。
何かを足で支えて食べている。何だろうか?…と拡大してみると…。
 花を、片足で持ってついばんでいる?
ギャーといってとびたった時、足元に落としたので、拾ってみてみると…。
ブルーベリーの花だった。(留まっていた電線は、ブルーベリー畑の真上)
白い花がすっかり食べられてしまっている。
蜜があって、甘いのだろうか?
《おまけ04:サラダ》
この日の午前中参加してくださった、Sさんの晩御飯。
野菜は、ニンジン以外はこの日収穫物。
次男君は、もっと茎ブロッコリーを食べたかったのだそうで…。
そろそろ今年の収穫はおしまい。 また、来年をお楽しみに…!だね。

この日の参加者は、
未就学:5名。
1年:7名、2年:3名、3年:-名、4年:2名、5年:1名、6年:2名、小学生合計:15名。
中学生:1名。
子どもの合計:21名。
保護者:13名。
顧問・取材・代表(田村ゆ、船崎(2)、岡本さん、小池):5名。
参加者の総合計:40名。
子供の所属
小学校:つくし野、恩田、長津田、小川
幼稚園・保育園:天使、南ヶ丘
文章:小池常雄
写真:   同
ブログ編集:同

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