次の活動実施予告・実施済の報告


◎2024年度つくし野地区の活動は延20回実施。延参加者数は766名でした。 ◎F幼稚園での活動は延15回、延871名参加でした。 ◎小川小への出張環境学習は延11回実施。延887名の参加でした。 全て無事終了しています。
〇第8回特別活動は、3月23日日午後実施しました。

2022/07/08

カイコが我が家にやってきた!(その5:マユの中には…)

         繭の中には…     
この写真は一体何???
繭の中に入っていた幼虫が蛹になった際、脱ぎ棄てた皮の頭部。(下から見る)
実体顕微鏡の接眼部にスマホのレンズを接して撮影したもの。
下の写真は、クリップ型の接写レンズを直接スマホのレンズに付けて撮影したもの。
やはり圧倒的な価格差もあり、やや解像度が甘い。
上記の2写真は下写真の左上のもの。
繭のまま羽化するのを待つのではなく、繭の一部を切り取って蛹を取り出したとか…。
繭から蛹を取り出しても問題なく羽化はするので、観察の意味で…

最初に戻って順番に説明すると、
5齢の時は4gあったのに、最後のウンチとオシッコを排泄し、繭をつくった後の重量は半減して2gに。
これがまぶしから取り出したカイコの繭。
美しい。
繭の周り「毛羽(けば)」と呼ばれる部分。
一般に使う言葉で「けば立つ」なんていうよね?
繭をつくる最初にカイコが自分の体を支え、繭を支えるために吐いたもの。
絹糸としては、少し硬く、普通のシルクとして糸にしたりしては用いず、別のものとして利用することも…。
取り除いた毛羽はこんな感じ。
繭の表面を実体験顕微鏡で見ると、こんな感じ。
繭の一部をカットし…
繭の一部を切ると…。
実体顕微鏡で脱皮した皮を観察するNK嬢(小池がトリミング)。
取り出された蛹は、どれも元気に活発に動く。
動いてとまった後、すこししてお尻を戻すところが「カワイイ♥」
…とは、SKさんの言葉。
文章:小池常雄
写真:SKさん
色調整・トリミング:小池常雄
ブログ動画編集:井上顧問
撮影日:202207初旬
ブログ編集:小池常雄

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