次の活動実施予告・実施済の報告


◎2024年度もつくし野ビオトーププロジェクトを実施します。
〇第1回定例活動は4月20日土専用畑で年間プログラムの発表や新キャベツと「?」の収穫体験などです。希望者にカブトムシの幼虫配布もします。
〇 第1回特別活動は、実施日・内容ともに未定です。

2019/11/29

開催案内:第7回特別活動を実施します

「野菜のお世話07
~ラディッシュ・ハツカダイコンを収穫しよう!」
11月30日土午後2時から実施します!
[まいたのはこんな種]
 2019年11月30日土14:00から、
30~40分程度の短い活動時間
の本年7回目の特別活動を実施します。
(定例活動8回を合わせると本年度:延15回目の活動です。)
ビオトープ専用畑に集合。そこで解散。短時間の活動です。
収穫予定作物は、各種ラディッシュ(二十日大根)タカノツメ・ミニチンゲンサイです。
いうまでもなく、農業に適した服装で!飲み物も必須です!!!
最高気温が10度くらい。日差しはありそうですが、温かい服装で来てください!!
ビオトーププロジェクト専用畑では、10月の定例活動で各種のラディッシュ(ハツカダイコン)やチンゲンサイ・シュンギクなど、たくさんの種類の種を植えました。
二十日大根と言っても、さすがに二十日間では無理。
種を撒いて1か月半(55日)ほどでそろそろ収穫できるものがあります。
[暗くなってしまってから写したので色が悪いけど、本当はいい色。11/24撮影]
密度が高すぎる部分は、少し間引きもします。間引きしたものは、つまみ菜として食べられます。

持ち物・服装:
帽子、十分な量の飲み物、農業に適した服装、収穫物を持ち帰るビニール袋(複数)もしくはボウル、軍手、園芸用ハサミ。
畑で準備して皆さんをお待ちしていま~~す!
[奥はナノハナ、手前はミニチンゲンサイ。どちらも間引きしたく。]
文章:小池常雄
写真:同
撮影日:2019年11月24日夕方遅く
ブログ編集:同

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