来年の収穫を目指して、種を収穫
5月の末(5月23日活動で収穫してから1週後の30日には)こんな感じ(下の写真)だった収穫用に残したソラマメ。つまり、葉は黄色くなり、サヤは真っ黒に…・
水草はこの我が家の玄関先のマイクロビオトープで2年かけて育ててきたもの…。
それが、2週後の6月6日は葉っぱが散り、こんな感じに…。
それで、6月6日日の雨上がりの夕方、ゆり子さんと2人でソラマメのたねとり作業。
この後、これを自宅に持ち帰り、大きなビニール袋に入れ、衣類用乾燥機の風に当てて乾燥。
それで、6月6日日の雨上がりの夕方、ゆり子さんと2人でソラマメのたねとり作業。
全体を引っこ抜いた後、サヤを外す。
ソラマメは買うと種がとても高価なので、これだけの面積に種まきして栽培するには、種採りして次の年に備えるのが必須。
手早く乾燥させないと、この時期カビてしまう。
ソラマメを収穫した後、跡地を手早く耕耘。
家庭用耕耘機はひとウネ単位で耕耘できるので、とても便利でらくちん。
この日、雨が上がった後、次週の準備作業を自宅で行い…。
これはヤゴの羽化用の小枝の長さをそろえる作業。
こちらは、同じく配布用の水草。水草はこの我が家の玄関先のマイクロビオトープで2年かけて育ててきたもの…。
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