畑の一部の空きスペースに苗植え
苗用の種を買いにホームセンターに行ったら、こんなかわいい苗をすでに売っていて…。
でも苗に目が合って心惹かれてしまい、ついつい購入。
実は、畑の空きスペースを放っておいても雑草を除去する手間がかかるだけなので、あらかじめ今後の作業を楽にするため、土をほぐす目的で小型耕運機で耕耘。
トラクターの操作は一人でも効率は悪くないけれど、植付用のマルチ張りは2人のほうが楽なので、船崎顧問をお誘いし、2人で作業。(9月5日夕方)
マルチを張ったのは、サツマイモとサツマイモの間の1.5m幅くらいの部分。
うまくすれば、年末の活動で収穫できるかも??
こちらは、サヤインゲンを収穫済の跡地。 軽く掘ると根粒菌でごつごつした根が腐ったものがたくさん出てきて窒素分が土にもたらされたことがわかり…。
1か月ほどの短期間で収穫が期待できるホウレンソウとリーフサラダを種まき。
これは、入口スロープの右脇奥のスペース。
本格的な作物作りには適さないけれど、時間をかけて苗をつくるにはちょうど良く。
玉ネギと今春評判が良かったリーフレタスの種を苗用に撒き…。
もう、末期のミニトマトとピーマン
見上げるとこんな雲が、夕日を浴びており…。
文章:小池常雄
写真: 同
撮影日:20200806
ブログ編集:同
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