環境大臣表彰受賞者活動報告会
が 環境省名で紹介されています。
(上記アンダーラインの部分をクリックすると、環境省が本大臣表彰業務を外部委託した
「NPO法人環境カウンセラー先刻連合会」のHPに飛びます。)
「NPO法人環境カウンセラー全国連合会」のHPの冒頭画面
2022(令和4)年2月6日(日)13時から14時20分頃までオンライン・リモート方式で実施(収録)され、後に編集されて公開されているもの。
最初に、主催者の環境カウンセラー全国協議会の担当者による、開会挨拶と進行案内。
次に環境省の担当者の挨拶。
更に、それぞれの受賞者が持時間4分でそれぞれの活動を紹介。
最後に、参加者による懇談。
…という順でした。
以下は環境省のHPに紹介されている小池の受賞理由と活動内容紹介シート。
当日のリモートでの参加はこんな感じ。
私は自宅の食卓から参加。(一番下の左から2番目)
音声がうまく繋がらず携帯電話で音声を送る人がいたり、私は事前に聞いていなかったプレゼン方法をとる人がいたりして…。
様々な属性・経験を持つ人を、事前のリハーサルや調整などなく一発勝負でリモート懇談会をすることは容易ではなく。
コロナ禍になる前は、
受賞者は環境省に招かれ賞状を授与されたり、大臣同席で懇談会も行われたりしたとの事。
昨年はコロナ禍で、何も行われなかったとの事。
今年はそれでもこのリモート懇談会という初めての方法で、受賞者自ら活動の紹介をし、参加者で懇談会が開かれたということ。
事前の事務局からの連絡では、13時から14時までの1時間で開催との事。
それで延長されてもまあ10分ほどか…と踏んで、次週に迫っていた2月の活動の下見を予定し、顧問諸氏と14時15分につくし野駅前で待ち合わせしていたのです。
しかし懇談会は、なかなか終わらない…。ありがちだけれど…。
下見の皆さんを長く待たせるわけにはいかず、内緒で途中からフェイドアウト。
画面に映らない様に気を付けて慌てて着替え、
集合場所としたつくし野駅前に走っていったけれど、
顧問の皆さんを5分ほど待たせてしまった!
ごめんなさい。
この日の下見報告は、こんな感じでした。
(上のアンダーラインの部分をクリックするとそのページに飛びます。
下記画像と同じものです。)
A4で一枚という指示でした。
使用写真は、比較的最近の物を使いました。
後日、環境カウンセラーの活動紹介のパンフレットとして、印刷物の冊子の形になって自治体などで配布される予定との事。
なお、このHPで1月半ばに受賞をお知らせした際のブログはここです。
文章:小池常雄
引用:環境省HP
ブログ編集:小池常雄
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