恒例の作業 第一弾を実施
例年、恒例なのだけれど畑の残渣など、粉砕して堆肥を作る作業で、中村さんを支援。作業前の畑エリアの南端はこんな感じ。
まだこの写真の右側にも山があり…。
チョッパーは、こんな感じで畑の上で休止。
中村さんと2人の作業で13時から、暗くなる寸前の16時半ころまでの作業。
最初に奥の部分のたい肥を、落ち葉のプールの飛び込み台の下に移動。
ことしは、セントラルパークの紅葉が進んでおらず、ほとんど落ち葉がないので、恒例の落ち葉のプールができるか?は、不明。
残渣をチッパーで粉砕し、少し溜まると米ぬかをまぶして、分解を進める。サツマイモのツルは、乾燥させておいた場所で粉砕。
粉砕物の放出口に、作業用の袋を取付けて溜め、それを一輪車(ネコ車)に乗せて、堆肥置場に運ぶ方法。
ツル状の残渣は、うまく量をコントロールできると自動的に巻き込んでくれる。
少し引いてみると、来年の干支の辰…のようでもあり。
これだけの量を粉砕しても、奥の方の半分に満たない。チョッパーは、こんな感じで畑の上で休止。
中村さんと2人の作業で13時から、暗くなる寸前の16時半ころまでの作業。
畑の南側のたい肥置き場の分は、もう少し残渣が溜まってからの作業に…。
奥様に出していただいた団子の甘辛い味が体に染み…。
文章:小池常雄
写真: 同
撮影日:20231121
場所:町田市つくし野
ブログ編集:小池
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