土手の草刈りは、真夏でも…
猛暑となったこの日(8月1日)夕方の涼しくなった時間を狙って、今年3回目か4回目の草刈りを実施。
それにしても暑い。
東京のコロナの感染者が4,000人/日を超え、つくし野の最高気温も34度ほど。
前日、私自身がワクチンを注射したことによる体調変化も懸念され、正式な活動実施の呼びかけは断念。
畑の土手の草が伸びてしまったので、夕方の短時間で仮払い機を用いた草刈りを一人ですることにし…。
この温度なので、気温のピークが過ぎた15時ころから、一人で作業。
空調服、冷却手ぬぐい、氷水の用意など、最大限暑さ対策の装備・準備をして対応。
これは草刈り前の写真。
遠目では、草刈り後とはあまり差がわからないけれど…。
刈払い機で、土手の草刈り完了。30分ほどの作業で、とりあえず通行する人に目立つところを草刈り。
ちゃんと管理され、手が入れられている印象が、ここを通る人にもたれることが大切。
サヤインゲンは葉が痛んでおり、サヤももう少し硬くなっていて…。
ミニトマトは逆に雨が降っていないことで、割れたものは一切なく、糖度も高く!
今年は、例年に比べ、殺虫用の消毒はしていないのにカメムシの被害はほとんどなく。
未成年:6名。保護者:4名、3家族
船崎、高見、小池:3名
総合計:13名
《おまけ:1》
この日のCYさんちの夕食。
ベースに先日収穫のジャガイモのスライを敷き詰め、その上にサヤインゲン、ミニトマト、その上に溶けるチーズをかけたピザ風?かな。
とても色鮮やかで、そもそも栄養満点!!
「コロナ対応で、オリンピックを自宅でテレビで見ている日々故、気分転換になりました…」とのうれしいお言葉。
《おまけ:2》
これは先日のジャガイモの収穫で、収穫し、保存してあったジャガイモで作られた
我が家のお嬢様の作の丸型ポテトコロッケ。
キュウリは、我が家の庭でできたもの。
キュウリは、我が家の庭でできたもの。
毎日チェックしているのに、葉陰で知らぬ間に巨大化していたので、種の部分を除去。
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