トンボもカブトムシも次々と…
子供たちが学校に出かける時点ではまだ飛び立っていませんでしたが、しっかり羽を伸ばして大空に飛んで行きました。
1匹だけ、今までのアキアカネ系とは形の違うヤゴがおりました。
(本当は2匹いたのですが、プールから救出し、
我が家に来て一日で死んでしまいました。)
水槽の中では傍若無人に共食いしまくり…の感じでした。
やはり、大きな下半身ワイルドな顔立ち、アキアカネとは違うように思います。
また、家にあったトンボの本により衝撃の新事実が判明しました。
何とメスだと思いこんでおりましたがオスだった、ということのようです。
元気に飛び立ってくれたようですので、思いっきりつくし野の空を飛びまわってくれれば…、と思います。」
元気に飛び立ってくれたようですので、思いっきりつくし野の空を飛びまわってくれれば…、と思います。」
トンボは、あの赤トンボでさえ、羽化したばかりは黄色と黄土色の中間くらいな色。
時間をかけて成熟し、あの色になる。
シオカラトンボもまた同じ。
SKさんから、写真とお便りをいただきました。
「飼っていたキンギョがたくさんの卵を産み、次々孵化したのはいいのですが…。
100匹以上いた稚魚が、次々共食いをして今は、わずか4匹になり…。」
「わが家のカブトムシ羽化の第一号はオスでした。
その後、次々羽化して、今や5匹目!」
…とのこと。
今年はカブトムシの羽化も早い感じ。
お送りいただいたお二人に、感謝しています。
お送りいただいたお二人に、感謝しています。
文章:鉄鋼マンさん、SKさん(小池の責任で調整)
写真:鉄鋼マンさん、SKさん
ブログ編集:小池
0 件のコメント:
コメントを投稿