船崎顧問と2人で畑のお世話をしました。
まず最初に乾燥させていたアブラナの種をサヤから外す作業。
昨年は、子どもたちにも手伝ってもらって、棒でたたいて落としましたが、今年は2人で、踏んだりたたいたりして、種を落とし、そのあとは、ふるいでサヤなどを分別。
これは、私が自宅で1か月ほどの間、種から育ててきたカボチャの苗。
もうここまで成長してしまったので、植付けざるを得ず。
本当は、例年のように子どもたちに植え付けを経験してほしかったのだけれど、今年は厳しく…。
こちらはトレーにまいた小さいカボチャ。
リーフレタスの畝を2つほどつぶし、残ってた苗は移植。
手作業で耕して、マウンドを作り、そこにカボチャの苗を移植。
船崎顧問、ありがとうございました。
以上です。
文章:小池常雄
写真: 同
ブログ編集:同
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