中央アジアの国を旅したのは?
金森顧問は、11月初旬の連休を利用し、駆け足でイスラムの3国を訪問したとのこと。その報告をいただきましたので、ご紹介します。
「中央アジアのウズベキスタンに行ってきました。
駆け足で、タシケント、サマルカンド、ブハラの三都市を回り、イ
砂漠の中の古いオ アシス都市で、世界遺産のモスクはブルーがとてもキレイです。
旅 の中心はモスクや遺跡巡りです。
植物について見ると、遺跡やモスク周りの芝生やバラ等もよく手入
街中の木には全て下に白が塗られて防虫目的だそうです。
バラは、「ザ バラ」という感じの大きな木の大輪でした。
世
見かけた鳥は、ガイドさんによるとマイナ、外来種だそうです。(下の写真中央)
(いただいた上の写真の中央部を拡大すると、下の写真)
市場で見た野菜類も外見はくすんでいましたが、食べてみるとキュ
野菜や果物がおいしいのは、寒暖の差が大きいからでしょうか?
ユダヤ風家庭料理の食事のテーブルセッティング。トマトときゅうりがそのまま出てきて、異彩を放っていました。
キュウリもトマトも最初はそのまま皿に盛られていてびっくり。
食
金森さん、お便り感謝です。同じタイミングに二人とも海外でした。
食器のセットが藍色ですてきです。
よく見ると貝殻の象嵌(ぞうがん)のようにも見えるけれど…。
お願いが一つ!
何せ、当活動は「ビオトーププロジェクト」。
建築は私の専門分野だから、色々コメントしたくなるけれど…。
旅先では生きものや植物、食べ物のネタをもっとたくさん!
キュウリはピクルスに使うものみたいにずんぐりで、日本のものと違いがあって…。
味は同じでしたか?それとも違ったのかな?
こういうのがいいなあ…。
次回も期待しています。
文章:金森匡子顧問
写真: 同
文章・ブログ調整:小池常雄
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