次の活動実施予告・実施済の報告


◎2024年度もつくし野ビオトーププロジェクトを実施します。
〇第1回定例活動は4月20日土専用畑で年間プログラムの発表や新キャベツなどの収穫体験などを実施しました。
〇 第1回特別活動は、連休期間中に野菜の収穫た体験を実施予定です。確定後このブログで紹介します。

2021/05/10

活動案内:第2回定例活動(写真一部差し換え)

「サツマイモの苗を植えよう!」

の活動を実施します。
[20210512スーパービバホームからの入荷連絡を受け、閉店間際に購入できた苗]
本年度定例第2回目(特別活動を合わせると延6回目)活動を実施します。

(注:年間を通じて、コロナ禍の状況で予定を変える可能性がありす。)
野菜の収穫後、一気に作付け場所を耕耘し、サツマイモの苗を植え付ける活動です。
サツマイモの苗はこの時期しか入手できないので、開催は延期で来ません。
風通しの良い屋外の活動ではありますが、プログラム的に参加者を分散できない内容ですが、活動方法に注意して実施します。
希望者には、苗の一部を配布できそうです。
コロナ禍でもあり、感染のリスクはあります。
できる限りの配慮を行って実施しますが、ご懸念の方には、
決して参加はお勧めしません。
必ず保護者の自主的判断と自己責任での対応をお願いします。
[スーパービバホームで予約して確保されていたサツマイモ苗]
[我が家の大型冷蔵庫を占拠し、奥様の目線が厳しい苗たち]

【開催日時・集合場所】

※実施の有無、延期の緊急連絡は当日朝ブログに掲載します。
苗の入手がすでにでき、我が家の冷蔵庫で保管中です。
 曇りの予報ですが、実施できそうです!!(前日夜記入)
5月15日(土)
13:30 ※注意(雨天順延) 専用畑現地に直接集合
(注:つくし野駅からセントラルパーク手前の信号を渡り、次のT字路を右折し、左前方)
13:30 受付終了後、活動開始。
13:45 サツマイモのお話し+少し野菜収穫+耕耘+苗の植付。
15:30 現地畑で解散。(時刻は前後する可能性があります。) 

【持ち物、用意する物】

体温調整しやすい農業に適した服装(保護者も)、なるべく長靴、たっぷりの飲物。
収穫物持ち帰り用の大きめのビニール袋(必ず複数枚)。

【注意点】

コロナに感染するリスクはあります。 
実施可能な対策はとりますが、必ず保護者の自主判断と自己責任で参加してください。 
参加者全員マスク着用のこと。

【参加申込み方法】

事前の申込みは不要です。 直接時間までに指定場所に集合してください。
未就学、1・2・3年生は保護者と一緒にご参加ください。保護者が参加できない場合は、事前に主催者にお知らせ下さい。
コロナ禍であり、4年生以上も必ず保護者と参加してください。
所属学校・居住地の制限は一切ありません。卒業生や未就学児も歓迎します。
環境学習に興味ある地域の方、学生も歓迎。 
お子さんのお名前、年齢や所属学校名・保護者名などを当日、出席者カードでお知らせください。(個人情報は守ります)

【備 考】

・中止や延期等、特別な予定変更はビオトーププロジェクトのホームページ(ブログ)に掲載します。ブログには、参加した方は、感想や要望を書き込んで頂けるとうれしいです。
・参加者の年齢制限はしませんが、前年のプログラムの内容を見て各自判断してください。
・安全確保から、活動中保護者の方はお子さんから目を離さないでください。 未就学児と低学年の児童に保護者同伴をお願いしている理由のひとつです。 みなさんが安全に楽しく活動できるようにご支援・ご協力ください。
・参加者に保険を掛けています。今年度も保険料(約30円/回・人)は助成金から支出しています。活動自体は一切無料です。
・本活動は小学校・幼稚園の行事ではなく、任意参加の体験的環境学習活動です。 常識的な安全配慮はしていますが、全てのリスクを排除できるものではないことも予めご了解ください。 手の消毒薬・非接触型体温計・温湿度計・救急薬品袋・放射能測定器は全活動で携帯します。
・この活動の必要経費は、主に複数の公的助成と個人寄付を基に成り立たせています。 本年度は、「花と緑の博覧会協会」「セブンイレブン記念財団」「SOMPO財団」(順不同)の助成を受けて活動します。
 活動の内容・成果は、個人情報に注意してHP/ブログなどで公開します 。助成をいただいている各団体に詳細を報告。助成条件を満たす適正な会計処理を行い確認・承認を受けています。 
主催者は、それぞれの助成の制度上、一切の報酬を得ることは許されていません。
【以下の写真は、2020年11月14日の収穫時の様子】

《おまけ》:配布チラシ。

このチラシは、物理的・経済的理由から、つくし野小全校と天使幼稚園年長のみに配布し、ポスター掲示して頂いていますが、参加は全ての希望者に開かれています。
文章:小池常雄
写真:   同
ブログ調整:同
同 支援:井上

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