様々な情景が 里山に…
こんなに寒いのに、刈り取られた葦がもう、若芽を出し、光を浴びる。
自然物ではないけれど、青首ダイコンの葉が、陽光に輝く。
タラの木の木立のように見えるけれど…
春を待つ、タラの芽。
これは、花桃の枝先に1枚残った葉。
その下には花芽が並んでいる。
ムラサキシキブの実が、目立っている。
ナンテンの実。
カラスウリ。
よく見ると細長いものや丸っこいものや、何種類かある。
これは、畑の隅。
土留め鉄製L字鋼さび止め塗装についたタヌキ?ハクビシン??の足跡。
彼らは冬眠しないから、冬もせっせと活動してエサ探し。
お正月飾りに使われるウラジロかな?
谷戸の入口あたりにある、手作り農園に置いてあった手作り日時計。
これも温かみがあって可愛い。
〈おまけ:本年の配信はこれにて終了〉
2022年のブログ更新をこれにて終えます。
昨2023年の213回には及びませんでしたが、
何とか2022年も200回に到達できました。
当活動への助成元から活動として求められている数値目標を
なんとか到達できそうな数値です。
2023年も、読んでいただければ幸いです。
皆様良い年を、お迎えください。
文章:小池常雄
写真: 同
撮影場所:新治市民の森
撮影日:20221224
ブログ編集:小池
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