次の活動実施予告・実施済の報告


◎2024年度もつくし野ビオトーププロジェクトを実施します。
〇第2回定例活動は5月11日土と予告していましたが、サツマイモ苗入手の都合で5月19日日専用畑で実施に変更します。
〇 第1回特別活動は、5月5日日こどもの日午後実施します。

2022/03/03

開催案内:第12回定例活動

  「 ジャガイモを植えよう! 」   
[前年、2021年3月14日の同一プログラムの様子。以下写真は全て同じ]
「2021つくし野ビオトーププロジェクトⅩⅥ」定例第12回開催のお知らせ  
本年度 定例第12回目活動を予定通り実施します。 
不定期実施の特別活動と合わせ、本年度24回目の活動です。 
恒例の耕作作物となったジャガイモの種芋を植える作業を中心とした本年度定例活動最後の活動を予定通り実施します。 
依然としてコロナ禍の厳しい社会状況です。 今回も屋外だけの活動とし、できる限りの配慮を行って実施します。 
屋外でも感染のリスクはあります。 ご懸念の方には参加はお勧めしません。  
最終的な実施判断は、直前にブログで告知しますので、確認後、参加してください。
[既に前日11日、植付用種芋を畑に搬入済です]
【開催日時・集合場所】★必ず当日朝、ブログでの開催告知を確認後、来てください!
予告通り実施します。
3月12日(土) 13:00 (雨天順延) 専用畑に 現地集合。
(専用畑は、つくし野駅からセントラルパークに向かい、
大きな交差点を渡り、次の交差点を右に曲がり、左前方。活動旗を掲示)

13:00 受付後、活動開始。  
13:15 優れた作物としてのジャガイモのお話。
      自宅でもできるジャガイモの「ビニール袋づくり」の方法の説明
      (希望者には家庭での栽培用の種芋を配布予定。)
      専用畑でキャベツなど収穫+畑の耕耘+ウネ立て+種ジャガイモの植付。 
16:00 現地畑で解散。(時刻は前後する可能性があります。) 
【持ち物、用意する物】
 体温調整しやすい農業に適した服装(保護者も)、長靴、飲物。
 収穫物持ち帰り用の大きめのビニール袋(複数枚)

【注意点】
コロナに感染するリスクがあります。
保護者の自主判断と自己責任で参加してください。
参加者全員マスク着用のこと。
実施可能な対策(顧問のワクチン接種(3回)、マスク全員着用義務、手洗い水・手指消毒薬設置・非接触型体温計の用意、幼児用マスクの提供)は行います。
[ダンシャク(男爵)の種芋]
[メークインの種芋]
[暗い場所で保管したので、芽はモヤシのよう。毒だけど…。]
[半割して、断面に防腐剤となる草木灰を付けたところ]
【参加申込み方法】
事前の申込みは不要です。 参加料は無料です。
直接時間までに指定場所に集合してください。
所属学校・居住地の制限は一切ありません。 
卒業生や未就学児も歓迎します。
参加するすべての方のお名前、年齢や所属学校名・保護者名などを当日、出席者カードで お知らせください。

【備 考】
特別な予定変更・実施の確定情報は、
ビオトーププロジェクトの専用ホームページ(ブログ)に掲載します。
[今はソラマメが植えてある場所にジャガイモを植えたことがよくわかる]
  [ おまけ : チラシ ]  
つくし野小全校児童と天使幼稚園年長に配布し、掲示しているチラシです。
これは物理的、経費上の理由であり、活動への参加は、希望する全ての人に、参加費無料で開かれています。
表面に次回の活動案内、裏面に前回の定例活動の活動報告を記載しています。
文章:小池常雄
写真:   同
ブログ編集:同

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