「やさいのお世話~
ハツカダイコン・サヤインゲンの収穫」
6月20日日午後、今年5回目(定例と合わせ9回目)の特別活動を施しました。
野菜の状況を確認すると、収穫を次週に持ち越せないものがあると思い、急遽午後からの活動を昼前にブログで告知。
午後からの準備は、田村ゆり子、船崎、小池の3名で12時時45分頃から開始。
参加者が来る前に、畑の土手を草刈り。
参加者が多くはないと予想されたものの、日射が強くなる可能性があったので、
タープだけは張ることにし…。
急な案内で、日曜午後の活動であったこともあり、参加者は少なく。
簡単に収穫するもの、そのほかの作物の生育状況をお話しし…。
子どもたちは、まずハツカダイコンの収穫。
ハツカダイコンは、どれもこれも収穫の適期。
雨が多いこの時期だけれど、ぎりぎり割れているものは少なく…。
次は、サヤインゲンの収穫。
ウネの中は、子どもたちにはむつかしいのでお母さんたち中心で…
子どもたちは、畝の端っこの物を収穫。
最後に、枝豆がうまく発芽しなかった畝に、鷹の爪の種を…。
種は強い刺激があるので、触った手で目をこすらないように注意して…。
小さい種を筋蒔きに…。
さてはて短時間の収穫ながら、収穫物はたっぷり。
これはサヤインゲン。
これ以外にハツカダイコンは家族単位で袋いっぱい!!
集合写真はいつもの通り…。
この日の参加者は、
この日の参加者は、
未就学:3名。
小学1年:1名、2年:1名、3年:1名、5年:1名。小学生:4名。
小学生の所属:つくし野、小川、南つくし野
幼稚園・保育園:天使、南が丘
保護者:5名。
顧問・代表(田村湯、船崎、小池):3名
未成年の合計:7名。
参加者の総合計:15名。
文章:小池常雄
写真:船崎、小池
ブログ編集:小池
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