次の活動実施予告・実施済の報告


〇第2回定例活動は5月11日土と予告していましたが、サツマイモ苗入手の都合で5月19日日専用畑で実施に変更します。
〇 第1回特別活動は、5月5日日こどもの日午後実施しました。

2021/08/11

畑の今

  畑の野菜は、高温にお疲れ気味  
ジャガイモの収穫跡地を放置すると、雑草だらけになって種を撒き散らしてしまうので、古いブルーシートなどで覆い、一部にウネを建て、自分で種から育てたカボチャとウリを移植したことは以前にご紹介しました。
そのカボチャとウリは今こんな感じ。
ウリは枝分かれして広がっているけれど、花はまだ。(冒頭の写真)
ウリの仲間につくウリハムシがたくさんついているけれど、とりあえずまだ無農薬。
やはり植えつけた時期が遅く、猛暑の時期にあたっているせいか、カボチャの成長は遅く。
この部分の全景は、こんな感じ。
秋遅くには、この部分にソラマメを植えるのだけれど、ともかく何かを植えておくことで、有効活用。
カボチャに苗の半分くらいは、さすがに高温で、枯れてしまった。
土手に5月ころ植えたバターナッツは、大した世話もしないのにいい感じ。
[全景はこんな感じ]
ミニトマトは、収穫の最盛期を過ぎているけれど、まだ収穫できそう。
風に備えて、樋村顧問がビニールひもでサポートしてくださり…。
時期が悪いことを承知の上、種まきしたハツカダイコンは、このところの猛暑で、こんなことになってしまい…。初めて見た姿。
ヒマワリは、種の熟成が進み。
しっかりと頭を垂れていて…。
これは、恐らく外来種のワカケホンセイインコに食べられた痕。
文章:小池常雄
写真:   同
撮影日:20210811
ブログ編集:同

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